幸せトラップ!あなたが幸せにならない本当の理由とは? | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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幸せトラップ!あなたが幸せにならない本当の理由とは?

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

今日のお話しは、昨日の記事をベースにしています。

 

まだお読みでない方は、読まれてくださいね。

 

 

「あなたの犬は幸せですか?」(シーザー・ミラン)

 

の欺瞞性について昨日お話ししました。

 

 

では、今日はあなたに質問したいと思います。

 

あなたは幸せですか?」と。

 

まったく余計なお世話ですね(笑)。

 

でも、このような無意味な質問をする人が少なくありません。

 

かくいう私もあなたにしてしまいました(汗)。

 

ごめんなさい。

 

でも、もう少しお付き合いくださいね。

 

 

もちろん、多くの人は、「はい、幸せですよ」と答えることでしょう。

 

なかなか自分のことを不幸せとは認めたくないものですね。

 

私も聞かれたらそう答えるかもしれません。

 

 

でも、心の底からそう言えますか?

 

満面の笑顔でそう言えますか?

 

 

あなたの本当の答えは、「ノー」なのです。

 

あなたも私もごまかしているのです。

 

「何を言うの、私は幸せよ!」と言い張るかもしれません。

 

中にはそのような奇特な方もいることでしょう。

 

 

では、さらに伺いますが、あなたは何かを求めていませんか?

 

何か欲しがっていませんか?

 

お金、豪邸、高級車、ブランド物?

 

地位、名誉、賞賛?

 

家族、パートナー、友達?

 

成功や自己実現?

 

修行や悟り?

 

それとも愛こそすべてですか?(笑)

 

 

もし、あなたが何かを欲しているとしたら、あなたは幸せではないのです。

 

本当の幸せは、何も欲しません。

 

完全に満たされている。

 

もうこれ以上何も必要がない。

 

もし、幸せなるものがあるとしたら、そうあるべきでしょう。

 

いわゆる至福の状態です。

 

 

何か達成しなければ、幸せにならないとしたら、それは本当の幸せではありません。

 

条件が満たされなければ幸せになれないなんて、ヘンじゃありませんか?

 

 

至福には、何の条件もいりません。

 

何も付け加える必要はありません。

 

あなたがあなたであるだけ。

 

今ここにトータルにあるだけ。

 

 

あなたは、幸せではないことを正直に認めなければなりません。

 

なぜなら、あなたにはまだ達成されてないものがあるからです。

 

満たされてない部分があるからです。

 

不足感がある。

 

欠乏感がある。

 

その状態を幸せとは言いません。

 

至福には程遠い状態です。

 

 

あまりの言いようですよね。

 

人のことをそんなに決めつけちゃって。

 

自分でもひどい言い方だと思います。

 

あなたに謝ります。

 

でも、この基準を採用すると、私とて幸せではないのです。

 

 

本当のことを言いましょう。

 

あなたが幸せではないのは、幸せという概念を採用しているからです。

 

その前提を受け入れてしまっている。

 

幸せがあると信じ込んでいるからです。

 

 

幸せの青い鳥というお話しがありましたね。

 

世界中に探し回った青い鳥が、自分の庭にいた。

 

青い鳥は、幸せの象徴ですね。

 

 

この話の本当のところはこうです。

 

青い鳥は探しても探しても見つからない。

 

そんなものは最初からいなかった。

 

幻だからです。

 

なぜ幸せが幻なのでしょう?

 

それは、幸せに条件がついているからです。

 

条件が満たされることは決してありません。

 

満たされたと思ったら遠のく。

 

馬の目の前にぶらさがった人参のようなものです。

 

 

 

幸せという言葉を作り出す。

 

その瞬間、幸せでないものが生み出されます。

 

幸福と不幸に分離するのです。

 

 

幸せという概念がなかったら、あなたは不幸になりません。

 

もちろん、幸福にもなりません。

 

本来ないものが言葉(概念)によって生み出されている。

 

そのことに気づいてください。

 

 

幸せという概念が、不幸せを生み出している。

 

