新津章夫は病的なほどの写真嫌いです。一応、プロミュージシャンだったのでレコード会社はプロモーション用の写真を撮ったり、雑誌のインタビューがあれば写真も撮られるのですが、な~んにも残ってない。
というわけで、過日の「ギターマガジン」誌の特集でも本人の写真はおなじみのこれしかないんです。
これはなんで視線の定まらない表情をしているかと言うと、撮影したのが私だからです(笑)。
場所は六本木の旧防衛相前にあったインクスティック六本木。たまたま私が取材帰りに兄のライブでも見に行ってみるかとリハ後に撮影したもの。取材帰りだったため一眼レフカメラを持っていたので、それでパチリと撮ったものです。この珍しい虫でも見るかのような目線はそういう理由です。
もう1枚、手元にある写真と言えば、やはり六本木にあった日本フォノグラム(フィリップス・レコード)のスタジオで「I/O」のミックスダウンをしている時の横顔と後姿のみ。それが、これ。
いやぁ、懐かしい調整卓! オーラトーン5Cスピーカーも載ってますね!!
まぁ、フォトジェニックでもなんでもないオッサンの写真を見たいって珍しい人もいないでしょうから、こんなもんでお茶を濁しておきます。「Petstep」のプロモ写真にはチェロを持った抒情的な写真なんかもあったんだけどなぁ(笑)


