あなたの犬は幸せですか?が二重詐欺である理由とは? | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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あなたの犬は幸せですか?が二重詐欺である理由とは?

 

こんにちは。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

昨日は、ペットサインマスターカレッジ9期の開講日でした。

 

600枚からスタートしたスライド枚数。

 

どれだけ削れるか直前まで格闘していました。

 

ようやく400枚近くにスリム化できたと思ったら・・・

 

その後、アイデアが泉のように噴出。

 

逆にスライド枚数が増える結果に。

 

なんと500枚超になってしまいました(笑)。

 

これで一回分です。

 

当然時間内に収まるはずもなく(汗)。

 

一番濃いところをお話しした次第です。

 

本当にすごい講座になりました。

 

と言いつつ自画自賛では恐縮なので、あとで参加された方のご感想をご紹介しますね。

 

 

ペットサインマスターカレッジは、オンライン学習、動画学習もできるので、随時入学可能です。

 

引き続き門戸を解放していますので、ご興味のある方は、ぜひ、入門講座の日程をチェックしてみてくださいね。

 

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

 

「あなたの犬は幸せですか?」

 

という本をご存知でしょうか?

 

 

NHKのシリーズ番組でも紹介されたシーザー・ミラン。

 

日本で絶大な人気?を誇るカリスマ・ドッグトレーナーです。

 

「あなたの犬は幸せですか?」

 

は、邦訳された彼の著書。

 

アマゾンの書評を見ても評価が高いようですね。

 

 

しかし、私の感想は否定的です。

 

そこに二重詐欺構造が含まれているからですね。

 

詐欺構造は「前提」の中に潜んでいます。

 

「前提」とは、多くの人にとって当たり前になっていること。

 

当然のこととして、何の疑問も持たず受けれていることです。

 

多くの人は、「前提」を無意識的に受け入れています。

 

ほとんど人が「前提」の存在に気が付くことはありません。

 

誰かによって設定されたものが、人々の「前提」となっています。

 

そうして、人々の解釈システムにインストールされているのです。

 

 

「あなたの犬が幸せですか?」

 

それが第一の欺瞞です。

 

犬が幸せかどうか、どうして人に決められるのでしょうか?

 

どうして犬に人間の基準が当てはまるのでしょうか?

 

 

あなたは、幸せの定義を他人から押し付けられたら受け入れますか?

 

「おまえの幸せはこうなんだよ」とか。

 

「女の幸せはこうなんだよ」とか。

 

言われたらどうですか?

 

当然、反発しますよね。

 

まずもって余計なお世話です。

 

幸せの基準は人ぞれぞれ。

 

他人にわかるはずもないのです。

 

それをさもわかったふうに断定する。

 

押し付けてくる。

 

それは、傲慢な人のありようです。

 

 

それを犬に対してやるのですか?

 

犬には犬の基準があります。

 

どうしてそれがわかるのですか?

 

 

動物のことをわかったようなふりをするのはやめましょう。

 

それは動物を尊重することにはなりません。

 

低く見ている証拠です。

 

決めつけるのは、傲慢というもの。

 

 

「あなたの犬は幸せですか?」

 

って、大きなお世話というものです。

 

もちろん、本のタイトルですから、キャッチーにしたのでしょう。

 

しかし、その底に傲慢な基本思想が透けて見えるのです。

 

 

さて、ここからがさらに深くなるのですが・・・

 

そもそも、幸せってあるんですか?

 

という問いです。

 

「人は幸せになるために生まれてきた」

 

「あなたは幸せになる権利がある」

 

などとよく言われますよね。

 

 

一見、もっともな言い草です。

 

しかし、私はここで疑問を感じます。

 

そもそも幸せという概念(設定)を無意識に受け入れてしまっていないか?

 

幸せって何なのでしょうか?

 

そもそも幸せってあるのでしょうか?

 

 

幸せは、誰かが作った概念です。

 

幸せという概念が動物にあると思いますか?

 

五感を通した心地よさはあるでしょう。

 

精神的満足感もあるでしょう。

 

しかし、動物は幸せなるものを感じているのでしょうか?

