雨にも負けず (第二章)

„Allen Widrigkeiten zum Trotz“


テーマ:

"Spätsommer"(遅れ咲きする夏)

を期待していたのに、モロ、秋。

 

もう

「毒栗」

が道路に転がっています。

 

朝、自転車乗るなら手袋必修。

 

夜、寒いので

「どてら」

を出しました。

 

まだ9月中旬なのに

「真冬」

の井出達。

 

冬になったら、どうなるのかしらん。

 

それでも

「冬装備」

への転換が遅かったようで、風邪ひきました。

 

あ~しんどい。

 

体力がないので、シリーズの続きは次回に先送り。
写真を毎回、現像して挙げるの大変なんですよ!

そうそう写真。

ドイツには通称
「ゲーテ」
の名前で知られている語学学校があります。

正式名称は、
"Goethe Institut"

てっとり早く言うと、
「ドイツの影響力を世界にひろげるべし。」
というドイツ政府の期待をになった機関です。

 

ドイツの文化を海外に広めるのが役目。

その一環でドイツ語の育成に力を入れています。

 

「国営の語学学校」
みたいなものです。

 

弊社は日本の会社としては唯一の代理店です。

 

一応、国の機関ですからね。

厳しい審査があります。

 

日本の代理店はこの審査に落ます。

ほぼ例外なく。

 

私の会社だけは合格。

初期審査に合格しても、、正規代理店になるまで5年もかかった~。

 

真面目に経営している会社しか、代理店になれません。

 

でもなんで自分で申しこまないの?

それはね、銀行口座開設、ビザの取得、住民登録、その他モロモロのトラブルが待ってます。

 

どうやって解決します?

ドイツ語ができないのに?

ネットで検索する?

 

そこで唯一の日本の代理店としてサポート。

 

ネットの

「語学学校に行けばビザが取れる。」

という話を信用。

 

自分で留学手配したら、

「ビザの発給を断られました。」

という相談が一番多いです。

 

役人が、

「ビザ発給の条件を満たさない。」

と結論してから相談いただいても、

「時遅し」

です。

 

官僚が

「不可」

と結論を下したら、

"fertig"

"aus"

"Bastra"

です。

 

これを覆す権力を持っているのは裁判所だけ。

 

却下される前に相談してください。

 

もっといいのは、

「ネット」

「ドイツに詳しい」

という人の話を信用しないで、最初から任せてくださいな。

 

法律から政治、経済、軍事まで。

ドイツのことなら、任せてください。

ドイツで会社経営15年の実績があります。

 

で、そのゲーテ。

教室、凄いです。

 

最新のデジタル機器。

黒板なんてない。

 

PCに打ち込むと、大画面に表示されるの~。

凄~い。

 

先生もしっかり教育されてていい授業。

もっともいい先生は、安くない。

 

そこで他の安い学校も紹介しています。
全部で50校くらい。


全部、営業に行って契約してきたんですよ。
視察に行った際に写真を撮ってきます。

ただ新しい学校、辺境にある学校にはなかなかいけない。

そこで、
「会社のホームページで使える写真を送って!」
って頼むんです。

届くのがコレ。

 

10年か20年前に撮影されたもの。

画質が悪すぎ。

 

私が撮影すると、こう。

 

 

全然違うでしょ。

ちなみにベルリンのゲーテです。

 

学校が提供してくれる写真の質が悪いので、

「俺を写真家として雇え!」

と言うと、

「お前の写真はポートレート(肖像写真)じゃないか。」

とケチをつけてきます。

 

真面目な話、どちらの写真がいいか、聞くまでもない。

 

好意的に解釈すると負け惜しみ。

 

ドイツ人は絶対に

「負け」

を認めません。

 

その写真ですが、

"RAW"

で撮ります。

 

これで撮ると、後から編集できるの。

 

撮ったままだと、

 

 

こんな感じ。

こんな写真を上げちゃ、誰も感激しない。

 

大事なのは

「細部」

が編集で

「再現」

できるようにシャッタースピードを上げて撮ること。

 

上の写真、ISOは100。

F値は8。

構図を設定して連射。

シャッタースピードは1/1000。

 

編集すると、

 

 

"How is that?"

 

青い空を入れるのがコツ。

これがあると写真が映えます。

 

なんで連射するの?

それはね、編集の際に一番いい写真を選べるから。

 

例えばコレ。

 

 

ISO100、F値8なんですが、シャッタースピードが1/40。

 

逆光なので塔の後ろが、

"ausgebrannt"(真っ白に色抜け)

してます。

 

いくら修正しても、

 

 

これが限界。

これ以上、青くならないっす。

 

でも連射していると、

 

 

こちらはシャッタースピードが1/650。

青い空が復元できちゃうの。

だから連射。

 

折角、

「おフランス」

まで行ったなら、いい写真を撮りたいじゃない。

 

 

「写真はRAWで撮らなくちゃ駄目ですか。」

という質問は、

「車を買ったら、乗らなくちゃ駄目ですか。」

という質問と同じ。

 

折角、

「ダイナミックレンジ」

が高い高価なカメラを買ったのにJPEGで撮影したんじゃ、意味がない。

 

折角、車を買ったのに、バスと電車ばっか乗るんじゃ意味がない。

 

いい写真を撮りたいなら、

"RAW"

で撮るのは常識。

 

「別にいい写真じゃなくてもいいし~。」

なら携帯で十分。

 

でもこれ(現像、編集)するのは時間がかかる。

体力がないので、シリーズの続きはお休みです。

 

次のテーマ。

ここでとりあげたエア ベルリン(航空会社)の倒産。

「まさか被害にあった人は居ないだろう。」
と思ってたんですが、
「フライトがキャンセルされました。」
とお客さん。

折角ここで
「危ないよ~。」
と紹介していたのに~。

 

もっともお客さんを責めるわけにもいかない。

 

というのも、エア ベルリン

「店じまいセール」

を開始!

 

ルフトハンザで(ミュンヘンから)ベルリンに飛ぶと240ユーロくらい。

エアベルリンはなんと90ユーロ!

 

8月末、

「よし、ベルリン撮影ツアーだ!」

と思ったんです。

 

ところが、

「フライトのキャンセルが増えている。」

と消費者団体からの警告。

 

倒産した会社ですからね。

フライトキャンセルになると泣き寝入り。

 

「リスクが高すぎ。」

とベルリン ツアーを断念。

 

案の定、

「長距離路線はキャンセルする。」

とエア ベルリン。

 

その後、パイロットが大量病欠。

80~100便が欠航。

 

もう一度。

 

ネットで検索して、

「あ、安~い。」

なんてこの会社のチケット買うと運試し。

 

受け入れられるリスクかどうか、ご自身で判断してください。

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