私は63歳で独立FPを志すことになりました。
その理由は、人生を2度生来てみようと考えたからです。私が
大学3年生の時、オリンピックが東京で開催されましたが、
その当時の男性の平均寿命は68歳でした。
その後、人間の環境は劇的に変化し、医学の発展も加わり、
平均寿命はどんどん延び、今や100歳まで生きる可能性が
議論されてくるようになってきました。
私は60歳を超えた頃、このまま今の職を続けていくべきか、
それとも、全く新しい人生に挑戦するか、選択したくなりました。
今の職を続けると、今まで培ってきた長い経験を活かすことも
出来ますし、環境も整っているので、大したリスクもなく人生を
過ごせるかもしれませんが、やがて70歳の頃には「燃え尽き症候群」
になるのではないか、ととても不安を感じるようになりました。
もし今後、年を取っても情熱を注いで行けるような何か新しい仕事が
見つかるとすれば、まだ60歳代からなら再挑戦出来るのではないか、
とも考えました。
そんなある時、ある雑誌を読んでいる時「ファイナンシャルプランナー」資格
の記事が私の目に留まりました。
そうだ、まず資格を取ってみようか・・・