 

それこそ擬人化のなせる技です。

 

 

ここでは擬人化を問題にしているのではありません。

 

そもそも、幸せという概念が作られた「設定」だということを言いたいのです。

 

 

幸せになるためには、条件が要ります。

 

何もなくても幸せってことはないですよね。

 

何かが満たされたら幸せというのが普通でしょう。

 

その基準はまちまちです。

 

お金があったら幸せという人もいるでしょう。

 

豪邸に住めたら幸せという人もいるでしょう。

 

高級車に乗れたら幸せという人もいるでしょう。

 

SNSで自分の経済的豊かさを誇示するのが、幸せだという人もいるでしょう。

 

地位や名誉によって幸せをつかむ人もいるかもしれない。

 

愛情や家族によって幸せを感じる人もいるでしょう。

 

ここでは、幸せの内容を問題にしているのではありません。

 

 

そもそも幸せという概念が作られたものだということです。

 

 

人は欲求が満たされることに幸せに感じます。

 

その欲求はそれぞれです。

 

マズローの欲求の五段階説が有名ですね。

 

 

欲求が満たされないと不足感を感じる。

 

満たされると満足感を感じる。

 

そこに幸せという概念を創作した。

 

 

私は、この五段階説も疑問に感じています。

 

とにかく世の中には詐欺概念が多い。

 

もっともらしく思える概念ほど要注意です。

 

実は、心理学自体が欺瞞に満ちています。

 

そう気づいていますか?

 

 

心理療法や精神医学は、詐欺概念に満ちています。

 

ないものをあるかのように見せかける。

 

病気ではないものに病気に仕立て上げる。

 

やればやるほど悪化するだけ。

 

こんな詐欺はやめて欲しいものです。

 

 

幸せ論に戻りましょう。

 

「あなたが幸せを感じないのは、これこれこういう理由です」

 

「これが得られればあなたは幸せになれます」

 


幸せというものがあるとしたら条件なくそうあるのが本当でしょう

 

何かがなければ幸せでないという時点でおかしい。

 

 

幸せという概念は、ビジネスになります。

 

お金儲けの種になります。

 

何かの概念を作れば、そこにお金が発生する。

 

たくさんの要因が作られる。

 

幸せの側にも。

 

不幸せの側にも。

 

両サイドにビジネスが発生します。

 

「これを買えば幸せになりますよ」

 

「これを買えば不幸せが解消されますよ」

 

などとやり出すのです。

 

 

幸せという概念が作られた「設定」だと気づかないと、あなたは金儲けの餌食になります。

 

 

どうして、幸せになるのに条件がいるのですか?

 

その時点で、幸せが作られた概念であるとわかります。

 

 

ないものをあるかのように思わせる。

 

それが詐欺の本質です。

 

価値がないのにあると思い込ませる。

 

そもそも存在しないものをあると思い込ませる。

 

 

新しい概念を作れば、そのあとに商売がついてくるのです。

 

概念は商売のために作られると言っても過言ではありません。

 

新しい概念が登場してきたら注意してくださいね。

 

何か売られるはずです。

 

もちろん、それらが全部悪いわけではありません。

 

概念によって、文字通り幸せになることもあるでしょう。

 

私自身もやっていることです。

 

 

しかし、動物は人間作った概念など眼中にありません。

 

動物の世界に人間の概念はないのです。

 

人間が作った価値観や人間の基準を動物に被せるのをやめましょう

 

 

「あなたの犬は幸せですか?」

 

犬に人間の価値基準を投影する欺瞞。

 

そもそも幸せが存在するという思い込み。

 

 

それらがすべて「前提」となっているのです。

 

 

「ママのこと大好きだった。ぼくの犬生は幸せだったよ」

 

などと亡くなった犬に言わせるアニマルコミュニケーションも茶番に感じます。

 

そもそも動物に人間と同じような自我意識があると思うのですか?

 

動物にとっての私は、人間にとっての私と意味が違うのです。

 

「ぼく」と言わせている時点で認識を間違えています。

 

さらに「幸せ」という人間的価値観を動物に投影している。

 

このようなフィクションはもうやめませんか?

 

 

ちなみに、シーザー・ミランは、動物虐待するトレーナーとして、ヨーロッパ各国などで入国禁止措置を取られていたことがあります

 

アメリカの獣医師会からも非難声明が出されたこともあるくらいです。

 

その真偽や可否についてはどうでもいいと思っています。

 

ペットサインを学んでいれば、一目瞭然なのです。

 

動物たちがシーザー・ミランに喜んで従っているか、恐怖から従属しているのか。

 

こんなトレーナーを崇め賞賛するなんて、認識不足にも程があります。

 

動物のサインを見ていない証拠です。

 

 

人間は言葉ではなんとも言えます。

 

動物を愛しているふりをしながら、陰で虐待しているトレーナーも珍しくありません。

 

おそらく日本で一番有名なトレーナーも例外ではありません。

 

著作やテレビ出演も多数ある有名トレーナーです。

 

なぜ、そんなことが言えるのか?