それが言葉の作用なのです。

 

 

何かの言葉を生み出した瞬間。

 

例えば、それが成功という概念だとしましょう。

その瞬間、あなたの経験は、成功か失敗かに分かれます。

 

成功と失敗が生み出されるのです。

 

本当は成功も失敗もありません。

 

ただ、経験があるだけ。

 

成功という概念を生み出したおかげで、成功だとか失敗だとか色をつけ始める。

 

 

健康という概念を生み出したとたん、病気という片割れが生み出される。

 

健康を追い求めるから病気がついてくる。

 

それは必然なのです。

 

「でも、病気は実際にあるじゃないか!」

 

と言われるかもしれません。

 

確かにあるとしか思えないですよね。

 

それほど「設定」が根深いことを示しています。

 

あるのは、プロセスのみ。

 

揺らぎのみ。

 

その一局面を取り出して、健康とか病気とか言っているだけなのです。

 

 

生と死も同じ。

 

生という概念を作り出した瞬間、死が生み出される。

 

実態としてあるとしか思えなくなる。

 

それこそが「設定」の魔力です。

 

本来一つのものが二つのもの、両極に分離する。

 

相対して葛藤するものに分かれる。

 

それが言葉の作用。

 

ペットロスも「設定」によって生み出されたものです。

 

 

言葉の本質とは、呪いなのです。

 

それをよく言えば、「言霊(ことだま)」ということになります。

 

どちらにしても、言葉があなたの現実を作り出している。

 

実際は、観念にすぎないのに。

 

 

愛という概念を作り出した瞬間、愛でないものが誕生する。

 

多くの人が「すべては愛なのだ」とおっしゃる。

 

しかし、世の中は愛でないものに満ちていますね。

 

それは、愛という概念を作り出したからです。

 

 

そんな二元論にとらわれないこと。

 

それこそが「設定」なのです。

 

「設定」の基本は、新たな概念を言葉によって生み出すこと。

 

新しい概念を誕生させること。

 

それによって呪いが発動するのです。

 

それをよく言えば、現実創造ということになります。

 

 

「でも、それじゃあ、味も素っ気もないもないじゃないか」

 

そう言われるかもしれません。

 

はい、その通りです!

 

おっしゃる通り実にそっけない(笑)。

 

ワンネスとは、喜びも悲しみもない世界です。

 

愛も憎しみもない世界です。

 

成功も失敗もない世界です。

 

病気も健康もない世界です。

 

 

喜びを味わいたかったら苦しみが必要です。

 

苦しみは引き立て役なのです。

 

男がいなかったら女もいない。

 

そこには悩みもないでしょうね。

 

男女間のトラブルってほんと多いですから(笑)。

 

お互いにまったく違う生き物だからです。

 

喜びも苦しみも違いが生み出すもの。

 

生も死も同じ。

 

成功も失敗も同じ。

 

病気も健康も同じ。

 

片側があるからもう片方も存在する。

 

お互いがお互いを支え合っている。

 

分かちがたい相棒なのです。

 

相棒を拒否したらダメですよね。

 

 

ワンネスの世界は、何の味もない世界です。

 

甘さを感じるためには、辛さがないといけません。

 

もし、この世に甘いものしかなければ、甘さという概念はなくなるのです。

 

甘さを感じられないのです。

 

甘さを感じるためには、辛さや酸っぱさなど、他の味の存在が必要になります。

 

私たちは、対比するものを通してしか物ごとを経験できません。

 

甘さを味わうためには、辛さが必要なのです。

 

生を体験するためには死が必要なのです。

 

善を体験するためには悪が必要なのです。

 

愛を体験するためには憎しみが必要なのです。

 

成功を体験するためには失敗が必要なのです。

 

健康を体験するためには病気が必要なのです。

 

体験するためには対比するものが不可欠。

 

それが三次元世界の仕組みです。

 

 

あなたが嫌っていた敵は、実はパートナーだった。

 

死はパートナーだった。

 

悪はパートナーだった。

 

憎しみはパートナーだった。

 

