※うっかり下書きのフォルダに入れっぱなしだった日記です。一応、公開しておきます。
早いもので新津章夫が亡くなって6年が経過しました。去る1月19日は七回忌でした。
ブリッジ・レコードの伊藤洋一氏、音楽プロデューサーの岩田由記夫氏の協力のもと、2003年に「I・O」を、2005年には25年ぶりの新譜「サイエンス・クラシックス」をCD化できました。
ただ、残念ながらセールス的には恵まれておらず、予定しております未発表テイク集や「PETSTEP」「ウィンター・ワンダーランド」の再発は実現できていません。
皆さんもご存知のように音楽のパッケージ販売は、ここ数年下降気味です。しかし、それは”消費としての音楽”がパッケージからネット販売に移行しているのであって、新津章夫のような普遍的な音楽は、やはりパッケージ販売が適していると信じたいです。
音だけを切り売りするのではなく、また1曲ずつ単品販売するのではなく、複数曲をアルバムとして構成し、パッケージの面白さや、ライナーノーツを読みながら聞くことは、音楽の楽しみ方のひとつだと思っています。
いつになると確約はできませんが、新津章夫の再発活動は続けていく予定でいますので、今後とも、このBlogもよろしくお願いします。