顔から汗がでる!
相手が望んでいない内容だとしたら、全く意味が無い。
これは大変な間違いを。
「小暮プロ、グリップやトップの位置やフェース角度、そんな話では、どこにでもあるレッスン内容で、たしかに初心者や全てを最初から習いたい方には良いけど、
すでにゴルフを行ってきた方にとっては、ボールを打ちながら、結果的に上手くなる具体的な練習法を説明して欲しい」
「まずい、作り混んできた内容の方向性が全く違う・・・」
でも、その後、全部用意した内容を盛り込むことができました。
なぜなら、自分で考えた内容なので、作り変えることに、時間はかかりません。
ストーリー展開、非常に大切です。
しかしながら、これが中々できません。
理由はユーザーや読者が陥るであろうミスを、あらかじめ予測して
取り組むようなデザインになっているか?
また、最初の1ステップが、一番簡単で、かつ一番重要な布石になっているか?
「書斎のゴルフ」最新号も、次号も掲載されているので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨日はゴルフコンペに打ちあわせをさえていただきました。
企業のコンペ、、もちろん全ての方と名刺交換したいところですが、
これが中々、できないのも現実です。
ですが、全体参加型のイベント、ゴルフ講習会、たとえば、飛距離アップの最新スイングについて!
みたいな内容で、全員が参加できる内容をコンペ表彰式前に行うことで、
グッと、距離が近くなります。
好評だったのは、軸ブレしないトップの位置を作るドリルでした。
今回はさらに、、身体の切れを良くする内容をお伝えしたいと思います。
もちろん、飛距離アップの5ステップや、
VISIOを使用したパッティングチェックも行います。
どうぞお楽しみに。
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台風、風、練習場クローズとなります。
スクールの皆様、ご迷惑をおかけしてすみません。
大きな被害とならないように。
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13日、14日のジュニアレッスン会は、現時点では開催する予定です。
ツアーに行っても、活躍できる!
プロもうなるパッティングスキルをジュニアの時期から身に付けていきましょう。