失敗はパートナーだった。

 

病気はパートナーだった。

 

そのことに気づいたとき、あなたは両極を超えることができます。

 

生も死もない世界へ。

 

善も悪もない世界へ。

 

愛も憎しみもない世界へ。

 

成功も失敗もない世界へ。

 

健康も病気もない世界へ。 

 

 

ワンネスの世界には、分離がありません。

 

区分がありません。

 

甘さも辛さもない世界。

 

善も悪もない世界。

 

健康も病気もない。

 

 

その世界こそが真善(まことぜん)の世界。

 

その世界こそが真愛(まことあい)の世界。

 

対立する両者を内包した世界。

 

両方を統合した世界です。

 

 

善も悪もある世界から善も悪もない世界へ。

 

私たちはそれを味わうためにこの世にいるのです。

 

私たちはそれを体験するために生まれてきたのです。

 

 

動物たちに概念はありません。

 

生も死もありません。

 

病気も健康もありません。

 

成功も失敗もありません。

 

愛も愛でないものもありません。

 

それらは、言語(自然言語)が生み出すものだからです。

 

 

ただのプロセスがあるだけ。

 

ただの経験があるだけ。

 

 

「ママ愛しているよ。ママのしてくれたことに感謝しているよ」

 

などと動物に言わせないでください。

 

それは、あなたの妄想です。

 

人間の概念を動物に押し付けているだけ。

 

 

人間は、言葉の世界に住んでいます。

 

概念世界です。

 

概念世界は分離の世界。

 

しかし、動物は別の世界(統合世界)に住んでいるのです。

 

一緒にしないこと。

 

投影しないこと。

 

動物の世界は、言葉なき世界なのです。

 

 

すべての生き物はコミュニケーションしています。

 

しかし、それは人間の言葉(自然言語)とはまったく異質なものです。

 

言葉なきコミュニケーション。

 

非言語コミュニケーション。

 

サイレント・コミュニケーションです。

 

動物の言葉を人間の言葉に翻訳した時点で、まったく別物に変質しています。

 

そのことをわかって、方便としてやるならアリかもしれません。

 

あるいは、エンタメとしてやるか。

 

わかってやるのならOK。

 

ただ、それが本当の動物の言葉なんて思わないことです。

 

 

残念ながら、巷で行われていることは、妄想に満ちた動物とのコミュニケーション。

 

人間の願望と想像の産物です。

 

もうそういうお遊びはやめませんか?

 

 

本当に動物のことを理解するためには、人間であることをやめることです(笑)。

 

ジョークではありません。

 

本当にそうなのです。

 

人間特有の固定概念、先入観、思い込みに満ちたコミュニケーションをリセットしなければ、動物の国には行けないのです。

 

「観念にまみれている者は入るなかれ!」

 

動物の国の扉にはそう書いてあるのです。 

 

 

研究者が動物に人間の言葉を喋らせているケースがありますね。

 

ゴリラや鳥など確かに会話をしているように見えたりします。

 

それこそが大いなる欺瞞なのです。

 

罪なのです。

 

 

彼らに人間の言葉を教えていくのは可能かもしれません。

 

彼らは、長い時間をかけて人間に近づくかもしれない。

 

しかし、それが良いことなのでしょうか?

 

私には、動物たちの純粋世界を汚すことになるとしか思えません。

 

人間の言葉や概念による汚染です。

 

それは人間のスタンダードを動物に押し付けようとしてる傲慢な行為ではないでしょうか。

 

 

今ここにくつろいでいる彼らに、時間の概念を教える。

 

彼らの世界に未来や過去が出来上がります。

 

今ここは雲散霧消してしまうでしょう。

 

彼らは未来や過去に出かけてしまう。

 

それが私たちに起こっていることです。

 

今ここにいずに、絶えず未来の心配をしたり過去を悔いたりしています。

 

人間にとってはそれは必要なのかもしれません。

 

しかし、動物には必要ない。

 

余計な荷物なのです。

 

動物に余計な荷物を背負わせないでください。

 

動物に人間的な生と死の観念を植え付けないでください。

 

 

彼らの中に葛藤が生まれるでしょう。

 

悩みや不満も生まれるでしょう。

 

不足感に満ちてくるでしょう。

 

そして、争いが拡大していく。

 

 

猿の惑星の誕生です。

 

 

動物に人間の言葉を教える背景は何でしょうか?

