ディープなお話です(笑)三次元科学と高次元科学の決定的違いとは? | 愛犬愛猫と話してペットロスを防ぎ、病気の予防と問題行動の改善につながる!動物との3つの話し方・見た目でわかるペットの気持ち!

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ディープなお話です(笑)三次元科学と高次元科学の決定的違いとは?

 

おはようございます。

 

ペットサイン協会の田村です。

 

 

早起き11日目。

 

今日もとある勉強会に出ました。

 

初日などは、眠くて眠くてたまらなかったものです

 

もう、こんな早起きは無理!

 

という感じでしたが、もう10日以上続いています。

 

眠さは完全に払拭されてはいませんが、起きることは苦にならなくなりました。

 

毎朝配信しているブログもこの勉強会のおかげです。

 

 

本日もは、勉強会からヒントを得た次元科学についてのお話しをしますね。

 

さっそくいきましょう。

 

私たちが科学と思っているものにも次元による違いがあります。

 

つまり、どの次元をソース(起源)としている科学なのか?

 

ということです。

 

 

次元については、0次元を含めると12次元まで13の次元がある。

 

という見解があります。

 

私たちが主に意識しているのは、3次元です。

 

それぞれの次元に科学があります。

 

では、3次元を支配している科学の性質は、いったいどんなものなのか?

 

ということを問うているわけですね。

 

 

次元という言い方をしましたが、階層という言い方もできますね。

 

自分

家族・仲間

地域

会社・組織

人類

地球生命圏

宇宙

 

どの階層から物事をとらえているか?

 

ということです。

 

「自分のことしか考えていない。自分さえ良ければいい」

 

そんな我良しの人が発想する科学はどんなものになるでしょうか?

 

 

人類全体が発展することを考えて発想された科学は素晴らしいかもしれません。

 

しかし、人類以外は眼中にない。

 

これも立派な我良しです。

 

裏を返せば、「人類さえ良ければいい。他の生き物のことなんか知ったこっちゃない」ということになるからです。

 

私も含めて誰も彼も我良しには違いありません。

 

しかし、その我の範囲がどこまで広がっているか?

 

ということなのです。

 

「人類皆兄弟」なのか「生きとし生けるものすべてが我」と考えるのか。

 

私の範囲をどこまでとらえるかで、発想が変わってきます。

 

やることなすこと違ってくるのです。

 

科学技術を使った結果も当然違ってきます。

 

 

神は誰か一部のものだけに目をかけているのでしょうか?

 

太陽は自分を信奉する者だけに光を放っているのでしょうか?

 

そんなことはありませんね。

 

一部の者だけ、人間だけのことしか考えないのは、まだまだエゴの範囲が小さい。

 

エゴイスティックな人でも自分の家族や仲間は大切にするはずです

 

どうせエゴなら、思いっきり範囲を広げてみてはいかがでしょうか?

 

 

階層が上がる。

 

次元が上がる。

 

とはそういうことです。

 

アセンションだの、次元上昇などという言葉を弄ぶのはやめましょう。

 

要は、どの範囲まで意識しているか?

 

どの範囲まで思いやっているか?

 

ということなのです。

 

 

ドクターは科学の細部を学びます。

 

たとえば、医学においてもさまざまな階層があります。

 

まず、医学、歯科学、薬学などの大分類がありますね。

 

次に中分類として、基礎医学、社会医学、臨床医学などが大分類の下に枝分かれするわけです。

 

さらに小分類として、解剖学、生理学、病理学、微生物学、免疫学、腫瘍学、遺伝学などの各分野があるわけですね。

 

こうした各分野を医学部などに入って網羅的あるいは選択的に学んでいくわけです。

 

大きな森の中の場所によって木の種類が違う。

 

多数の木が場所ごとに生えていいる。

 

というイメージでしょうか。

 

私はドクターでもありませんし、各分野に詳しいわけではありません。

 

 

私の関心事は、もっと上の階層にあります。

 

いったい、この森は誰がどういう意図で作ったのか?

