60~80年代のアニソン・特ソンで、TVアニメを中心に、①で取り上げた人以外の有名人が歌っている例を紹介する。

○ 藍美代子 「ミカンが実る頃」のヒットをもつ歌手だが、1974「星の子チョビン」の「星のしずくの子守唄」を歌った。

○ 荒木一郎  シンガーソングライターの草分けとして知られるが、1980「あしたのジョー2」の2曲目のオープニング「ミッドナイトブルース」を歌った。

○ 五十嵐じゅん 中村雅俊夫人としても知られるアイドルだが、五十嵐淳子として、1964「となりのたまげ太くん」を歌った。

○ 尾崎紀世彦 「また逢う日まで」のヒット曲で知られるが、1967「ウルトラセブン」の主題歌をジ・エコーズ(ワンダースの別名義)のメンバーとして歌った他、1969「妖術武芸帳」の主題歌「誠之助武芸帳」をザ・ワンダースのメンバーとして、1970ソロで、「ばくはつ五郎」を歌った。

○ 加橋かつみ 沢田研二が在籍していたことで知られるGSザ・タイガースで、ギターとボーカルを担当し、「花の首飾り」や「廃墟の鳩」といったヒット曲は、彼のボーカルであるが、1980「ニルスのふしぎな旅」を歌った。

○ かまやつひろし 1977「まんが偉人物語」の「つづけ背春たちよ」を歌った。また、1974「はじめ人間ギャートルズ」のオープニング、エンディングともに、自身では歌ってはいないものの、かまやつの作品である。

○ 上條恒彦 時代劇「木枯らし紋次郎」の主題歌「だれかが風の中で」や、六文銭と歌った「出発の歌」で有名だが、1977「ガッタイガー」、1980「どんべえ物語」を歌った・

○ 紙ふうせん 「冬が来る前に」のヒットで知られる夫婦デュオだが、1979「トンデモネズミの大活躍」の主題歌「僕は生まれた」、「ウエンデイ・ラブソング」を歌った。

○ 川崎麻世 ジャニーズアイドルだった。1979「宇宙空母ブルーノア」を歌った。

○ 岸洋子 「夜明けのうた」や「希望」といったヒット曲を持つ歌手だ、が、1965「遊星少年パピイ」の主題歌「おやすみパピイ」を歌った。

○ 3代目古今亭志ん朝 1966「ロボタン」の主題歌を歌った。

○ 小鳩くるみ(鷲津名都江) 現在は、鷲津名都江として、マザグースの権威として知られているが、童謡歌手、小鳩くるみ時代に、1969「アタックNo.1」の主題歌「アタックNo.1」の歌っている。主人公鮎原こずえの声を担当していたためだと思われるが、主題歌を歌っていたのは、初期のみ、まもなく、70年代を代表する女性アニソン歌手である大杉久美子に代わっている。なお、大杉にとっては、これが、アニソンデビュー曲。

○ 財津一郎 有名なコメディアン。1967「花のピュンピュン丸」の主題歌を歌う。持ちネタのキビシィーなどが聞ける。

○ 沢田亜矢子 ワイドショーの司会や女優として活躍していたが、1977「家なき子」を歌った。

○ 鹿内タカシ ロカビリー歌手として活躍していたが、1964「風のブジ丸」を歌った。

○ 島倉千代子 1979「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」の「サーシャわが愛」を歌った。ここでいうサーシャは、ヒロイン、スターシャの妹のことではなく、同じ名前を持つ、スターシャと主人公の兄、古代守の間に生まれた娘のこと。

○ シュガー 「ウエディングベル」のヒット曲で知られているが、1983「まんがはじめて物語」の4曲目の主題歌「タマゴ」「IMAGZINATION EXPRESS」を歌った。

○ 朱里エイコ 「北国行きで」のヒットで知られるが、1968「アニマル1」を歌った。

○ SHOUGUN 「俺たちは天使だ」の主題歌「男達のメロディー」および、「探偵物語」の主題歌「BAD CITY」のヒット曲で知られるバンドだが、1979「大恐竜時代」を歌った。

