先日退会したツタヤディスカスですが、最後に借りたCDこれ。
REALISTIC/稲垣潤一

¥2,300
Amazon.co.jp
何枚かあるベスト盤の中のどれかにしようかとも思ったのですが、これにして正解でした。
シングルカットされてない曲も含めて良いものが多い名盤だと思いますし、それ以上に昔を懐かしむことが出来て良かったです。
もうかなり前ですが、不思議と曲順とかが頭に刷り込まれていますよね。
iTunesには落としていたのですが、iPodと同期したのが先週末でしたので聴き始めたのは今週に入ってから。
たまたま今は四月ですので何か“April”が印象深いと言うか。
詩の内容は男女の別れなわけですが、とにかく「4月になると誰も旅立ちたくなるのさ何か求めて」ってな歌詞には共感を覚えますね。
作詞はあの秋元康。
AKBのプロデュースなんかでぼろ儲けしているのは気に食わないですが、やはり作詞家としての才能は凄いですよね。
このアルバムには他にも彼が詩を書いている曲があります。
REALISTIC/稲垣潤一

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何枚かあるベスト盤の中のどれかにしようかとも思ったのですが、これにして正解でした。
シングルカットされてない曲も含めて良いものが多い名盤だと思いますし、それ以上に昔を懐かしむことが出来て良かったです。
もうかなり前ですが、不思議と曲順とかが頭に刷り込まれていますよね。
iTunesには落としていたのですが、iPodと同期したのが先週末でしたので聴き始めたのは今週に入ってから。
たまたま今は四月ですので何か“April”が印象深いと言うか。
詩の内容は男女の別れなわけですが、とにかく「4月になると誰も旅立ちたくなるのさ何か求めて」ってな歌詞には共感を覚えますね。
作詞はあの秋元康。
AKBのプロデュースなんかでぼろ儲けしているのは気に食わないですが、やはり作詞家としての才能は凄いですよね。
このアルバムには他にも彼が詩を書いている曲があります。