 

ということです。

 

森の中で学ぶ専門家は、そういうことは知りません。

 

細部に詳しいことと全体が見えることは違うのです。

 

 

科学や学問の上の階層を調べてみると、さまざまな構図が見えてきます。

 

「ええっ、科学はそんな風に作られたのか・・・」

 

「まさかそんなことが・・・」

 

けっこう唖然とすることも多いです。

 

 

あなたは科学や学問に対して、どんなイメージを持っていますか

 

・真実の探究

 

・エビデンスや統計に基づく信頼性

 

・公正中立なスタンス

 

・人類の発展と福祉のための献身的努力

 

などが科学や学問に対するイメージでしょうか?

 

 

そう信じたいのはやまやまです。

 

実際、科学という森の中にいる研究者やドクターなどの実践者の多くは良き人々でしょう。

 

しかし、残念ながら上位の階層になるほど、怪しくなってきます。

 

森そのものを作った連中に至っては、むしろ善とは真逆です。

 

・金儲けの道具と化している

 

・不公正そのもの

 

・都合の良い結論ありきのデータ改竄

 

・権力とつるんで民衆を搾取している

 

のが実態です。

 

 

世界の公衆衛生部門は、金の力で牛耳られています。

 

まったく人類の福祉などに目は向いていません。

 

金儲けに血道をあげている。

 

目がくらむほどのビッグビジネスだからです。

 

ころちゃんが流行ったおかげで巨大製薬会社は、史上空前の利益を上げています。

 

ビッグ・ファーマ(世界的製薬会社)の利益は、ころちゃん以前に比べると2倍から20倍以上。

 

企業は、自社の利益を優先します。

 

それが現実なのです。

 

どんなにご立派な企業理念を述べようが、それにだまされてはいけません。

 

結果的に世界がどうなっているか?

 

そこで判断すべきなのです。

 

 

医学や諸科学がどれほど捻じ曲げられているかについては、機会があれば書くかもしれません。

 

ただし、残念ながらメルマガでは、固有名詞まではなかなか出せません。

 

ペットサインマスターズ勉強会では、そのようなこともより濃くお話しています。

 

興味のある方は、コンタクトしてみてくださいね。

 

 

現次元科学、つまり私たちが住む三次元世界の科学の実態はどうなのでしょうか

 

残念ながら、大部分は悪い意図によって作られています。

 

政治権力や金儲けの世界です。

 

こんなことを言っても、ほとんどの人は信じないでしょう。

 

「そんなことがあるはずがない」

 

「極論すぎる」

 

「科学の恩恵で社会は良くなっている」

 

「それって陰謀論の類でしょ?」

 

なんてね。

 

もしかしたら、このメルマガを読み続けている人はそうでないかもしれません。

 

でも、ほとんどの人は一笑に付すはずです。

 

もちろん、具体的事例を出さなけば、説得力がありませんね。

 

たくさんあるので出したいところです。

 

しかし、ここまででもかなり書きすぎているのでさすがに躊躇します(笑)

 

 

一つだけ事例をご紹介しますね。

 

「エイズは不治の病ででありHIVウィルス(ヒト免疫不全ウィルス)感染が原因だ」

 

「主に性的接触などによって感染する怖い病気だ」

 

「まだ完全に克服されていないが、医学の進歩によってワクチンや医薬品で対応できるようになってきた」

 

そう信じていませんでしたか?

