4月9日(木)、中禅寺湖第2回戦に行って来ました。

 

 

 で、今回は何処に入るか・・・

 悩みましたねぇ~

 

 まぁ~4月は解禁当初の3日間を除けば、そう易々とは釣れませんから毎回悩むのが恒例なんですが、

 どのポイントに入っても“サクッと釣れる”イメージが湧きません。

 なので、結局、前回と同じポイントに入ることにしました。

 

 そして、何時も通り3時に大島商店で入漁券を購入し、目的のポイントへ!

 

 この時期、日の出が遅いため、ポイントに到着してから釣り開始までが長いんですよね~。

 この日は、釣りの準備をしたら、何時もの赤いきつねを頂いて、

 その後、アウトドアチェア(折りたみ椅子)に座り、熱々のコーヒーを飲みながら、満天の星空を眺めます。

 

 

 別に優雅に星座を楽しんでいた訳では無く、

 流れ星を見つけては、「レイクかブラウン釣らせてー!!」と願掛けしてまいした(笑)

 

 そして、やっと東の空が白み始めて来たので、ゆっくりとウェーディングし、釣りを開始!

 

 まずは、前回同様シングルハンドで足下近くのブレイクラインから探って行きます。

 

 そして、何投かすると・・・

 何故かラインの滑りが悪くなります。

 

 ふと、ロッドを見るとストリッピングガイドが凍り付いているじゃないですか!

 

 万全の防寒対策で、さほど寒さは感じませんでしたが、外気温は氷点下なんですね。

 

 キャストする度にガイドに付着する氷を取り除くのは少々面倒でしたが、

 集中力を高め、前回釣れたスポット、レンジをトレースして行きます。

 

 ですが、なかなか反応してくれません(汗)

 ここ1週間で、魚には相当なフィッシングプレッシャーが掛かっているようです。

 

 

 こうした場合、魚はやや沈む傾向があります。

 そこで、少しレンジを下げてフライを泳がせてみると、

 

 狙い通り“ゴン”と、キマシタ――(゚∀゚)――!!

 

 ロッドを立てると、一瞬魚の重みが乗りますが、

 直ぐにフッとテンションが抜けてしまいます。

 思わず「アァ~」っと声が漏れてしまいましたが、皆さん釣りに夢中で気付かれなかったようです(セーフ)。

 

 感触からすると、バレた魚は小振りのレイクのようでしたが、

 それでも、今の時期は貴重な1匹です!

 

 少し凹みましたが、引きずっても仕方ない。

 ショートプログラムをミスって、トップと6.90点の大差が開いたにも関わらず、フリープログラムで世界最高得点を叩き出し、 奇跡の大逆転を起こしたあのペアの様に諦めなければチャンスはあるはず!と無理やり自分を納得させ(納得したんかい!)、次の1匹を狙いに行きます!

 

 今度はキャスト方向を少し変えて、更にレンジを下げてリトリーブを開始します。

 

 すると、再び “ゴン”と、キタ――(゚∀゚)――!!

 ありがと~、“りくりゅうペア!”

 

 魚はさほど大きくはありませんが、パワーとスタミナがあり、ファイトは楽しませてくれます!

 

 上って来たのは、補欠からやっとレギュラー(サイズ)になったばかりのレイク!

 

 

 

 前回も感じましたが、今年の魚は去年や一昨年よりコンディションが良いですね!

 

 この魚をリリースしたところで、ロッドをダブルハンドにチェンジし、様々なレンジを探って行きます!

 

 

 が、その後は何も無く、ただ時間が過ぎて行くだけ・・・

 このまま粘っても可能性は無いな!と感じた8時30分頃、思い切ってポイントを移動します。

 

 移動先に到着すると、釣れないからなのか思ったほど釣り人が居ません。

 と言う事は、このポイント・・・

 少なくとも今日は荒らされていない。

 これは、チャンスかも知れません。

 

 そして、近くに釣り人が居ないのを良い事に、斜め45度に投げてブレイクラインをダイレクトにトレースして行きます。

 これは、ひょっとするとひょっとするかも~と期待していたのですが、

 舐め過ぎですね。

 ここは中禅寺湖、そんなに甘くはありません。

 

 仕方ないので、正面に投げに切り替えて引っ張ってみると、

 

 

 

 その1投目に、いきなり“ゴン”と、

 キタ――(゚∀゚)――!!

 

 想定通りではありませんでしたが、運良く釣れたことには感謝したいですね!

 

 ヘッドシェイクの振り幅から察するに、大きくは無いようです。

 ですが、1匹目同様、サイズの割りには良く走ります!

 

 ランディングしたのは、ミドルクラスのレイクトラウト。

 

 

 そして、この魚を釣り上げて、見えて来たものがあります。

 只、そのパターンが本当に正解なのか確証を得るには、もう少し時間が必要ですね。

 

 それと、早朝に「レイクかブラウン釣らせてー!!」と流れ星に願いましたが、“大きなサイズ”を付け加えるのを忘れていたことを思い出しました(笑)

 

 この後、2時間程釣りを続けましたが反応が無いので、一旦釣りを終了し、

 他のポイントを見て回り、多くの釣り人に声を掛け状況を確認しましたが、心ときめくような情報は・・・無し!

 

 そして、光量の下がる夕方、浅場に差して来る魚を狙い再び釣りをしましたが、

 追加することは出来ませんでした。

 

 

 

 午後の釣りはホント難しいですね~(汗)

 

 では、また。