5月27日(土)に、「ライフプラン相談」のFP継続教育研修を担当します。
キャッシュフロー予測において年間収支を正しく把握すること
と同じように重要なことは、将来収入予測をどう正確に把握する
かの問題です。
殆どの方は将来収入予測を把握されていませんし、具体的な希望を
持っていて明確に答えられる方はごく少数です。できるだけ多く
収入を得たいと思っている人はたくさんいますが・・・
具体的な将来設計のないサラリーマンの方でしたら、会社の規模、
業種、職種等でデータが揃っていますので、そのデータを基に
希望を聞きながらシミュレーションします。
いまのサラリーマンの人は平均的に公務員も含めて40代後半から
平均給与は右肩下がりとなっています。
ある時、30代後半の既婚サラリーマン男性の相談を受けた時の
ことです。その方は営業職でしたが将来収入予測を質問した処
その場では予測が出来ませんでした。「どうしたら良いのか?」
との質問に私は、会社の人事部に行って将来の給与体系について
問い合わせしてはどうか?とアドバイスしました。
それがきっかけとなって、彼は会社の「人事・給与」規定を研究し
定年までの設計を無事することが出来ましたが、その上で、彼は思わぬ
大きな副産物を得ることとなりました・・・