○ 鈴木やすし ロカビリー歌手として、「ジェニジェニ」のヒット曲を持つが、1967「黄金バット」の「黄金バット数え歌」を歌った。

○ スリーグレイセス 紅白にも出場した女性3人組のコーラスグループだが、1966日本初の少女アニメ「魔法使いサリー」の主題歌、1971「さすらいの太陽」の主題歌を歌った。

○ 芹洋子 「四季の歌」で知られるが、1972「おんぶおばけ」の「雪のふる夜は」、1981「ハニーハニーの冒険」を歌った。

○ 須藤リカ(すどうかずみ)、南こうせつとかぐや姫

須藤リカ(すどうかずみ)は、ウイークエンダーのリポーターなどで知られ、かぐや姫は、多くのヒット曲を持つフォークグループであるが、両者がコラボして、1972「海のトリトン」を歌った。

○ ダークダックス 1966「おそ松くん」の「シェーのうた」を歌う。

○ ダ・カーポ 「結婚するって本当ですか」や「野に咲く花のように」などのヒット曲で知られる夫婦デュオだが、1980映画「地球へ・・・」の主題歌、1984「名探偵ホームズ」のオープニング「空かこぼれたSTORY」、エンディング「テムズ河のDance」、1986「青春アニメ全集」のエンディング「青春は舟」を歌った。

○ 谷啓 ハナ肇とクレージーキャッツのトロンボーン奏者として数々のヒット曲をもつ。1967「おらあグズラだど」の主題歌を歌う。また、1996NHK人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」の主題歌を最初に歌った。

○ トミースナイダー 「ガンダーラ」や「銀河鉄道999」のヒット曲で知られるゴダイゴの2代目ドラマーだが、1979「マリンエクスプレス」の主題歌、「ルパン三世」の挿入歌「SUPER HERO」、「Lovin' you (Lucky) 」を歌う。

○ とんねるず 1981「新・ど根性ガエル」の主題歌「ピョン吉ロックンロール」を歌っている。これは、T.C.R横浜銀蝿R.S.のメンバーが作った曲で、とんねるすにとっては、デビュー曲でもある。

○ 中島そのみ 古くは、重山規子や団令子と共にお姐ちゃんトリオの1人として活躍したり、カントリー歌手としても活躍したが、1967「ヤダモン」の主題歌を歌い、声の出演もした。1958放送のカラーアニメ「もぐらのアバンチュール」にも出演していた。

○ 中村メイコ 1968「ドカチン」で、主題歌と主人公の声を担当した。

○ 中山千夏 フォークソング「あなたの心に」や、1962NHKの道徳番組「明るいなかま」の主題歌、また、TVドラマ「お荷物小荷物」のヒロイン女優としても知られるが、1967「悟空の大冒険」の「悟空音頭」、1974「ドロロンえん魔くん」のオープニング「ドロロンえん魔くん」および、エンディング「妖怪にご用心」(この2曲は、作詞も担当)、1981「じゃりン子チエ」のオープニング「バケツのおひさんつかまえた」およびエンディング「ジュー・ジュ―・ジュ―」および2ndシーズン1991「チエちゃん奮戦記じゃりン子チエ」のオープニング「絶唱!!とっぴんしゃん音頭」を歌った。他に、1972「山ねずみロッキーチャック」、1976「ハックルベリィの冒険」の主題歌の作詞を担当している。

○ なぎらけんいち 「悲惨な戦い」で知られるフォーク歌手だが、1981動物アニメ版「男はつらいよ」である「フーセンのドラ太郎」の主題歌を歌い、主人公ドラ太郎の声も担当した。

○ 成田賢 GSザ・ビーバーズのヴォーカルとしてデビュー、ソロでは、東鳩キャラメルコーンのCMソングでも知られるが、1979「サイボーグ009」の主題歌「誰がために」、1981「荒野の呼び声」、1980「電子戦隊デンジマン」などを歌う。

○ 倍賞千恵子 「男はつらいよ」のさくら役で有名で、歌手としても「下町の太陽」、「さよならはラストダンスのあとに」などのヒット曲を持っているが、1980「二十四の瞳」の主題歌「愛は輝く瞳」、「君の瞳」を歌う。また、声優として、1981映画「機動戦士ガンダム」で主人公の母、かマリア・レイの声、2004ジブリの「ハウルの動く城」のソフィーの声を担当している。

