50歳前後の年代は、70歳代位の親の背中を舞いながら育っています
ので、親の年代の価値観と、その後の社会構造の変化を身をもって
体験している新しい価値観が共存している難しい年代ともいえます。
親の年代での終身雇用の概念とその後の変化による雇用の多様化の
概念の両方が混在し、人それぞれによって異なる環境と価値観を持つ
人達が混在している年代ともいえます。
基本的にこの年代は、老後の設計は自己責任の占める割合が大きく
なり、その備えをしておかなければならない年代ですが、具体的な
対策を取っている人はごく少数派ではないでしょうか。
その中で、注意しなければならないことは、90歳以上生きる
人生設計を今から立てておくことです。
今の平均寿命の男性80歳で立てていると、間違いなくあと
15年位は余分に生きることになりますので、お金が足りなくなります。
まだ若く働ける余裕のある時から95歳くらいまでの生活設計
を立てていないと70歳くらいから対応を迫られるようになって
からではもう遅く、対策はごく限られてきます・・・