今現在、50歳の人が80歳になるまでに約30年あります。30年後の
2050年頃はどのような世界になっているでしょうか?
予想される日本の人口は3割減の9,700万人で、人口の4割が
65歳以上で、しかも、6割が単身世帯もしくは夫婦世帯になると
予測されています。
一方で、医学の発達は目覚ましいものがあり、2030年くらいから
「長寿の秘訣」が解明、「がんや認知症予防」などの「不治の病」が
克服され、「健康寿命」が飛躍的に伸びることになります。
この様な時代では、人間は働けるうちは、80歳でも90歳あるいは
100歳までも働き、自分の生活を自らで支えることになります。
足腰が弱ってくれば、「歩行ロボット」が歩くことをサポートして
くれますし、判断力が衰えてくれば「頭脳AI」が補完してくれ、
年をとっても色々な職業にも就くことが可能になる、
かもしれません。
問題は、「こころざし」です。
自分は「何をやりたい」のか、何が生きるための「生きがい」
となり、「人生の目的」なり「目標」になるのか。
これを見つけるために一緒になり考えていくのがこれからの
「FPの役割」ではないかと私は考えています・・・