前日に引き続き3月2日(月)も鬼怒川に行って来ました。
この日は平日のため、犬を散歩させてからゆっくりと家を出ます。
向かった先は、前日とは別のポイント。
ここも事前の偵察で魚が居る事を確認していた場所。
現場に着くと、流石に平日のため先行者は居ません。
それでも、しばらくすると車が1台入って来ました。
その方は県内在住のフライマンで、少し情報交換をさせていただきましたが、他のポイントも見て回るとのことで、車で走り去って行きました。
ライズが始まるまで少し時間があるので、車中で朝の情報番組(TV)を見ながら朝食を取り、それから準備をしてポイントに向かいます。
この日は、ウエットフライ一択で水面直下を狙うため、ロッドはCapras SUPER DRIFT SFX Majorをチョイス。
川を見渡すと、既にユスリカがバッチしていますがライズは見当たりません。
川岸をウロウロしながら水面を観察していると、“ヒゲナガのシャック”を見つけました。
まだ安定はしないものの、気の早い個体はハッチしているようです。
やがて、ガガンボも飛び始めますが、前日より数が少ないのが気になります。
それが、日並によるものなのか、ポイントの違いによるものなのかは分かりません。
ただ、このまま待ち続けるのもリスクがあるので、予め時間を定め、それまでにライズが無い場合には移動しよう。
そう決めて、川岸に腰を下ろし、ヤマメが水面を割って食事を始めるのを待ちます。
・・・で、結局、所定の時間を過ぎてもライズが無かったので、竿を振ることも無く別のポイントに移動します(汗)
そして、向かった先は、前日に入ったポイント!
目的地に到着すると、幸いなことに誰も居ません。
そっと川に近づき水面を覗くと、こちらはガガンボがそれなりにハッチしています。
それに“パシャッ”と、やってるじゃないですかっ!
前日より数は減ったものの、ヤマメはしっかりと表層を流下するガガンボを捕食しています。
これは、モチベーション上がりますね~!
早速、ライズのやや上流側にポジションを取り、ダウンクロスでウエットフライをナチュラルドリフトさせて行きます。
しかし、捕食レーンからズレると全く反応してくれません。
そこはドライと同じです。
しばらくして、“コツッ”と小さな当たりがありましたが、上手くフッキングしません。
でも、凹む程のサイズではなさそうです。
そこで、対岸よりで時折ライズするサイズの良さそうな魚に照準を合わせます。
しっかりとライズ(魚の位置)を確認してから丁寧にキャスト!
上手い具合にプレゼンテーションが決まりました。
そして、水面直下をゆっくりと流れるフライがライズ地点に差し掛かると、
“ググッ”と、キタ――(゚∀゚)――!!
狙い通りに一発で決まると気持ちイイ~!
(こんなことは滅多にありませんから(笑))
そして、口に刺さったフライを外そうと、派手なヘッドシェイクやローリングを繰り返し、時には持ち前のスピードを活かして下流に走ったと思えば、今度は上流へと本能剥き出しで暴れ回る鬼怒川ヤマメ!
このファイトは、官能的ですらあります。
その引きを十分に堪能してからランディング。
釣れたのはレギュラーサイズ(昨日の魚より僅かにサイズアップ)!
それにしても、ヤマメ(サクラマスを含む)と言う魚は、何時見てもビジュアル最強ですね。
本当に美しい!
願わくば、早く尺超えに出逢いたいものです。
で、その後は、残念ながらライズが止んでしまいました。
どうやら、対岸近くで魚を掛け、水中を走り回らせてしまったことが影響したようです。
それでもしばらく待つと、頻度は少ないもののライズが始まったので、それを狙いもう1匹掛けたのですが・・・
ウグイでした(汗)
そろそろ、潮時のようです。
イブニングの釣りはまだ早いようだし、今日は早めに上がることにします。
では、また。






