嫌韓流

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これをこのまま鵜呑みにしてはいけないのかもしれませんが、ちゃんと歴史を勉強しないとと思わせるのにはいいきっかけかもしれません。
韓国人が我々日本人を批判するのはある意味仕方のないことかと思います。
事実を歪曲した反日教育を受けているわけですし、それに対して日本政府が是正を求めるというのは内政干渉と言えなくもないですからね。
もっとも韓国側は日本の教科書に文句を言うわけですが・・・。

問題なのは今の民主党政権もそうですが、日本人の中にこうした自虐的感情を持っている人がいることです。
日本がイヤなら出て行けばいいのに。

さて、高岡蒼甫なる男の嫌韓発言がきっかけで芸能事務所を辞めさせられたことが話題になっていますね。
まあ批判したフジテレビから仕事がなくなることはもちろん、事務所からの解雇も当然想定の範囲内だったと思います。
あまり知らない役者さんですが何処かで名前を聞いたなと思ったら宮崎あおいの旦那なんですね。
格差婚と言えなくもないですし、本人の名前を売るという意味では今回の件はよかったんじゃないですかね。
別に売名行為ではなく本心からの発言なんでしょうが。

普段決まった番組しか観ないので良く知らないんですが、フジテレビってのはそんなに韓国がらみの番組ばかり放送してるんですか？
しかも版権を持っていて韓国ブームによって儲かるのが理由なんだからとか。
まあそれもビジネスですから僕個人としては理解できますけどね。
テレビなんて自分の好きな番組だけ観てればいいんですよ。

海外旅行が好きで韓国にも行った事はあります。
いろいろと思い返しても韓国だけじゃないかなあ、もう行かなくていいやと思ったのは。
他の国は金と暇さえあれば再訪したいと思うんですけどね。
別に何か嫌な思いをしたんではないんです。
でも良い思いもあまり期待できないなということなんですかね。

街中はハングルばかりで意味不明だし、かと言って日本人だから分からないと切り出すことを非常にためらってしまう国です。
その点、中国は筆談で何とかなりますし、会話で意思の疎通が取れないからと言ってすぐに日本人だとは思われません。
方言によっては中国人同士でもまったく通じないらしいですから。

同じ反日国家でも印象が違うんですよね。
中国は単に日本が嫌いというわけではなく、自分達が一番だと思ってるだけでしょう。
現に中国は韓国のことも嫌いというか見下しているでしょうから。