○ 尾藤イサオ ロカビリー歌手として、「悲しき願い」のヒット曲を持つが、1968「バンパイヤ」のエンディング「トッペイのバラード」を歌い、1970「あしたのジョー」を歌った。

○ 平野忠彦、三浦弘 平野は、クラッシク歌手だが、1965「ジャングル大帝」の主題歌スキャット版を歌った。また、同主題歌の歌詞バージョンは、ムードコーラスグループ三浦弘とハニーシックスの三浦弘が歌った。

○ 弘田三枝子 ミコという愛称で、「人形の家」や「ヴァケーション」のヒット曲で知られるが、1965日本初の本格的カラーTVアニメシリーズ「ジャングル大帝」で、エンディング「レオのうた」をはじめ、挿入歌各種を歌う。「レオのうた」は、TVとレコードで歌詞がちがうことで知られる。また、版権の問題からか、コンサートで「レオのうた」がリクエストされたのに、歌えなかったこともあったという。

○ 藤田まこと 必殺シリーズの中村主水役や、はぐれ刑事純情派の安浦刑事役で知られる俳優だが、1966「おそ松くん」の主題歌を歌った。

○ 布施明 1981「長島物語」の主題歌「ザ・ヒーロー」を歌った。また映画「ヤマトよ永遠に」で、「愛よその日まで」を歌った。

○ ペギー葉山 「学生時代」や「南国土佐を後にして」のヒットで知られるが、1973「冒険コロボックル」を歌った。

○ ボニージャックス 1972年「正義を愛するもの月光仮面」アニメで、主題歌を歌った。

○ 松島トモコ 元々、子役として活躍していたが、1976「まんがふるさと昔話」に出演するとともに、主題歌を歌った。なお、1972「マジンガーZ」では、ヒロイン弓さやかの声を初期のみ担当した。その後、同ヒロインの声は、松島みのり、江川菜子(現、太地琴恵)と引き継がれた。個人的には、3代目の江川の印象が強い。

○ 町田義人 GSズー・ニー・ブーのメンバーとして、「白いサンゴ礁」、「ひとりの悲しみ」(また逢う日までの元歌)で知られ、ソロとしても、「野性の証明」の主題歌「戦士の休息」のヒットを持つが、1978「宝島」、1982「三国志」を歌う。また、映画「サイボーグ009超銀河伝説」の主題歌「10億光年の愛」、挿入歌「さらばとは言わない」を歌った。

○ 水原弘 第一回レコード大賞受賞曲「黒い花びら」のヒットで知られているが、1969「忍風カムイ外伝」を歌う。

○ 三橋美智也 古くは、特ソン、1960「快傑ハリマオ」の主題歌「快傑ハリマオの歌」を歌った(ただし、初期は、違う人が歌っていた)ことで知られるが、アニソンは、1980「おじゃまんが山田くん」のエンディング「みんな達者でね」を歌った。

○ 宮城まり子 戦後のヒット曲「ガード下の靴みがき」で紅白にも出場していて、後年には、障害児施設「ねむの木学園」の経営でも知られる。1976「まんが世界昔話」で、女性の登場人物全員の声とオープニング、エンディングそれぞれ3曲づつ歌っている。

○ 三輪明宏 「ヨイトマケの唄」や「メケメケ」で知られるが、1980「青い鳥」で「夜の女王」の声と歌を歌う。また、声優として、1983「幻魔大戦」のフロイ役、1997「もののけ姫」モロの君役、2004「ハウルの動く城」の荒地の魔女役、2009「ボケットモンスター ダイアモンド&パール アルセウス超克のの時空へ」アルセウス役をしている。

○ 森本英世 敏いとうとハッピー&ブルーのボーカルとして、数々のヒット曲を持つが、1969に、新田洋の名前で、「タイガーマスク」のオープニング「タイガーマスクのうた」およびエンディング「みなしごのバラード」を歌った。