 

人間が一番エライ。

 

人間が一番進化している。

 

そんな優越意識が横たわっています。

 

 

人間は偉くなんかありません。

 

人間は賢くなんかありません。

 

動物や植物たちの方がよほど叡智に満ちています。

 

今ここ、あるがまま。

 

そんな純粋世界を人間の言葉で汚染させないでください。

 

 

進化論こそが優越意識の産物だと理解していますか?

 

優生学というものがかつてありました。

 

優秀な遺伝子だけが残るべきだ。

 

劣等な遺伝子は淘汰されるべきだ。

 

そして、自分たちこそが優秀な遺伝子を持っている。

 

とんでもなく歪んだ思想です。

 

悪魔の思想です。

 

 

優生思想は、表舞台から姿を消しました。

 

しかし、今でも地下を脈々と流れているのです。

 

今の世の中で「設定」を作っている者たち。

 

彼らは、優生思想の権化なのです。

 

人の命なんか何とも思っていない連中なのですね。

 

優生思想にまみれた連中が、この世界を「設定」している。

 

そのことに気づきませんか?

 

 

彼らは構造(設定)の中に組み込まれている私たちを奴隷としか思っていません。

 

だから、見えない檻(設定)を作るのです。

 

そんな連中が、科学や学問や社会システムを作っていることに気づかなければなりません。

 

ハッピーマネーなどと浮かれている場合じゃないのです。

 

全部彼らの「設定」です。

 

幸せだとか健康だとか成功だとか、彼らが作り出した概念(設定)に踊らされてはいけません。

 

 

人間こそが唯一進化した生き物だと思い込んでいます。

 

人間はある特殊な方向性で進化した生き物というだけです。

 

人間と同じくらいユニークな別の方向性で進化している生き物たちがたくさんいます。

 

進化の方向性が違うだけなのです。

 

進化というものがあるとしたらの話ですが。

 

 

動物やすべての生きとし生けるものは、人間の教師です。

 

あるがまま、今ここにトータルにいます。

 

そのありようを生物から学ぶのです。

 

一番幼稚で一番愚かな生物(人間)がです。

 

 

かの有名な進化論を生み出したチャールズ・ダーウィンが優生思想の権化だったことを知っていますか?

 

 

 

優秀な遺伝子が残って、劣悪な遺伝子は淘汰されるべき。

 

自然淘汰思想の裏側には、優生思想が隠れています。

 

ダーウィンは、悪魔の優生学者なのです。

 

科学や学問というものが、どのような背景を持っているかがわかる一つの例ですね。

 

すべての科学や学問には、このような裏の意図や悪の背景があります。

 

その意図を見抜かなければなりません。

 

科学という宗教を盲信している人は、悪に加担しているのです。

 

 

自然淘汰の名の下に、多くの生物が滅ぼされています。

 

これまでの科学は、権力者の悪行にお墨付きを与えてきました。

 

絶えず権力と結びついて、人を支配してきた。

 

それを理屈の上で正当化してきたのが科学。

 

精神的に正当化してきたのが宗教。

 

科学も宗教も権力も同じ穴のムジナです。

 

 

彼らからすると劣等種族である私たち日本人が特にヒドい目に遭っています。

 

それでも笑って現状を知ろうとしない人が多い。

 

日本人は、奴隷中の奴隷なのです。

 

他の国では禁止されている薬物や化学物質が日本でどんどん使われています。

 

放射線や電磁波の基準も世界一クラスで甘い。

 

あるいは基準すらない。

 

日本は利権の草刈り場なのです。

 

人体実験場なのです。

 

だから、原爆が落とされた。

 

海外で禁止されている食品添加物も使いたい放題。

 

電磁波浴びたい放題。

 

