ジョーク 【ガールフレンド編】 | 【雨にも負けず】個人投資家奮闘記

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コロナの余波で、収入が突然ゼロに!
新しい収入源の開拓を余儀なくされ、選んだ仕事が投資。
果たして投資で生活費が稼げるのか?

 

ドイツ滞在中、いろんなジョークを聞きました。

今回はガールフレンド(彼女)編です。

 

イタリア人のジョーク

 

まずはイタリア人に聞いたジョークから。

 

いつも新しい彼女を家に連れてくる息子。

 

ママが、

「もう30過ぎなんだから、いい加減に結婚して孫の顔を見せてくれ。」

と言います。

 

すると息子曰く、

「ママ、牛乳を飲みたいからといって、牛を一頭買うかい?」照れ

 

 

ロシア人のジョーク

 

次はロシア人(正確にはカザフスタン人)に聞いたジョーク。

 

ディミトリーとセルゲイの会話。

 

彼女が要るのに、別の女性との関係を始めた友人、ディミトリー。
 
「ディミトリー、まずは最初の関係を終わらせてから、次の関係に行くべきだ。」
 
と友人のセルゲイ。
 
すると、
「セルゲイ、お前は靴を買い替えるとき、まずは靴を捨てて、はだしで新しい靴を買いに行くか?」笑い泣き
 

ロシア人のジョーク パート2

大学で市民が参加できる生物学の講義がありました。
 
女性は前の席に、興味のない男性は後ろの席に着席。
 
講師が、
「この鳥は1日に50回まで交尾します。」
と言うと、女性陣から
「もっと大きな声で言ってください。」
と、講堂の後ろを指して要求が。
 
名誉を傷つけられた男性参加者、
「先生、その鳥は同じパートナーと交尾すんですか?」
と質問。
 
講師曰く、
「いいえ。毎回、異なるパートナーです。」
と言えば、
「もっと大きな声で言ってください。」
と、行動の前を指さして要求が。ラブ