松山市清水町
楽しみながらコンクールで賞が取れる〜子どもの自信をそだて可能性をどんどん広げる0歳からのピアノ教室ぷう あ ぷう
津守美佳です。
2歳から楽譜を使うことのメリットとは⁇
当たり前のようなことですが
「ピアノで曲を弾く」ためには
楽譜が読めるようにすることがとても大切!です。
私の教室では、とっても嬉しいことに
教本を自力でどんどん進む生徒さんが続出♫
そのためにまずは!
「楽譜」
というモノへの興味を
小さい頃から育てることを大切にしています。
小さい、ってどれくらいかというと、、
だいたい1歳くらいから!
「えっ!?1歳で楽譜⁇」
と驚かれるかもしれません^ ^
(1歳さんにぴったりの楽譜で行なうので
楽しく楽しく取り組めるのです)
小さい子は「興味」があるものには、積極的にどんどん取り組めますよね^ ^
本当にシンプルな生きもの♡♡
だから
ピアノを上達させてあげたいな、と思ったら
楽譜を見て
「おもしろそう!」
「やってみたい!」
と生徒さんが思えることが
結局は一番の近道なんです♫
楽譜って、、小さな子どもたちにとっては
難しい!
音の高さも読まないといけないし
リズムも理解できてないといけないし
etc、、etc、、
その上、左右の指も動かして弾かないといけないわけですから
小さい生徒さんには本当に、、、
どれだけ大変か!
そんな小さい生徒さんを^ ^
「楽譜が大好きに!」
「新しい曲を自力でどんどん進む!!」
そういう風に育てるために、私は
小さい小さ〜い時から
「楽譜がともだち」
になるように、レッスンしています(^_^)
そしてもう一つのコツがあるのですが、それは
「いかに楽譜を難しく感じさせないか」
です。
小さいお子さんは「難しい」と感じてしまうと
一気にペースが落ちてしまいます。
そして、
例えば「声かけ」したり「シールなどのご褒美」などを使えば、練習のペースが上がるけれど
「自分で自主的に」は、
難しいことが多いのです。
私の過去のレッスンを思い出しても、、、(;_;)
どうやったら練習して来てくれるかな〜?と
良く悩んでいました。
「楽譜を難しいと感じさせない」
「楽譜が友だちになるくらい楽譜への興味を育ててあげる」
これは「プレピアノ講座」の中でも、大きな部分なのですが
本当に
生徒さんたちの曲への取り組み方が激変!!
します^ ^
ただ、この「楽譜の使い方」
2.3歳さんの場合、気をつけるポイントがいくつもあります。
無理に使うと、逆に楽譜嫌いにもなりかねない、
そんなデリケートな部分ではあります。
(その部分は講座の中でたくさんお伝えしていきますね。)
せっかくピアノのレッスンに来てくれているのだから
2歳さんでも1歳さんでも、
楽譜を使わないテはない!
いやむしろ、、、
2.3歳さんこそが鍵!!
な訳なので
そこに、小さい頃から楽譜を使うことの
最大のメリットがあります^ ^
実際に1歳、2歳から積極的に楽譜を使ってレッスンしていくと、
楽譜が大好き!
新しい曲が大好き!
な生徒さんがどんどん育っていて
2〜3歳の小さな生徒さんたちが
「つぎはどんなきょくかなぁ〜!」
と前のめりに(笑)楽しみにしてくれて、、、♡
プレピアノ期を卒業し、
本格的な教本に入った生徒さんから
「宿題いっぱいしてきたよ〜!」
「だって自分でできちゃったもん」
との報告が毎日のように届いて、、、♡
私自身も毎日のレッスンが
楽しくてたまらないのです。
これは、プレピアノ期だからこそ!!の変化!!
実感しています。
そんな生徒さんをご紹介♫
プレピアノ期を卒業して
最近本格的な教本に入った年中さん。
まずは「オルガンピアノの本 1巻」
2ヶ月ほどで終了〜♫
続いて「オルガンピアノの本 2巻」
早速、
「いっぱい弾いてきちゃった〜〜♡」
と付箋がいっぱい!!
この調子だと、また2、3ヶ月くらいで終わりそうです^ ^
「楽譜への興味が育って」
いつのまにか
↓↓↓
「楽譜がともだち」
になっているから、こそ!!
爆進中の年中さんです(*^^*)
楽譜がともだち!になるためには
2.3歳こそが鍵なのです。
peu a peuピアノ教室
09011779115
現在、全年齢枠 満席となっております。
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