昨夜は上司たちと18時過ぎから食事。
いろいろ悩みましたが上海料理を名乗る中華でした。
まあそこそこのもありましたが、ものによってはかなり残念なのも。
ましてや僕は中華料理の都、広州/香港帰りですからね。
舌の基準も厳しくなっているってもので。
解散して一度部屋に戻り、インターネットで探したマッサージ屋に電話予約をしてから夜の街に繰り出しました。
とは言ってもホテルから徒歩3分のフィリピンパブですが。
特に指名はいないので、「日本語ができる娘」とだけお願いして順番に3人の女の子に付いてもらいました。
一人目は27歳の子持ち。
1年前に錦糸町のフィリピンパブで働いていたとか。
その時に日本人の彼氏がいたそうですが、帰国を機に別れたそうです。
日本というか日本人が大好きなようで結婚相手を探しているみたいです。
何か僕さえその気になればすぐにでもいけそうなくらいで。
もちろん日本人だってだけで選ばれるんじゃ僕は嫌ですけどね。
今や韓国人も同じくらいの比率でお店に来るらしいんですが、彼女は大嫌いでつい先日韓国人客と大喧嘩をしてしまったようで。
どういう流れでそうなったのか知りませんが、日韓の比較の話で「韓国人は日本人をライバル視している」ってその客が言ったらしいんですね。
そしたら彼女は「日本人は韓国人なんてライバルだと思ってないよ」って言っちゃったらしくて。
よくぞ一般的日本人の気持ちを一フィリピン人女性が簡潔に代弁してくれた!、ってな気分でしたが、お客さんに言っちゃまずいですよね。
その韓国人客が激怒して喧嘩になったらしいんですが、謝りゃいいのに「本当のことを言って何が悪いの!!」って返したそうで・・・。
なかなか痛快な女の子でした。
明るくて楽しい子だったので指名してもいいかなと思ったのですが、当初の予定通り席を離れてもらいました。
二人目は28歳の子持ち。
ちょっとルックスはいまいちでしょうか。
もう3年以上も経つらしいですが、他の子と違って2年も日本にいたんだとか。
普通は半年しかビザが下りないはずですが、聞いてみるとちゃんとした(?)定職に就いていたんだとか。
何で契約更新しなかったんだろう?と思いながら話を聞いていたんですが、一つの原因は日本語能力じゃないかなあ。
2年もいたわりには・・・、っていうレベルで一人目の子の方が上手でしたから。
彼女によると職場での交流はほぼ教育担当の人とのやり取りだけでしかも英語だったとのこと。
それじゃあ上達しませんよね。
でも他の女の子と違ってスキルというか経験もあるので、今のようにただお店で座っているだけなのは苦痛とのこと。
もちろん指名が多い人気の子なら稼ぎもいいんでしょうが、上述のとおりルックス的にはちょっと?な感じなので今日の僕みたいに指名が無い客にあてがわれるくらいんじゃないかなあ。
まだこの店で働き始めて一か月なのに来週で辞めるとか言っています。
母と娘を養わないといけない立場のようなんで、早まるなとアドバイスしておきました。
次の仕事が見つかる保証なんて無いわけですから、体力的に厳しいかもしれないけど今の仕事と昼間の職探しを並行して行いなさい、とね。
夜中の3時には帰宅できるそうですから8時に起きるにしたって5時間弱は寝られるわけで。
まだ若いんだし、しかも期間限定なら十分こなせますよ。
あまりそういう計画について考えないのがフィリピン人の国民性なのかなあ。
もちろんカトリックという宗教性があるにせよ、まったく生活力のない相手との子供をポンポンと生んでしまう、っていうのも根底はそういう国民性からくるものなんじゃないかと。
3人目は完全な外れ。
あまり喋らないし、僕のことが嫌いなのかほとんど笑顔は見られませんでした。
順番が逆ならそれなりに楽しく帰れたんだろうけどなあ。
お店を出たときに、彼女の態度を客引きのおばさんに注意をしておきました。
彼女の名前を訊かれましたが、「まあ自己紹介もしなかったし名刺も渡されなかったから知らないよ。まあそのくらい酷いってことだよ。」ってね。
部屋に戻り予約したマッサージを待っていましたが1時間近く遅刻して到着したのは日が変わる直前。
まあ来てくれた女性に文句を言うのは筋違いなんだろうし、「何で遅れたの?」と訊く程度に留めておきましたが。
酒のせいもあって半分近く寝てしまってましたが、技術はしっかりしていたと思います。
パブが90分飲み放題で560ペソ。
マッサージが2時間で500ペソ。
今のレートだと合わせて日本円で2500円くらい。
こちらで暮らすなら毎日の生活に組み入れたいくらいですね。
まあマニラ駐在の可能性なんて今の仕事にはないんですが・・・。
