ゴルフは最適!週3回以上、以上、有酸素運動45分、抗老化も期待できる | 東銀座・赤坂・東新宿 パーフェクトゴルフアカデミー小暮博則のブログ

ゴルフは最適!週3回以上、以上、有酸素運動45分、抗老化も期待できる

ゴルフをやらない人の理由は、結構あってそれは自分が苦手であると同時に自分がこの競技において1番上手くなることが難しいからであることを理解してるからです。

 

例えばゴルフではJrから行ってるゴルファーいます。

20歳は30歳前後で1番ゴルフがうまい傾向があります。

 

しかしビジネスを一生懸命がんばってきた人が、

40歳を過ぎてからゴルフを始めた場合、

 

なかなか、20代ゴルファーに勝てないことが挙げられます。

 

社会的なキャリアが上がっているにもかかわらず、

ゴルフを後発でスタートした為、

 

苦い経験をたくさん味わうことになります。

 

やるなら1番になりたい、

でもなかなかその解決方法が見出せない。

 

スキルの伸び悩みと感情の板橋に耐えきれない。

 

ならばゴルフをやらない方が良いと言う判断が賢明かと思います。

 

一方で、ゴルフは有酸素運動であること。

 

そして今40代以上の人々にとって大事なこと、

抗老化です。

 

老化は病気の確率を100倍、1000倍と高める原因となっているので、

 

阻止するためにも有酸素運動を週3回45分以上行う必要があります。

 

最も効果的なのが筋トレであり、

サーキットトレーニングだということが近年言われています。

 

もっと前からできる取り組みとして、

 

ゴルフのプレイが1番身近にあると思います。

 

18ホール4時間近く歩く事によって有酸素運動を行うことができます。

 

健康に長く生活できることが昔から言われているので、

ゴルフを始めていない皆さんも、これをきっかけにスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

 

最短で上達する方法

 

最短で上達する方法は、1つは失敗事例を見ることです。

そして成功事例をもっと見ることです。

それにはコツが必要です。

 

例えば何も知らない段階で、

練習場へ行ったり、コースへ行ったりするとあらゆるミスを繰り返すこととなります。

 

その失敗の原因だったり、解決法がわからないまま、

3年10年練習場へ行っても、上達する事は難しいでしょう。

 

成功している人の話を直接聞いたり、見ることができると

 

なぜ、それがうまくいくのか?

 

どうして、それができたのかと言う話に至ると思います。

 

つまりコーチであったり、ガイドであったり、

その道で多くの年月と労力を費やした人の話を身近に聞くことによって、

 

本当に必要なものだけを吸収することができます。

 

ゴルフのスキルアップでは、経験によってカバーされるものがほとんどです。

 

ミスした回数に比例して上達していくわけで、

上達する人のほとんどは多くのミスを行っています。

 

後発でスタートする場合には、

この多くの失敗や多くの経験に時間を費やすことが難しいでしょう。

 

もっともっと簡単に、

もっともっと端的に、

いいとこだけを吸収する必要があります。

 

例えばアプローチショットでは、

 

柔らかく打つためにはソフトなグリップが必要です。

 

そして低く強く打ち出すものに関しては、

 

グリッププレッシャーを強く握る必要があります。

 

このような事は実は経験と失敗を通じて学んだことであり、

 

そしてそこには明確な理論が存在しています。

 

私はかつてショートゲームの学びに、アメリカまで行きました。

 

その時に、実際打って見せることができたのですが、

その理論的な内容について理解していませんでした。

 

ボール|ポジションの変化やグリッププレッシャーの変化、

そしてイメージに至るまで正確に行うことができるようになったのは、

 

経験と理論を一致させた時でした。

 

バンカーショットにおいてはボールを打ち出すために、ボールから離れて構え、ハンドダウン、ハンドレイトに構え、

そして重心を低くしバックスイングでコッキングを使うことを学ぶことができました。

 

これらは経験で打つだけでは人に伝えることができません。

 

理論を学びそしてそれを実践することによって、簡単に誰もが出せるようになります。

 

簡単に上達できて、かつ老化対策にも!

春のベストシーズン、ゴルフを楽しんでいきましょう。