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サンリーサンタ達でメリークリスマス









12/13 梅田サン広場
ここでのSunRisa候補生3人はクリスマスソングメドレーで歌を初披露してくれて
かわいらしさあふれる歌声はやはりクリスマスはこどもが楽しむためにあるものだなあとおもいますし、ボーカルレッスンもきちんと受けてるという発声は歌の方でも将来期待ですね

さらにSunRisaは候補生を加えて9人でOVER FLOWを披露
この会場ではヘッドセットマイクになっていて、両手を使って躍れるというのは大きなメリットで、持ち手にピントを持って行かれず撮ってる方としても表情がよくとれてありがたいところでもあります









12/23 時空の広場
スノーマンフェスティバル閉会日のSunRisa出演は、本来なら大阪中央郵便局跡地の大きなグランドフィナーレ会場を予定してたようですが急遽会場変更があったり、候補生の一人がお休みだったり、マイクケーブルのひっかかりが歌と躍りにくそうで
そしてメンバーの桜とれながこのイベントでSunRisaを卒業するということで、夕暮れの黄金色の太陽が差し込む中でのステージと、いろいろ重なって哀愁漂う感じの終わりでした

昨年はミュージカルで今年はSunRisaと楽しいステージを見せてくれるスプラウトは、SunRisaが少しでも成功してくれれば後にも続くかなあと期待していただけに、1年もたたぬうちにメンバー半分ほどがやめてしまうというのもやはりここも例外ではなく安定したメンバー構成で続けていくのは相当難しいのかなあと
来年のスノーマンはどうなるのかどころか次のイベントすら心配になります
第13回 Kobe Love Port みなとまつり メリケンパーク 海ステージ



RiMi☆Cherry
真夏のイベントで立って見ているだけでふらふらするぐらいの暑さの中、元気な歌とダンスでいつものように変わらずはじけていたのは良いですし、VinculやRONI GIRLSとも平行しながらの活動はスケジュール的にもかなり大変だろうとは思います

12月のVTSでもふたりで出場していて
変わらぬ仲の良さは生まれては儚く消えていくaaaユニット達の中でも長続きしていて偉いです







Riluce
衣装とヒールの高いシューズは少し躍りにくそうかなという感じでしたが、2曲オリジナルでかっこよさとかわいさと若さ以上のセクシーさがあって、歌とダンスでも魅力のあるユニットで

12月のVTSゲスト出演をキャンセルだったのが気がかりですが、続けて活動していってもらいたいところであります










PARLISH
このイベントで初お披露目でカバーではなくオリジナル曲で登場と、気合いの入った登場でありましたがなぜか動画撮影は禁止と肩すかしを喰う

実力や経験のずば抜けている西川怜伽と愉快なコーラスダンサー仲間達になるのかと思ってたら立ち位置は一番端っこで、オールスターかと思えるほどよくこれだけの人材を集めたなあと彼女への試練を与えているようで感心します
しかしすぐに2人ほどが卒業したようで
活動もエイベックス系のイベントに年に数えられるほどの出演ペースが今後も続いていくのでしょうか?ルックスに歌とダンススキルの高さ、失敗するはずのないようなメンバー達ながら先行きは全くわかりません






LMC+
カバーやダンスナンバーそしてオリジナル曲と、メンバー4人がなかなかのスキルの高さを魅せてくれました
その後mocaはARCUSと名古屋などのメンバーからlolとしてメジャーデビューすることに、これはスクールとしてはとても喜ばしい栄転ながら、その影響でVincul LMC+ ARCUSのaaa大阪公式ユニットは1期生卒業という形で活動終了だそうで、またメンバーを入れ替え再スタートするのでしょうか




9/21 a☆smile 寝屋川市民会館
ゲストとしてPrizmmyが途中で出演していて、ゲストに誰が来るかまで下調べしてなかったので地元で久しぶりに見れて嬉しかったです
あやみが卒業しブランドタイアップもなくなって?イモっぽい衣装な気がしたのは置いといて
ヘッドセットマイクからハンドマイクにかわり、ダンスとともにボーカルでもパワーアップして受講生をバックダンサーにした曲もあり、さらにおねえさんたちになったなあと感じたステージでした





