9月23日(土)に、「NISAや確定拠出年金に役立つ資産運用戦略の基礎と実践」のテーマでFP継続教育研修を担当します。
近い将来平均寿命が更に伸びる可能性があります。その原因
に考えられるのが、「医療の発達」が上げられます。
現在の先進医療の発達は目覚ましいものがあり、特に予防医学
の発達は人間の寿命を大きく伸ばす要素に大きく貢献すると
考えられます。
今の60歳代、70歳代の世代は予想以上に長生きを享受できる
かもしれません。
平成28年簡易生命表(厚生労働省)によると70歳の平均余命
は男性86歳、女性90歳ですが、この人たちが50歳の時の
平均寿命は男性77歳、女性84歳でした。
現在70歳の人は50歳の時、自分のライフプランを80歳前後で
計算して設計していたはずです。
ところが、現在は80歳代後半に修正せざるをえない状況になって
来ています。更に、このペースでいくと10年後(80歳到達時)
は90歳から100歳程度に寿命は延びていると考えておく方が
賢明だとも言えます。
従って、現在60歳から70歳の人は100歳までの老後資金を準備
してかなければならないとも言えます。
これは、FPにとっても大きな問題です・・・
