【花選びのコツ】アーティフィシャルフラワーは何を基準に選ぶ? | 自由が丘フラワーアレンジメント教室 プリザーブド・アーティフィシャル

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 TODAY'S
 
アーティフィシャルフラワーの選び方

 

 

 
最近すっかりとアーティフィシャルフラワーのレッスンが多いのですが
プリザーブドフラワーも扱っていますし
私、両方好きです。
 
なんでしたら生花も。
 
 
そんなアーティフィシャルフラワー
 
すっかりとハマったきっかけが
 
 

近年の

 

質感の良さと色、構造の複雑さ

 

でした。
 
今日はそんな私がアーティフィシャルフラワーを選ぶときに
自分の中で基準にしているものを
ご紹介してみたいと思います。
 
 
まずは

 

マットな質感

 

 

この画像がわかりやすいかも・・・と思ったのですが

 

(色のことはちょっとスルーして)

 

昔、「造花」といえば

プラスチィックのかんじがつよかったように思います。

わかりやすいのが

 

 

お手洗いにある花

 

 

のイメージ。

 

なので画像の葉でいうと

向かって左の緑が鮮やかなものは

ちょっとプラスティック感がでていて

(でも、色を優先で購入することがあります)

 

向かって右のグレーっぽい葉のほうが

 

マットな質感

に近いんですね。

なので

どちらかというと

右側のようなマットな感じものを選びます。

 

 

これって

 

 

 

 

生花にはプラスティックのような花は無い

 

 

ので

どうもやはりそこが基準になっているんだと思います。

(あ、私の場合はです)

 

 

今は100均にも

そんなマットな質感の造花が多いという印象。

(そうではないものもあります)

 

 

そんなわけで

 

アーティフィシャルフラワー選びに迷ったときは

 

 

”マットな質感”

 

のものをチェックされるといいのかなと思います。

 

 

他にも色々と選ぶ基準がありますので

少しずつご紹介していきますね!

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

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