○ 山本コウタロー ソルティーシュガーのメンバーとして「走れコウタロー」、山本コウタロートウイークエンドのメンバーとして「岬めぐり」のヒット曲を持つ歌手だが、1981「トキワ荘物語」の主題歌「青春水たまり」を歌った。

 

 

1960年代~1980年代はじめくらいまで、特に、70年代のアニソン・特撮ソングが、好きです。

これは、丁度、自分が見ていた世代の作品ということです。

カラオケの集まりなどでも、アニソン・特ソンは、なかなか歌えません。

同じ世代だけが集まっている会とか、アニソンに特化した会なら気にすることないのですが、

通常の会だと、この種の曲は、世代がもろに出てしまうので、世代が違うとチンプンカンプンになってしまうからです。

アメブロでフォローせていただいている方の中に、お二人、アニソンや特ソンをイベントなどで歌って活躍されている方がいらっしゃるのですが、アップされている動画を見ると、お二人とも私より、少し若いくらいの世代なのに、私でも歌えないような、60年代の古いアニメソングや、80年代以降の新しいアニメソングも歌われていて、感心しています。

60年代のアニメでも、カラー作品なら、再放送される機会があって、私も知っていますが、モノクロ作品となると、私の頃でも再放送されることはなくなっていて、知らないのです。それも、私の世代でさえ知らないので、若いお二人は、なおさら知らないだろうと思うのに歌っていらっしゃるわけです。

 

さて、本日のテーマは、名前は、ちがうけど、同じ人ということです。アニソン・特ソンの中には、名前は、違う名前で、歌っているため、同じ歌手が歌っていると分かりにくいものがあります。いくつか、紹介します。

 

○ 松本茂之と水木一郎

 1973年から74年にかけて、「侍ジャイアンツ」という野球アニメが放送されました。このアニメは、OP、EDとも、当時では、めずらしく、途中で変更になりました。前半のオープニング「侍ジャイアンツ」および、エンディング「サムライ 番場蛮」を松本茂之という人が歌っていますが、これは、水木一郎の名前で、多くのアニソンを歌いアニキと慕われている人の別名です。

 

○ 藤浩一と子門真人と谷あきら

 70年代を代表する男性アニソン歌手の1人で、1975年の大ヒット曲「およげ!たいやきくん」でも有名だが、1971年の「仮面ライダー」の主題歌「レッツゴーライダーキック」は、主役の藤岡弘が当初、歌っていたが、ケガで降板したあと、子門が、藤浩一という名前で歌っている。また、1973年放送の円谷特撮「ジャンボークA」の主題歌「ジャンボーグA」は、谷あきらという名前で歌っている。他に、1998年放送のため、対象外ではあるが、「星獣戦隊ギンガマン」のオープニング「星獣戦隊ギンガマン」およびエンディング「はだしの心で」を歌った希砂未竜も、子門の変名であると言われている。

 

○ 若木ヒロシとちのはじめ

 共に、70年代から活躍している若子内悦郎の変名。1972年「サンダーマスク」のオープニング「サンダーマスク」およびエンディング「戦え!!サンダー」を歌った時の名前が、若木ヒロシで、1974年「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング「やつらの足音のバラード」を歌った時の名前が、ちのはじめである。

 

○ 桜井妙子と朝倉理恵

 この人は、元々アイドル。1971年「アンデルセン物語」のオープニング「ミスターアンデルセン」を歌った時の名前が、桜井妙子で、1974年「シートン動物記 りすのバナー」のオープニング「きみはねこじゃない」および、エンディング「ヒッコリーのきのみ」を歌った時の名前が、朝倉理恵。アイドル朝倉理恵として歌った「あの場所から」は、柏原芳恵のカバーで知られている。

 

○ 小野木久美子とかおりくみこ

 1972年「樫の木モック」の主題歌「樫の木モック」の主題歌などを歌った時の名前が、小野木久美子で、1982年「Theかぼちゃワイン」のオープニング「Lはラブリー」などを歌った時の名前が、かおりくみこである。

 

○ 吉田よしみと天童よしみ

 1970年「いなかっぺ大将」のオープニング「大ちゃん数え唄」およびエンディング「いなかっぺ大将」を歌った吉田よしみは、天童よしみの本名。2001年なので対象外だが、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のオープニング「だまって俺についてこい」(クレージーキャッツのカバー)を天童よしみの名前で歌っている。