 

だとしたらあなたは相当捻じ曲げられた情報空間にいます。

 

HIVウィルスは、エイズの主要原因ではない

 

HIVウィルスを発見し、ノーベル医学・生理学賞を受賞した科学者の発言です。

 

フランス・パスツール研究所のモンタニエ博士ですね。

 

同博士は、晩年「コロナウィルスは人口的に作られたもの」などと発言し、医学界やメディから変人として異端視されていました。

 

 

実際は、生活習慣、他の細菌類、ストレスなどの複合要因によってエイズは発症します。

 

ところが、アメリカの公衆衛生部門を牛耳る、ある人物によってこの事実がねじまげられてしまいました。

 

彼は、巨額の資金団体の力を背景に、HIVウィルスを単一の原因とする研究のみに研究資金が流れるようにしたのです。

 

その他の要因を研究する研究者への資金は意図的に絶たれました。

 

その結果、「エイズ=HIVウィルス感染が主要原因で、ワクチンや医薬品によってある程度抑えられる」という現在の図式が作られたのです。

 

この構図のおかげで、巨額の医療ビジネスが誕生しました。

 

そもそもエイズなる病気はあるのか?

 

作られた病気ではないのか?

 

エイズは、症候群です。

 

もともと他の病名がついていたさまざまな病気からなるものです。

 

症候群と名のつく病気の多くは、疑った方がいい。

 

 

エイズは、HIVウィルスをある検査手法を用いて拡大検出するように仕向けられました。

 

悪名高いPCR検査です。

 

しかも感度を何十億倍以上に感度を操作して、いろいろなものに反応するようにされました。

 

それだけ感度を極端に上げれば、HIVウィルス以外のものにも反応します。

 

その結果、本来なら他の病名がつくはずの病気が、エイズと診断されるようになりました。

 

これを企画したグループは、ワクチン、医薬品など、莫大な利益を手にすることになったのです。

 

ほとんどの意味のないどころか、害のあるワクチンや医薬品が大量生産され、アフリカなどに大量供給。

 

そのためのキャンペーンに芸能人などが駆り出され、メディアでも大々的なキャンペーンが繰り広げられました。

 

まさに、医療ビジネスによって病気が作られている典型的な事例です。

 

これと同じ構図に覚えがありませんか?

 

ころちゃんでも繰り返されたのです。

 

このような事例は掃いて捨てるほどあります。

 

どこに医の倫理があるのでしょうか?

 

現場の医師たちの多くは善人です。

 

しかし、現代医学そのものを作っている輩は悪人。

 

その結果は押して知るべしです。

 

 

現次元科学は、残念ながら悪に支配された科学です。

 

ここまで言っても、「極論すぎる」と思われるかもしれませんね。 

 

もちろん、現次元科学にも多くのメリットがあります。

 

便利な生活

 

豊かな生活

 

楽しい生活

 

が実現したかもしれません。

 

人間の福祉には少なからず貢献したといえるでしょう。

 

 

しかし、物事にはデメリットや代償があります。

 

裏があります。

 

現次元科学に基づくテクノロジーを使えば使うほど、どうなっているでしょう

 

 

地球を汚染していませんか?

 

 

生き物が病んでいませんか?

 

 

生きとし生けるものを殺めていませんか?

 

 

現実を見てください。

 

目先の餌(メリット)にだまされないでください。 

 

大きな構図を見てください。

 

 

それでも、多くの人はこう思われるでしょう。

 

目先の欲にかられて環境や生き物のことに目を向けなかったことはいけないかもしれない。

 

でも、悪意があったわけじゃない。

 

結果的に悪くなっただけだと。

 

 

百歩譲って悪意がなかったとします。

 

しかし、それで罪を免れるわけではありません。

 

殺意がなくて結果的に人を殺してしまったとしても罪に問われます

 

過失致死罪です。

 

少なくとも地球の多くの生命を殺めてきた過失致死罪は免れません

 

 

でも、ここで言っているのはそんなことではないんです。

 

もともと悪意があったということ。

 

罪で言えば殺人罪にあたります。 

 

 

でも、そんなことを言っても多くの人が信じないでしょう。

 

荒唐無稽な陰謀論と一笑に付すのが落ちでしょう。

 

あまりにも構図が大きすぎて見えないからです。

 

人は小さいサイズのものは目に入ります。

 

自分が意識できる範囲のことなら誰でも気づく。

 

でも、あまりにも大きすぎると、見えなくなるのです。

 

 

こんな話を本で読んだことがあります。

 

