
久しぶりに、読んでみたら、すごく混乱した。
赤おに、青おに、村人、すべての登場人物のそれぞれの立場、考え方、行動…
何が正しい、間違っているということではなくて、あまりにいろんな考え方が浮かんできて、ああでもない、こうでもないって

そして、おそらく、絵本セラピーで読んだら、さらに、もっと様々な考え方に気づくのではないかと

でも、それは、進行していくのが難しいということにも繋がると思う

しかも、読むには長い…

でも、やっぱり、いつか挑戦してみようと思い、絵本と、浜田廣介童話集を購入してみた

先日購入した、「あかいふうせん」とともに、私のなかで、伝えたい何かが渦巻いている気がする

9月には、えほんからの“Message” part2をやる予定

私の課題の2冊は、まだ使えないかな

でも、あらたなテーマで企画中

夢探しプロデューサー華雪さんとのコラボ、今回も楽しみです

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