 

○ 鴉鷺(あろ)と白鳥英美子

 白鳥さんは、元々、芥川澄夫とのデュオグループ、トワ・エ・モアで、60年から70年代初めに活躍していた。1980年「マリンスノーの伝説」の主題歌「海に還る」および「ふたりの郷(ふるさと)」は、夫君、白鳥健二とのユニット鴉鷺(あろ)で歌い、1990年のため対象外だが、「たのしいムーミン一家」のオープニング「夢の世界へ」およびエンデイング「遠いあこがれ」、「いつかすてきな旅」は、白鳥英美子で歌っている。

 

○ チータと水前寺清子

 水前寺清子の愛称がチータ(ちっちゃな民子から、民子は本名)であることは、有名だが、1975年「みつばちマーヤの冒険」のオープニング「みつばちマーヤの冒険」のオープニング「みつばちマーヤの冒険」およびエンディング「おやすみマーヤ」は、チータとみつばち合唱団として歌っている。また、1991年のため、対象外だが、「丸出だめ夫」のオープニング「三百六十五歩のマーチ」およびエンディング「子供はつらいよ」は、本来の水前寺清子で歌っている。

 

○ いとうのりこと日高のり子

 元々、本名の伊東範子でデビューしたアイドル。1980年「ふた子のモンチッチ」の主題歌「ふた子のモンチッチのうた」をいとうのりこで、歌っている。のちに、日高のり子として、タッチの浅倉南の声優としてブレイク。日高のり子になってから歌ったものとしては、1990年に天道あかね役で出演していた「らんま1/2 熱闘編」の2番目のエンディング「乱馬ダ☆RANMA」を乱馬的歌劇団御一行様のメインボーカルとして歌ったのが印象深い。

 

○ 安永憲自と水島裕

 1972「愛の戦士レインボーマン」(特撮版)で、主題歌「行け!レインボーマン」を安永憲自で歌った後、水島裕として、声優デビューし、リメイク版である1983「愛の戦士レインボーマン」(アニメ版)で、同じ曲を水島裕として歌い、この時は、主人公、ヤマトタケシの声も担当した。

 

 

 

 

私が、一番、関心のある年代である、60~80年代のアニソンを知るのに役立つ本を紹介する。

 

① 徳間書店 「アニメソングヒット全集1~6集」および「特撮ソングヒット全集1~2集」

 歌詞及び楽譜も載っているのが、特徴。ロマンアルバムまたは、アニメージュの別冊の位置づけ。

 

② 別冊モノグラフ「児童向実写ドラマレコードジャケット写真目録1965~1989」

 上記、右端の本。昭和40年代から平成元年までに放送された特撮番組のレコードジャケットの紹介と、収録曲のデータが載っている。ただし、歌詞は、載っていない。

 

③ 秋元書房 「テレビアニメ主題歌全集」

 秋元書房の秋元文庫から発売されたアニメデータ本シリーズの第4弾。歌詞のみで、楽譜は、載っていない。また、タイトルにあるように、劇場アニメの主題歌は、載っていない。なお、データ本シリーズは、テレビアニメ全集①~③という作品解説本の他、第5弾として、アニメ製作プロや声優などのことを載せた「アニメ・ハンドブック」が発売された。

 

④ 吉沢公利 「アニメソングBOOK」および「同準備号」

マンガタウン代表の吉沢氏が刊行した本。TVアニメ関連のレコードリストおよび、テレビで流れた時の映像情報を載せている。基本、歌詞は、載っていない。また、特集記事として、ソノシートのリストや、アニメ歌手のデータを載せている。

 

⑤ ソノシートの本

朝日ソノラマ 「懐かしのソノシートの世界」

 かつて、同社から発売されていた。ソノシートのジャケット写真とデータが載っている。「宇宙船」の別冊として、発売された。

タツミムック 「日本懐かしソノシート大全」

 タツミムックから発売中の昭和懐かしシリーズの中の1冊。朝日ソノラマ社だけでなく、各社のソノシートを載せているのが特徴。ジャケット写真とデータが載っている。