 

目撃者がいたからです。

 

彼が製作した日本で一番売れている、犬のトレーニングDVDがあります。

 

その撮影現場にモデル犬として出演していた犬の飼い主さんが教えてくれたのです。

 

カメラが回っているとき彼は「よーしよし、グッドボーイ(いい子だ)」などと誉めて育てるがウリの表の顔。

 

しかし、カメラた止まったときは、犬をビジビシしばく(叩き上げる)姿に彼の本性を見た思いがしたそうです。

 

これが褒めて育てるトレーナーの正体です。

 

 

しかし、誰もが彼を責められるわけではありません。

 

人間全体が似たようなことをやっているのですからね。

 

人間は言葉でごまかす天才です。

 

なぜ、人間の言葉が信用できないか?

 

それは、ウソがつけるからです。

 

ごまかせるからです。

 

 

動物のことばにウソはありません。

 

非言語コミュニケーションではウソがつけないのです。

 

そこが人間と動物のことばの最大の違いですね。

 

中には非言語コミュニケーションでウソがつける(演技ができる)人たちもいます。

 

詐欺師です。

 

すごい詐欺師のウソはまず見破れません。

 

ほぼ完璧な演技をするからです。

 

俳優や声優さんなども非言語レベルで演技ができる職業の一つですね。

 

 

しかし、程度の差はあれ、大なり小なり人間は詐欺師です。

 

もちろん、私もその中に入ります。

 

言葉と行動が一致しない。

 

口では良いことを言いながら行動が真逆。

 

まずは自ら反省するところから始めないといけませんね。

 

 

私は、ペットということばにこだわっています。

 

最近ではペットという言葉を使うのを嫌う人が増えてきました。

 

なんでも、伴侶動物とか、パートナーアニマルなどというらしい。

 

私からすれば、良い言葉を使って誤魔化しているだけです。

 

やっていることは変わってない。

 

言っていることとやっていることが違う。

 

伴侶なのに、なぜ、加工食品ばかりあげるのですか?

 

自分たちだけ美味しいものを食べて。

 

動物殺処分場と言えばいいのに、動物愛護センターと言い換える。

 

人間の言葉の世界は、ウソだらけ。

 

言葉を変えて本質を隠そうとする。

 

オブラートに包んで良く見せようとする。

 

欺瞞です。

 

言葉でごまかしてはいけません。

 

いえ、言葉こそがごまかしそのものなのです。

 

 

言葉で判断するからだまされる。

 

偉そうに言いながら、私も散々だまされてきました(汗)。

 

もちろん、だました人のみが悪いのではありません。

 

だまされるにはだまされる因果があったのです。

 

「その学びをくださってありがとう」

 

だました人にこう言えたら、あなたの学びは完了したことになります。

 

もちろん、私自身もまだまだですが。

 

 

言葉ではなくシンプルに結果で見ましょう。

 

人間は毎年500億匹の動物を殺しています。

 

人間は毎年5万種以上の生物を絶滅に追いやっています。

 

人間は毎年九州と四国を合わせたくらいの植物を消滅させ砂漠化させています。

 

大量のゴミや汚染物質をばら撒き、水や空気や大地を汚しています。

 

これが人間のやっていることです。

 

どんなに良い言葉を使おうが、現実は変わりません。

 

愛だとの幸せだの次元上昇だのという心地よい言葉にだまされてはいけません。

 

自分自身はだませても自然をだますことはできないのです。

 

 

話を戻しましょう。

 

人間と動物は違うのです。

 

男と女は違うのです。

 

それを同じだと思うから誤解が生じる。

 

ボタンのかけ違いはずっと続きます。

 

 

違いを認識することです。

 

違いを理解してこそコミュニケーションは成り立つのです。

 

 

これまでの「前提」は病んでいます。

 

動物の問題行動も病気もペットロスもコミュニケーションも。

 

すべての「前提」が誤解だらけ。

 

そのうえで何かをしても自己満足に終わるだけです。

 

 

これからどういう時代になるのか、正確に認識しましょう。

 

これまで当然のこととして受け入れられていた「前提」が破綻していく時代なのです。

 

 

問題の発生源は、前提の中にあります。

 

みんなが無自覚に受け入れている「前提」。

 

「前提」は誰かが何かの意図で「設定」したものです。

 

 

昨日のペットサインマスターカレッジでは、「前提学講義」をしました。

 

はじめてペットサインの講座を受講された埼玉県のFKさん(男性)のご感想をご紹介しますね。

 

FKさんは、なんとペットを飼っておられない方です。

 

ペットを飼ってないのに、ペットサインを習ってどう役に立つのか?