著者の友人がスイスのマッターホルンに行ったときのこと。

 

 

あいにく霧や雲で山は見えませんでした。

 

山麓まで登ったときに霧が晴れてきたのです。

 

「おおーっ!」

 

「うわーっ!」

 

あまりの絶景に、その場にいた多くの人は歓声を上げました。

 

ところが、友人だけ山が見えなかったのです。

 

「えっ、どこどこ?」

 

いくら目をこらして探しても空と雲しか見えません。

 

しまいには自分はからかわれているのかと思って不愉快になったそうです。

 

ところが、しばらくして突然視点が切り替わりました。

 

「うわーーーっ、でかーい!」

 

自分が想像していたよりはるかにはるかに大きな山でした。

 

想像を絶するくらいあまりにも大きすぎて見えなかったのです。

 

思い込みによって脳が情報をスルーしていた。

 

 

実は、このようなことは日常茶飯事として起こっています。

 

多くの人には、構図が大きすぎて真実が見えないのです。

 

自分サイズの小さな出来事なら見える。

 

理解できる。

 

しかし、自分の想像を超えた、はるかに大きな絵(ビッグピクチャー)は見えないのです。

 

 

ビッグピクチャーを見るには、かなり高い視座が必要です。

 

下図のように低い視座では、全体像が見えません。

 

 

高い視座とは何でしょうか?

 

広い視野とは何でしょうか?

 

 

それは、どのサイズで物事を理解しているかです。

 

自分サイズの視座なのか。

 

国サイズの視座なのか。

 

それとも人類サイズの視座なのか。

 

しかし、その程度の視座では、この大きな絵は見えません。

 

最低限、地球大のサイズ(視座)が必要です。

 

できれば、宇宙的視座があるとさらにビッグピクチャーが見えてきます。

 

 

あなたはどの視座から物事を判断していますか?

 

どの程度の大きさの絵(構造)が見えていますか?

 

 

このメルマガで述べていることは、あまりにも絵が大きすぎて理解できないかもしれません。

 

私とてこの絵が見えるようになったのは、ここ数年くらいのことです。

 

それまでは、この手の話は陰謀論として一笑に付していたくらい。

 

むしろ陰謀論を否定するために陰謀論の歴史や否定側の主張を研究していました。

 

実際、陰謀論のほとんどが妄想と願望がまぜこぜになった混沌世界だったのです。

 

世間の人が物笑いの種にするのもむべなるかなです。

 

しかし、さまざまな経験を経て視座が一気に上がりました。

 

その結果、大きな絵が見えるようになったのです。

 

 

多くの科学者やドクターたちは、悪人ではありません。

 

患者さんのために働く良き人々が大多数です。

 

しかし、それにもかかわらず、悪の構造に取り込まれてしまっています。

 

自分たちが属している構造があまりに大きすぎて見えないのです。

 

結果的に悪に加担していることになります。

 

善意から出発して結果的に悪に加担する。

 

それを善の悪といいます。

 

世の中には、善の善、善の悪、悪の悪、悪の善など多くの階層があります。

 

どの階層から発せられた意志なのか?

 

どの階層から着想された科学や学問なのか?

 

ここが問題なのです。

 

 

最近では、この巨大な構図に気がつき始めたドクターたちも少数ながら現れてきましたね。

 

良いことです。

 

時代は変わりつつあります。

 

しかし、一番遅れているのは日本かもしれません。

 

日本は、情報空間に関してはいまだに鎖国状態なのです。

 

国によって違いますが、アメリカでは3割程度の人がこの構図に気が付いています。

 

しかし、日本ではまだ3パーセントもいないでしょう。

 

 

ペットサインマスターズ勉強会では、具体的な事例や歴史を交えながらビッグピクチャーの現実をお伝えしています。

 

しかし、ブログでそこまで踏み込むわけにはいきません。

 

固有名詞を出すのもはばかられますので、ここまでが限界です。

 

 

悪の科学に対して、高次元の科学があります。

 

