今の30代40代の家庭は、ほぼ夫婦とも働くいわゆる「共稼ぎ」
家庭です。
そのような家庭で転機となるのが、第2子が生まれる時では
ないでしょうか。
子育ての際、今の若い夫婦は夫も非常に育児に理解があり
協力的です。夫婦共働きですから、当然夫婦とも協力して育児に
当たらないと成り立ちません。
しかし、この年代の人達は社会で働き始めて10年以上経過して
いますので、夫婦ともに職場でもかなり重要な役割を担って
いるわけです。
そうすると、夫婦ともにかなり無理して仕事と育児の両立
に当たることになり、どうしても負担が掛かりすぎる状態
に陥ることがあります。そのような状態の時にはお互いの関係が
「トゲトゲ」しくなったり、つい「けんか」になったりする
こともあります。
その経験から、第2子の誕生に当たって、奥さんが一度退職して
育児に専念し、子供が大きくなったらまた復職しようかと考える人
が多いのではないでしょうか。
当然、その後ずっと専業主婦を続けることになると、将来の
キャッシュフローは悪化し、老後資金が不足するようになり
将来設計が成り立ちません。
そうすると、子供さんに次第に手がかからなくなるころには
また働こうと考えますが、これが大問題です・・・