 

そう思われるかもしれません。

 

ご本人から感想をいただきました。

 

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(埼玉県・FKさん)

 

今回、リアルセミナーはじめてでした。

 

物事を「前提」から考えて捉えることを学びたかったので、それに触れる学習ができて楽しかったです。

 

自分達が見える物でしか物事を捉えようとしなかったので、今大きく世界が変わる中で、そこ(前提)に対して理解を深めていくべきだと、より一層感じました。

 

「この世はマトリックス」

 

「(種々の)設定により(世の中が)操作されている」

 

その点に気づいた人生だからこそ、ペットサインで学ぶことは、今後の自分を大きく変える場だと感じています。

 

とにかく初回からすごく楽しかったです。

 

動物、虫、草、人、すべてが尊重し合える世界について、これをきっかけに、真(まこと)に近づける人になりたいと思っています

(感想ここまで)

 

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「前提」は、誰かが作った「設定」によって知らず知らず作られます。

 

「前提」は、常識や当たり前のこととして受け入れられている種々の法則やルール。

 

その「前提」がおかしかった。

 

その「前提」が問題を作り出していた。

 

その「前提」が悩みや苦しみを作り出していた。

 

 

「前提」を受け入れたまま、いきなり具体論やハウツーに走っても、根本的には何も解決しません。

 

問題の発生源である「前提」が放置されたままだからです。

 

 

問題を本質的に解決してくれるのは、具体策やハウツー(やり方)ではありません。

 

「前提」の見直しこそが根本的解決に至る道。

 

問題のルーツは「前提」の中にあるからです。

 

ところが、ほとんど人は「前提」を無自覚に受け入れたまま、ハウツーに走る。

 

これではいつまで経っても根本解決する道理がありません。

 

 

病気という前提を受け入れたまま病気を治療しようとする。

 

問題行動という前提を受け入れたまま行動を修正しようとする。

 

ペットロスという前提を受け入れたまま悲嘆を癒そうとする。

 

それでは根本解決にはならないです。

 

一時的、表面的解決にしかなりません。

 

そろそろ気づいてください。

 

 

ハウツーに走るのはもうやめましょう。

 

どうしたら稼げるか?

 

どうしたら経済的に豊かになれるか?

 

どうしたら成功できるか?

 

どうしたら幸せになれるか?

 

どうしたら健康になれるか?

 

どうしたら病気が治るか?

 

いつまでそんなことを追い求めているのですか?

 

その土俵(設定)の上では、答えは見つかりませんよ。

 

 

世の中の本質が見えてくるとわかることがあります。

 

すべてが詐欺構造だったと。

 

人間がやることなすこと問題を悪化させることばかり。

 

何一つ地球を良くしていません。

 

人間が手を加えれば加わえるほど状況は悪化するばかり。

 

人間の知恵など自然界の叡智に比べれば、浅知恵もいいところ。

 

神にでもなった気なのでしょうか。

 

 

地球生命圏を復活させる最善の一手。

 

それは、人間が地球からいなくなることです。

 

そういえば、そんなテーマの映画がありましたね。

 

 

私たちが当たり前のこととして受け入れていること。

 

当然のこととして疑問すら挟まないこと。

 

その「前提」の中にこそ問題の発生源があるのです。

 

科学の前提。

学問の前提。

医療の前提。

政治の前提。

教育の前提。

お金の前提。

組織の前提。

 

すべての前提に潜む病があります。

 

いわば前提の病です。

 

 

そこに気づかない限り人類は滅亡することでしょう。

 

最大の絶滅危惧種は、人間なのです。

 

人間がいるおかげで、地球はしっちゃかめっちゃか。

 

地球生命圏はガタガタ。

 

何度でも言いましょう。

 

一年間で500億頭の動物が人間の手で殺められています。

 

一年間で5万種以上の生物種が人間の経済活動のせいで絶滅しています。 

 

毎年、九州と四国を合わせたくらいの面積が砂漠化しています。(植物が消えているということ)

 

 

そんな人間が、どの面下げて愛を説くのでしょうか?