それは、使えば使うほど地球が浄化されていくテクノロジーです。

 

使えば使うほど地球生命圏が癒されていく科学です。

 

それこそがこれから台頭すべき科学。

 

地球の未来を託せる科学です。

 

 

これまでの科学技術は、使えば使うほど地球を汚染するものでした。

 

多くの生物を殺めてきた悪の科学です。

 

しかし、高次元科学はその反対の意図を持っています。

 

偏見や洗脳にまどわされず、虚心坦懐に真実を見る目があれば、あなたにも見えるはずです。

 

 

こうした高次元科学が今地上に降り立っています。

 

さすがにここまで堕ちてしまった人類と地球のための見えざる救いの手なのかもしれません。

 

しかしながら、まだまだ圧倒的に数が少ないのが現実です

 

それと気づく人はさらに少ない。

 

似たものや紛い物はありますが、本物がそれらに紛れてしまっています。

 

 

私たちは、そのような未来のテクノロジーをこれまでの「悪魔の科学」に対して、こう表現していま

 

真神科学(まことかみかがく)」と。

 

あなたが真神科学に出会うかどうかは、ひとえに神視点を持っているかどうかにかかっています。

 

 

次のような資質を持つ方がきっと真神科学に出会っていくことでしょう。

 

地球サイズ、宇宙サイズの高い視座を持っている人。

 

自分さえ健康になればいい、豊かになればいいという我良し(われよし)志向から卒業している人。

 

自分の犬猫だけではなく生きとし生けるもの全体(地球生命圏)に対する思いと理解を有している人。

 

 

あなたの周りに真神科学がないか探してみてください。

 

個人や人類の健康と福祉を対象にしたものは、真神科学でありません。

 

それは我良しの悪魔の科学です。

 

真神科学は、悪魔の科学の悪影響をキャンセルします。

 

さらには、悪魔の科学を神科学に変えてしまいます。

 

上書きしてしまうのです。

 

最後の最後で悪魔の意図をひっくり返してしまう。

 

もちろん、人類自身の目覚めと意志が前提として必要です。

 

真神科学を使う前提として、動物や植物、地球生命圏との対話できる必要があります。

 

それが真神科学を使うための必須科目です。

 

 

ただし、ご注意ください。

 

妄想に基づく紛い物や真神科学を貶める目的を持った偽物が多く出回ることでしょう。

 

玉石混交の時代です。

 

ますます、真実を見極める目が重要な時代になっています。

 

 

最近のペットサインの生徒さんは、真科学にも接するようになりました。

 

もちろん、ご自分や愛犬愛猫の健康にも大いに寄与するテクノロジーです。

 

そして、同時に地球環境や地球生命圏にも寄与しています。

 

生きとし生けるものすべてと対話(ペットサイン)しながら、真神科学を使って彼らを癒していく。

 

言葉だけではなく生命との対話と真神科学の実践者となっているのです。

 

これこそがこれからの人類の生き方の模範となるものではないかと考えています。

 

あなたも「真神科学」に出会えるように祈っています。

 

 

ペットサイン入門講座&アニマルメンタリスト養成カレッジ(ペットサインマスターカレッジ)9期説明会


開催日:12日(日)15日(水)16日(木)19日(土)25日(土)

※開催予定日のため実際に開催されない場合がありますが、申し込みをいただいた場合は、基本的に開催します。

※同じ日に次のセミナーを開催する場合があります(新時代の健康学セミナー、ペット食育講座、アニマルレイキセミナー)先にリクエストがあったものを優先開催しますので、お早めにリクエストしてください。

時間:10時〜16時、11時〜17時、12時〜18時(開始時間、終了時間は希望により調整します。時間短縮も可能です)

開催形式:リアル会場(江東区内)、オンライン(zoom)のどちらでも参加可能

講師:ペットサイン協会代表・田村和広他

受講費:5,500円(5月までは再受講無料です)

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ペットサインマスターカレッジ9期の説明会も開催します。

9期は、6月からスタート予定です。