放射線浴びたい放題。

 

海外では使わない農薬や除草剤も使いたい放題。

 

水も汚染され放題。

 

常在菌まで殺してしまう塩素を入れたい放題。

 

水道中の塩素濃度は、世界一レベルです。

 

空から毒を撒かれ、水に毒を混入されている。

 

田畑は毒まみれ。

 

食糧も毒まみれ。

 

お店で売られているものは、見かけだけきれいで中身はすかすか。

 

それどころか毒まみれ。

 

 

私たち日本人は、優生思想の餌食にされているのです。

 

彼らの「設定」を見抜かなければなりません。

 

医療、政治、教育、金融、メディアすべて「設定」だらけ。

 

洗脳だらけ。

 

みんな我先にと注射を打つ。

 

口と鼻を布で覆う。

 

もうこれくらいにしておきましょうか。

 

 

しかし、このようにひどい状態にある日本人だからこそ、目覚めることができるのです。

 

真善(まことぜん)を知るために必要なことは何でしょうか?

 

それは、善の仕組みを知るのと同じくらい悪の仕組みを知ることです。

 

悪を嫌っていては真善(まことぜん)に至ることはありません。

 

単なる善悪闘争。

 

二元論の世界のままです。

 

善も悪もない世界へ至るためには、悪の仕組みをよく知らなければならないのです。

 

この世の「設定」を知らなくてはならないのです。

 

悪の仕組みを知らずして、「すべては愛なんだよ」という人が多い。

 

でも、それでは単なるお花畑に過ぎません。

 

本当にそう言えるのは、善と悪の働きを熟知してこそ。

 

そのときはじめて善と悪を超えることができるのですね。

 

 

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「設定」に対する詳しい現状と具体的な対抗策セミナーご案内
─▼──────────────────

 

「設定」に対する詳しい現状と具体的な対抗策については、ペットサインマスターカレッジのアドバンス・セミナー(ペットサインマスターズ勉強会)でお話ししています。

 

ペットサインのメンバーでなくても単回で参加可能です。

 

今、日本人や動物たちにとって大変な重要な時期にあります。

 

「設定」にやられっぱなしのままでいるのか?

 

それとも彼らの「設定」を知って乗り越えるのか?

 

そんな分かれ道に立っています。

 

なので、期間限定でアドバンスセミナーを一般の方にも開放することにしました。

 

月一回ペースで開催。

 

日曜日の11時〜18時に行われる1dayセミナーです。

 

ペットサインマスターカレッジ卒業生には録画版の配信があります

 

一般の方は、リアル(オンライン)参加のみで録画配信はありせん。

 

内容がやばいのでそうさせていただき、録音やスライドの撮影もお断りしています。

 

 

他では聞けない深ーいお話し。

 

メルマガの内容をさらにさらに深掘りした話。

 

具体的な対策などもお伝えします。

 

開催日程は下記の通りです。

 

7月17日(日)

8月14日(日)

9月11日(日)

10月23日(日)(予定)

 

参加費は下記の通りです。

 

(一般)22,000円

(カレッジ卒業生単回参加)16,500円

(マスターズ年間参加)11,000円(年払いは120,000円・消費税相当分サービス)

 

単回でも参加可能ですし、年間参加もいつからでもスタートできます。

 

7月からは、一つのテーマを深く掘り下げる特別講座になる予定です。

 

・設定学特別講座(7月予定)

・情報&マネーリテラシー特別講座(8月予定)

・病気のサイン特別講座(9月予定)

・アニマルコミュニケーション特別講座(10月予定)

・人のサイン特別講座(11月予定)

・ペットロス特別講座(12月)

 

会場参加枠は限りがあります。

 

リアルで参加されたい方は、いち早くお申し込みください。

 

(申込フォームは、近日中につくります)

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催:7月3日(日)9日(土)10日(日)16日(土)など 申込みページ

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

申込みページ


参加特典 レイキ、アニマルヒーリング無料体験

ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期のカレッジは、まだ入学可能です。(動画学習できるので途中参加もOK)