先ほどの続き
今になって、ごめんなさいって思うことがあるっていう話
これって、間違ってましたてことではないんです
同じ曲を教えていると、よくあるのですが、最初の頃には気づかなかった音楽の深さを、レッスンや、改めて自分が弾いてみて気づいたりするんです
生徒の演奏を聴いて気づくこともあります
若いからこそ気づくこと、年数を経たから気づくこと、そして、それを素直にうけとめる柔軟さ
そういった毎日の気づきの積み重ねが、講師としての自分を成長させてくれると思います。
私と出会ってよかったと思ってもらえるような講師を目指します