
NLPを取り入れた内容をテーマに、今年初めての絵本セラピー

原稿を作成しても、忘れてしまったりうまく活用できないので、今回も、マインドマップを作成

話す内容が出てこなくなっても、チラッとみるだけで、言葉が出てくる

お守りみたいな感じですね

今回のワークシート

どちらが上でしょう

折って、ハサミでカットすると…
ミニブックに

読んだ絵本は
おおきくなったらなんになる?(すずき出版)
わたしとなかよし(瑞雲社)
どれがぼくのおうちになるのかな?(アリス館)
すてきな三にんぐみ(偕成社)
よかったねネッドくん(偕成社)
ヒギンスさんととけい(ほるぷ出版)
ぼくだけのこと(理論社)
おばけのブルブル(講談社)
以上8冊
ニューロロジカルチェックを取り入れて、その設問をするかわりに、絵本を読んでいくという形にしていきました。
自分と向き合う時間が多くなってしまったので、もう少しみんなで話をする時間がとれたらよかったかな

でも、ワークシートは、うまく活用できました

みなさんからの感想で、「素直になる」という言葉が多くみられたのが、とても印象的でした

ニューロロジカルチェックについての説明を忘れてしまったのが、心残りです

これらのフィードバックを生かして、次の絵本セラピーをより向上できるようにしていきたいですね

4月7日の江ノ島でやる絵本セラピーは、パワーアップしますよ~

自分でハードル上げてます

ご参加いただいた皆様からいただいたご感想など、次回にまとめたいと思います。
長い文章、最後までお付き合いいただきありがとうございました

Android携帯からの投稿