セカンドライフの独立FP成功戦略~生涯現役を目指して~ -56ページ目

セカンドライフの独立FP成功戦略~生涯現役を目指して~

長いセカンドライフの生きがいとして資格を取得し独立を考えている人は多いと思います。 セカンドライフを第2の人生と捉え、異業種から独立し、FPビジネスに挑戦してきた私の歩みをお伝えすることで、皆様の参考にして頂けたらと考え、このブログを始めました。

5月27日(土)に、「ライフプラン相談」のFP継続教育研修を担当します。

キャッシュフロー予測において年間収支を正しく把握すること

と同じように重要なことは、将来収入予測をどう正確に把握する

かの問題です。

 

殆どの方は将来収入予測を把握されていませんし、具体的な希望を

持っていて明確に答えられる方はごく少数です。できるだけ多く

収入を得たいと思っている人はたくさんいますが・・・

 

具体的な将来設計のないサラリーマンの方でしたら、会社の規模、

業種、職種等でデータが揃っていますので、そのデータを基に

希望を聞きながらシミュレーションします。

 

いまのサラリーマンの人は平均的に公務員も含めて40代後半から

平均給与は右肩下がりとなっています。

 

ある時、30代後半の既婚サラリーマン男性の相談を受けた時の

ことです。その方は営業職でしたが将来収入予測を質問した処

その場では予測が出来ませんでした。「どうしたら良いのか?」

との質問に私は、会社の人事部に行って将来の給与体系について

問い合わせしてはどうか?とアドバイスしました。

 

それがきっかけとなって、彼は会社の「人事・給与」規定を研究し

定年までの設計を無事することが出来ましたが、その上で、彼は思わぬ

大きな副産物を得ることとなりました・・・