今年は、私が興味をもっているものが、いくつか50周年のメモリアルイヤーとなっている。

日本TV「笑点」 立川談志の司会で始まった番組。私が覚えているのは、3代目の司会者、三波伸介の時代から。メモリアルイヤーの今年は、司会が、5代目の桂歌丸から、6代目の春風亭昇太に交代、回答者でも、昇太が、司会になった関係で、二代目林家三平に交代と、レギュラー出演者の交代があった。

ビートルズ来日 来日50周年を迎え、多くの特別番組が放送されている。武道館コンサートに前座で出たザ・ドリフターズも話題となっている。

グループサウンズ(GS) ビートルズの来日を契機として、日本で起こったバンドブーム。沢田研二(タイガース)、堺正章、井上順、かまやつひろし(スパイダース)、寺尾聰(サベージ)、ミッキー吉野(ゴールデンカップス)、松崎しげる(ミルク)、吉田拓郎(ダウンタウンズ)などなど、GS出身で、今も活躍している人が、多数いる。

ウルトラマン 前年放送の「ウルトラQ」に続いて、放送された「ウルトラマン」をはじめとして、シリーズが続いている。等身大ヒーロの代表が「仮面ライダーシリーズ」だとするなら、巨大ヒーローの代表と言えるシリーズだろう。「ウルトラセブン」、「ウルトラマンジャック(帰って来たウルトラマン)」、「ウルトラマンA」、「ウルトラマンタロウ」、「ウルトラマンレオ」、「ウルトラマンジョーニアス(ザ・ウルトラマン)」、「ウルトラマン80」、「アンドロメロス」、「ウルトラマンチャック、ウルトラマンスコット、ウルトラウーマンベス(ウルトラマンUSA)」、「ウルトラマンG(グレート)」、「ウルトラマンパワード」、「ウルトラマンゼアス」、「ウルトラマンネオス、セブン21(ウルトラマンネオス)」、「ウルトラマンティガ」、「ウルトラマンダイナ」、「ウルトラマンガイア」、「ウルトラマンナイス」、「ウルトラマンコスモス」、「ウルトラマンマックス」、「ウルトラマンネクサス」、「ウルトラマンメビウス」、「ウルトラマンゼロ」、「ウルトラマンX」・・・ と続いている。どの辺を知っているか(見ていたか)によって、年齢が分かるわけである。

これらのものが、ますます続いてくれることを願ってやまないものである。
日曜日に、何年もほったらかしにしていたホームページを整備した。
動かなくなっているコンテンツを削除したり、新しいコンテンツを加えたりで、
結局夕方までかかってしまった。

http://www.geocities.jp/koropokkuru150/index.html
笑点の新体制、6代目司会に春風亭昇太、回答者に二代目林家三平というのが、定着しつつある。
昭和41年に番組がスタートして以来、50年。回答者の変遷で言うと、14期ということになる。
これまで、レギュラー回答者を務めた落語家は、全部で23人。今回の変更は、10年ぶりのものだ。
こん平師匠が、たい平師匠に交代するまで続いた16年間の不動につづいて、長い不動期間を破ってのことだった。
 まず、新メンバーの2代目林家三平からデータで見てみる。
参加時に、メンバーの最年少だった落語家は7人目。今回の三平は、若いように感じるが、初登場時の年齢は。45歳5ヶ月で、 春風亭昇太の46歳5ヶ月に次いで年長である。平均は、38歳10ヶ月なので、平均と比べても7歳5ヶ月上で、決して若いとは、言えない。また、芸歴でみても、四代目三遊亭金馬の28年4ヶ月に次いで古い26年6ヶ月。平均の15年4ヶ月より10年以上長い。初登場の年齢で最も多いのは30代で、52.2%、三平の40代は、4人で、17.4%と最も少なく、20代が7人で17.4%いる。芸歴で見ても、三平の20年以上は、4人で、17.4%と1~9年と並んで少ない。10~19年が、15人で、65.2%と半数を超える。なお、逆に初登場時に、最も若かったのは、林家こん平の23歳2ヶ月。芸歴がもっとも短かったのは、三遊亭楽太郎(現、六代目圓楽)の7年4ヶ月である。三平の参加により、木久翁、圓楽、好楽と4人が東京出身となり、小遊三の山梨、たい平の群馬という地方出身者2人の倍になり、東京出身であることは、決して落語家の必須条件ではないが、東京出身者が、3分の2を占める大勢力となった。また、亭号でみても林家が、木久翁、たい平、三平の3人。三遊亭が、圓楽、好楽、小遊三の3人と林家と三遊亭が同数で、拮抗している。ただ、好楽は、元々、林家彦六(八代目正蔵)の弟子で、林家九蔵を名乗った、木久翁の弟弟子で、初登場時には、その名前だった。それを考えると、林家勢やや優勢と言えるかもしれない。また、最年少の三平と最年長の木久翁とでは、33歳2ヶ月の年齢差があり、これも史上最大のメンバーの年齢差であり、これが、どう作用するか楽しみである。また、三平は、史上はじめての、平成になってから落語家になったレギュラーであり、史上はじめての番組スタート時には、生まれていなかったレギュラー回答者でもある。
 次に、六代目司会者に就任した春風亭昇である。昇太は、司会就任時の年齢が、56歳5ヶ月で、歌丸の69歳9ヶ月に次ぐ高齢。平均年齢が、47歳11ヶ月なので、それより8歳6ヶ月年長になるので、決して若いとは言えない。なお、最も若かったのは、初代司会者の七代目立川談志の30歳4ヶ月。50代で司会者になったのは、4代目司会者の圓楽の50歳1ヶ月と並んで2人。40代と並んで最も多い。30代と60代が1人づついる。また、3代目司会の三波伸介の追悼特番で臨時司会をした愛川欽也は、48歳7ヶ月だったので、それもいれると、40代が3人と最も多くなる。平均は、愛川を入れても47歳11ヶ月で、昇太は、8歳6ヶ月年長である。また、現在、司会者の将太よりも若い回答者は、たい平と三平の2人のみ、つまり、3分の2が自分より年上、芸歴においても先輩と言う中で、どのような司会をしていくか楽しみである。