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| 花粉シーズンが本格化しています |
今や全国の約3割の人が悩んでいるといわれている花粉。スギやヒノキ花粉の飛散量が年々増大しているという恐ろしいデータもあります。しかも、今年の飛散量は例年より多いという情報も。昨年に比べて、2倍、多い場所では10倍もの飛散量が予想されているようですね。
【詳細画像または表】 それに合わせるように、花粉対策商戦もまっただ中。各メーカーも準備万端です。例えば、ここ数年注目度の高い空気清浄機。ウィルス対策はもちろん、花粉が気になるこの季節に各社独自の機能で花粉にアタックしてくれているので、早速その機能を見てみましょう。
パナソニックは、話題のナノイーが花粉そのものを撃退するというデータを発表しています。これは、信州大学との共同検証で分かったもの。これからの季節に多くなるスギ花粉(10~5月)、ヒノキ花粉(2~6月)はもちろん、初夏から飛散し始めるカモガヤ(イネ科 5~7月)、秋のブタクサ(8~10月)など年中飛んでいる花粉のアレル物質のタンパク量を低減させる効果があることがわかったというのです。
このナノイー搭載の加湿空気清浄機には、コンパクトで卓上に置ける手軽なものもありますし、お部屋全体の空気をキレイにするものまでありますので、お好みの形で撃退したいものですよね。お部屋全体をケアするハイスペックタイプは、空気を汚す原因がニオイや煙なのかハウスダストや花粉なのかによって自動的に気流を変え、その汚れを効果的に吸引する機能を装備。花粉症ではないご家族がいても、誰もが快適に感じられるキレイな空気にしてくれるというのも嬉しいポイントです。
また、床上30センチは花粉やハウスダストがたまりやすい場所。寝転がってくつろぐ大人はもちろん、床で遊ぶ子供やペットも汚れた空気を吸いがちです。いわば“くつろぎゾーン”のこの場所めがけて徹底吸引してくれるなど、空気をキレイにすることにこだわった機能が充実しています。
一方、静電気除去効果を使って花粉対策をするのが、シャープのプラズマクラスター。花粉対策のひとつが、外で付着した花粉を家の中に持ち込まないこと。特に乾燥しがちなこの季節、洋服についた花粉をはらったつもりでも、かえって静電気が発生して花粉がついてしまっているということが実は多いのです。
プラズマクラスター機能は、その静電気を取り除き、衣類やカーテンなどについた花粉を落としやすくするのです。そして、床に落ちたこの花粉を独自の気流制御技術ですばやく集めます。最新のものは、これまでの約2倍の吸塵スピードと高性能フィルターで花粉やハウスダストをキャッチ。花粉を“落として・集めて・キャッチ”作戦で、花粉やハウスダストのお悩みから開放させてくれます。
家に帰った直後で、一刻も早くお部屋の空気をキレイにしたいという人には、便利なシャワー機能ボタンも。このボタンを押すと、約1.5倍の濃度のプラズマクラスターイオンがシャワーのように60分間噴出されるので、帰宅時やお洗濯物、布団を取り込む時にも活用できそうですよ。
ナノイー、プラズマクラスター、どちらも、部屋干しの際に雑菌の繁殖で困っていたイヤな臭いをおさえられるので、洗濯物を外に干せないこの季節にも大助かり。こういった高性能な空気清浄機で花粉の苦しみから解き放たれ、快適な暮らしを手にしてくださいね。
かくいう私は、先日からノドが痛くてしかたがない。何かのアレルギーのせいかと思ったら、カラオケで歌いすぎたせいだということが発覚!これじゃあ、いくらお部屋の空気をキレイにしても、ノドは治らないなぁ…反省です。
<div style="margin-left : 120px">■変更履歴
プラズマクラスターに関して、より表現に正確性を期すため「花粉を“落として・集めて・キャッチする”作戦」と変更いたしました。本文は修正済みです。
結城未来
タレント・灯りナビゲーター
テレビ番組で活躍する一方、インテリア・コーディネーター、色彩コーディネーターなどの資格を生かして、健康と美に効く生活術を提案中。著書に、「頭がよくなる照明術」(PHP新書)、「人を動かす照明術~歴史に学ぶここ一番での光の使い方」(ソフトバンク新書)、「照明リフォームでお部屋の模様替え」(小学館)など。
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