10/19 第16回和泉弥生ロマン エコール和泉アムゼ広場


和田優香
まだソロでは緊張や恥じらいもあるのかきょろきょろとした感じでしたが、この人形のようなまさしくモデルといったスタイルでラブソングを歌うものですから、PARLISHを含め今後どういった方向での活動を見せてくれるのか期待するしかありません



西川怜伽
ハロウィン前ということでとてもかわいらしい衣装で、映画のテーマソング2曲を英語で披露した歌声の迫力に、この外見ともインパクトがあって雄大な世界でした






5/4 博多どんたく ビブレ演舞台



ふたり組の歌の披露ではかわいさというかめんこいさがとても良かったです



そしてキッズダンスは以前よりさらにファンキーさが増していました





8/29 ちかっぱ夏祭り BEATSTATION
東京大阪名古屋ではa☆smileというキッズクラスのダンス発表会があるのですが、福岡校ではかわりに?こういったライブハウスでのイベント兼発表会が行われてるようで
照明など舞台演出も凝った大ホール規模でのダンス発表会も見応えもあって出演者も良い経験や思い出になるでしょうが、こういった夏祭り形式で手作り感や身近な形で肩の力を抜いてダンスしてるのは逆にうらやましかったりします




12/7 クリスマスマーケット in 光の街・博多






Jastars
福岡校イチオシのユニットはこの日男子メンバーを一人加えて、メンバー留学などの入れ替えがあってしばらく女子4人での活動でしたが元の男女混合体制に戻ったようで
マイクトラブルがあってやり直しという幸先の悪いスタートで出来の悪いスタッフに足を引っ張られるということもなく、自信に満ちたそのステージはどんな荒波もものともしないでしょうし、博多アイドルという枠だけにとどめておくにはもったいないほどです




8/24 枚方こどもミュージカル2014「Flower」 枚方市民会館

オーディションで選ばれた枚方のたくさんの子ども達が出演する、夏休みの一日限りで公演されるミュージカルで
CAST DANCER SINGERと役割は分担されてるものの、ステージ上では演技や踊り歌などの明確な区切りはほとんど無くなっているようで、劇中にそれぞれが得意な専門分野でより輝けるような作りになっていて
シーンに合わせて衣装チェンジもあり、この大人数で素早く着替えるのは劇の練習と合わせて大変だったんじゃないかと思います

主人公の女の子はお母さん役でも出来そうなぐらい1年で大きく成長してましたね、台詞の量もそれに比例するように増えていて負担は大きそうでしたが
そして大人数で繰り広げられる歌やダンスはお芝居と合わせてミュージカルの醍醐味であり見応えもたっぷりでありました

ストーリーは普通の夏休みに満足できない主人公が突拍子もないことを考え出し周りを巻き込んでいくようなお話で、心臓病や移植などの感動へ持って行こうとする強引な展開は、ラストへの辻褄を合わせようと説明部分がくどくなってミュージカルのテンポの良さが失われてるような気分でした




11/22 こども合唱団ソレイユ「幽霊屋敷のハムレット」アンコール公演 メセナひらかた大会議室

本公演の方は都合で見れませんでしたが、アンコールでキャストなどを少し入れ替えたバージョンを見ることが出来ました
当日にケガかなにかで出演者が出られなくなり、小学生の女の子役を主宰の男の人がなりきって演じるという無理なおもしろさもあり
劇の方は途中休憩はさみ2時間強と、こども主体ながらなかなかの本格的で中身の濃いもので

本名はいちおう伏せておきますが○○花音はなかでも長身で目立つ存在でスレンダーな身体から発せられる歌声も華奢で、今流行の歌うまキッズの迫力有る歌声とはまた違った方向の清みきった良さがあり
合唱スタイルでピアノ伴奏はありますがマイクやアンプエフェクターなど機械や電気をまったく通さず、口パクやかぶせのごまかしもきかないダイレクトに伝わる歌声がとても率直で良いです