いろいろ悩みましたが上海料理を名乗る中華でした。
まあそこそこのもありましたが、ものによってはかなり残念なのも。
ましてや僕は中華料理の都、広州/香港帰りですからね。
舌の基準も厳しくなっているってもので。
解散して一度部屋に戻り、インターネットで探したマッサージ屋に電話予約をしてから夜の街に繰り出しました。
とは言ってもホテルから徒歩3分のフィリピンパブですが。
特に指名はいないので、「日本語ができる娘」とだけお願いして順番に3人の女の子に付いてもらいました。
一人目は27歳の子持ち。
1年前に錦糸町のフィリピンパブで働いていたとか。
その時に日本人の彼氏がいたそうですが、帰国を機に別れたそうです。
日本というか日本人が大好きなようで結婚相手を探しているみたいです。
何か僕さえその気になればすぐにでもいけそうなくらいで。
もちろん日本人だってだけで選ばれるんじゃ僕は嫌ですけどね。
今や韓国人も同じくらいの比率でお店に来るらしいんですが、彼女は大嫌いでつい先日韓国人客と大喧嘩をしてしまったようで。
どういう流れでそうなったのか知りませんが、日韓の比較の話で「韓国人は日本人をライバル視している」ってその客が言ったらしいんですね。
そしたら彼女は「日本人は韓国人なんてライバルだと思ってないよ」って言っちゃったらしくて。
よくぞ一般的日本人の気持ちを一フィリピン人女性が簡潔に代弁してくれた!、ってな気分でしたが、お客さんに言っちゃまずいですよね。
その韓国人客が激怒して喧嘩になったらしいんですが、謝りゃいいのに「本当のことを言って何が悪いの!!」って返したそうで・・・。
なかなか痛快な女の子でした。
明るくて楽しい子だったので指名してもいいかなと思ったのですが、当初の予定通り席を離れてもらいました。
二人目は28歳の子持ち。
ちょっとルックスはいまいちでしょうか。
もう3年以上も経つらしいですが、他の子と違って2年も日本にいたんだとか。
普通は半年しかビザが下りないはずですが、聞いてみるとちゃんとした(?)定職に就いていたんだとか。
何で契約更新しなかったんだろう?と思いながら話を聞いていたんですが、一つの原因は日本語能力じゃないかなあ。
2年もいたわりには・・・、っていうレベルで一人目の子の方が上手でしたから。
彼女によると職場での交流はほぼ教育担当の人とのやり取りだけでしかも英語だったとのこと。
それじゃあ上達しませんよね。
でも他の女の子と違ってスキルというか経験もあるので、今のようにただお店で座っているだけなのは苦痛とのこと。
もちろん指名が多い人気の子なら稼ぎもいいんでしょうが、上述のとおりルックス的にはちょっと?な感じなので今日の僕みたいに指名が無い客にあてがわれるくらいんじゃないかなあ。
まだこの店で働き始めて一か月なのに来週で辞めるとか言っています。
母と娘を養わないといけない立場のようなんで、早まるなとアドバイスしておきました。
次の仕事が見つかる保証なんて無いわけですから、体力的に厳しいかもしれないけど今の仕事と昼間の職探しを並行して行いなさい、とね。
夜中の3時には帰宅できるそうですから8時に起きるにしたって5時間弱は寝られるわけで。
まだ若いんだし、しかも期間限定なら十分こなせますよ。
あまりそういう計画について考えないのがフィリピン人の国民性なのかなあ。
もちろんカトリックという宗教性があるにせよ、まったく生活力のない相手との子供をポンポンと生んでしまう、っていうのも根底はそういう国民性からくるものなんじゃないかと。
3人目は完全な外れ。
あまり喋らないし、僕のことが嫌いなのかほとんど笑顔は見られませんでした。
順番が逆ならそれなりに楽しく帰れたんだろうけどなあ。
お店を出たときに、彼女の態度を客引きのおばさんに注意をしておきました。
彼女の名前を訊かれましたが、「まあ自己紹介もしなかったし名刺も渡されなかったから知らないよ。まあそのくらい酷いってことだよ。」ってね。
部屋に戻り予約したマッサージを待っていましたが1時間近く遅刻して到着したのは日が変わる直前。
まあ来てくれた女性に文句を言うのは筋違いなんだろうし、「何で遅れたの?」と訊く程度に留めておきましたが。
酒のせいもあって半分近く寝てしまってましたが、技術はしっかりしていたと思います。
パブが90分飲み放題で560ペソ。
マッサージが2時間で500ペソ。
今のレートだと合わせて日本円で2500円くらい。
こちらで暮らすなら毎日の生活に組み入れたいくらいですね。
まあマニラ駐在の可能性なんて今の仕事にはないんですが・・・。