 

どの面下げて、幸せを説くのでしょうか?

 

大量殺人者が愛や幸せを説くようなもの。

 

究極の偽善です。

 

 

「前提」から見直さない限り。

 

「前提」を作った「設定」を見直さない限り人類に未来などありません。

 

人類が自滅するのは、いわば自業自得です。

 

しかし、他の多くの生物を道連れにするのはやめていただきたい。

 

それが人間以外の生物たちの偽らざる気持ちでしょう。

 

もし、人間的に聞くとしたらですが。

 

 

彼らはあるがままです。

 

彼らのありようは限りなく美しい。

 

神々しい。

 

それに比べて人間は醜い。

 

浅はか。

 

愚か。

 

 

それがわからないほど、人間の霊質は落ちているのでしょうか。

 

何が万物の霊長ですか。

 

何がホモサピエンス(賢いヒト)ですか。

 

何が幸せですか。

 

おめでたすぎるのにも程があります。

 

人間ほどの悪質な詐欺師はいません。

 

今こそそれを自覚し心から改心するしかありません。

 

改心を省いて再スタートなどできないのです。

 

 

さんざん殺しておいて、「水に流してくれ」ですか?

 

虫がいいにも程があります。

 

地球のがん細胞こそが人間。

 

手術で取り除くか。

 

抗がん剤で排除するか。

 

放射線で焼くか。

 

そういえば、そんな兵器をご丁寧にも自分で作っていましたね。

 

爆弾、ミサイル、火炎放射器、毒ガス兵器、電磁波兵器、核兵器。

 

自分に使ってみたらどうですか?

 

いい治療になりますね。

 

地球のがん治療です。

 

人間こそアポトーシスすべきがん細胞なのしょう。

 

 

どうして自分だけ良くなりたいと思うのでしょうか?

 

自己啓発、成功法則、引き寄せの法則、スピリチュアル、宗教。

 

みな同じです。

 

我良し(自分さえ良ければいい)の発想から一歩も出られていません。

 

良くて我良しの範囲が人類に広がっただけ。

 

人類のことしか考えない宗教ばかり。

 

どうして他の生き物のことを考えないのでしょうか?

 

 

もし、幸せという概念(設定)を受け入れるとしたら、どうあればいいのでしょうか?

 

幸せの多様性を受け入れるべきです。

 

動物には動物の幸せがある。

 

一人一人違う。

 

人間的価値観で彼らの幸せを測るのはやめましょう。

 

幸せであるかどうかの基準にとらわれないこと。

 

自然はあるがまま。

 

動物たちもあるがまま。

 

幸せかどうかなんて気にもしてないのです。

 

どんな状況にあっても今ここにあり続けるだけ。

 

 

命の誕生以外に、今日生きられること以外に何の幸せがあるのですか?

 

今ここにある幸せ。

 

呼吸できる幸せ。

 

食べられる幸せ。

 

感じられる幸せ。

 

それ以外に条件をつけるのをやめましょう。

 

「◯◯があったら幸せ」

 

などと幸せに条件を課すのをやめましょう。

 

そうでないと幸せビジネスの餌食になってしまいますよ。

 

 

今日はとりわけ毒舌記事になってしまいました。

 

すみません。

 

でも、物言わぬ生物の気持ちを代弁しているつもりです。

 

 

生物に人間の価値基準を被せるのをやめましょう。

 

犬は人間の知能で言うと何歳の子供に当たるとか。

 

この動物は幸せだとか。

 

何の基準ですか?

 

人間が自分の物差しを持つのはかまいません。

 

それは自由です。

 

しかし、それを他人(生物)に押し付けるのはやめませんか?

 

特に知能や幸せの基準を他の生物に当てはめるなんて無意味ですね

 

 

大切なのは、自分と他者(生物)の違いをよく知ることです。

 

同じじゃないのです。

 

違うのです。

 

同じだったら姿形が違う意味がありません。

 

存在する意義がありません。

 

違いを学び合うことが、真の学びです。

 

「あなたの犬は幸せですか?」

 

なとと言わないでくださいね(笑)。

 

余計なお世話です。

 

 

いつも長くて申し訳ありません。

 

やっぱり動物分野は思いが溢れてきちゃいますね。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。