5月8日(金)、仕事がやっと一段落したので、三週間振りに中禅寺湖に行って来ました。

 

 

 

 この三週間、釣り関連の情報は見ないようにしていました(見たら行きたくなっちゃうじゃないですか(笑))ので、今の状況がどうなっているのかサッパリ分かりません。

 そこで、前日に最新情報を収集し状況を確認すると、

 ゆっくりではあるが、状況は変わりつつあるような・・・

 ただ、大きく変化した訳では無いので、前回と同様“今年のヒットパターン”を駆使して釣りを展開することにします!

 

 当日は、何時も通り3時に大島商店で入漁券を購入し、目的のポイントへ!

 

 流石に三週間も経つと、夜明けが早くなりましたね~

 急いで釣りの準備をし、何時もの赤いヤツをズルズルと胃袋に流し込んで、

 4時30分頃から釣り開始!

 

 まずは、スイッチロッドで足元のブレイクから探って行きます。

 

 しかし、直ぐには反応がありません。

 浅場を回遊しているレイクも見当たらない・・・

 GWに多くの釣り人が押し寄せ、魚が少しナーバスになっているのか?

 

 そこで、もう少し深いレンジを探ってみようと、何時より早めにダブルハンドに持ち替えます。

 そして、“今年のヒットパターン”に基づき、“とあるスポット”を狙いフライをトレースして行きます。

 

 

 魚が居れば、直ぐに反応があるはず(多分)。

 

 しかし、この日の中禅寺湖は沈黙を保ったまま時間だけが過ぎて行きます。

 

 こうなると、“焦燥”や“不安”と言った負の感情が心の中に充満して行きます。

 ここで気持ちが折れてしまうと、釣りが雑になり、釣れるものも釣れなくなるので、

 “気持ちだけは何時もポジティブに!”を心掛けています。

 

 この日も“魚は想定したスポットに必ず居るはず!”と信じて、リトリーブスピードを微調整しながらフライが魅力的に泳ぐことだけに神経を集中します。

 

 

 そして、釣り開始から2時間が経過した頃、

 ついに、待ち望んでいた当たりが、

 キタ――(゚∀゚)――!!

 

 ロッドを通して伝わる魚の躍動感!

 この引きを味わった瞬間、三週間分のストレスとフラストレーションは一気に吹き飛びました(笑)

 

 上って来たのは、レギュラーサイズのレイクトラウト!

 

 

 

 何度釣っても、その日の1匹目は格別ですね!

 

 しかし、この1匹を釣るのに想定以上の時間を費やしてしまいました。

 これは、魚影が薄い、または活性が低いことが起因しているので、ここで粘っても厳しそうです。

 なので、気になっていた数百メートル離れた別のポイントに移動します。

 

 そして、移動先での第1投、リトリーブすると直ぐに先程のポイントより湖流があることに気付きます。

 第2投、想定したスポットにフライを泳がせると、

 いきなり“ググッ~”と、キマシタ――(゚∀゚)――!!

 

 移動したことが功を成したようです。

 やはり、ヤル気のある魚が居れば勝負は早いですね!

 

 釣れたのは1匹目より一回りサイズアップしたレイクトラウト!

 

 

 

 体色の濃い個体でした。

 

 この後、立ち位置を変えながら2時間程粘ってみましたが後が続きません。

 

 そんな時、ふと、元居たポイントの方向を見ると、早朝は凪だった水面が、良い感じに波立っているじゃないですか!

  

 “もしかしたら魚が動き出したかもしれない”と感じたので、元のポイントに戻ることにします。

 

 この判断が正解だったようで、

 移動直後にレイクがビット!

 

 

 

 その1時間後にもレイクが釣れます。

 

 

 その30分後にもレイク!

 

 

 更に30分後にも小振りのレイクがヒット!

 

 

 通常、釣れる時間帯は早朝に集中するのですが、この日は珍しく午前中一杯釣れ続けました。

 はやり、状況は変わりつつあるようです。

 

 いずれにせよ、“今年のヒットパターン”に基づいたアプローチは、それなりの効果があるようです。

 

 この日、少量ながらワカサギとホンマスの稚魚を確認しました。

 こうしたベイトの動きを考慮して、次回は・・・

 別のポイントに行く予定です。

 

 では、また。