春になり
新しいことをしてみよう♪と思う方も多いのではないでしょうか。
私も自分のキャパを忘れてはあれこれやりたい熱がでてきています。
その前に
コロナで休んでいた
カリグラフィーを終了させなくては・・・
それはさておき
私がカリグラフィーを習ったときに
花(自分のレッスン)を客観的にみることができてやはり基本って大事なんだと改めて思いました。
基本があると応用していっても
ブレない。
そんなわけで
プリザーブドフラワーの基本って何をするの?
ということですが
Bouquet Douxのディプロマコース
Basicでは基本はこんなことを習います。
まずは
アレンジの前に
プリザーブドフラワーって様々な道具を使います。
その道具の説明や
プリザーブドフラワーでは必須になる
・ワイヤリングやテーピングについて
ワイヤリング
は、針金を使ってプリザーブドフラワーの場合は
人工的な茎をつくる
ということに使われ
テーピングは
その針金をカバーすること。
ここにはちょっとしたコツが必要なので
慣れるまでちょっと練習していただきます。
それが終わったら
1つ目のアレンジへ♪
1つめのアレンジはバラ3輪で作る基本のアレンジです。
この3輪に
フラワーアレンジの基本がギュっと詰まっているんですね。
すごーーーく大事なんです。
長くなりそうなのでまた次回に続きます。
東京 自由ヶ丘駅 徒歩1分(奥沢徒歩7分)
フラワーアレンジスクール
(プリザーブド・アーティフィシャル・生花)
Bouquet Doux 川守由利子
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