10月9日月曜日のちょこっと仲間の皆さまです！
やまとくん！
ヴァイスくん！
ヴァイスくんのお母さんに焼き芋いただきありがとうございます！
COCOくん！
てんまくん！
かぼちゃに緊張しつつ頑張ってます！
てんまくんのお母さんにクッキーいただきありがとうございます！
このショコラクッキ〜
バルちゃん！
バルちゃん、少し前に食欲不振と嘔吐があるとのことでトリミングの延期のお電話をいただいたのですが
しほちゃんがお話を聞いて◯◯症かもしれないから今すぐ病院へ！とお伝えして
すぐに向かったらやっぱりその病気で、すぐ手術になって無事に大丈夫になったそうで！
「命救ってもらいありがとうございます〜」とお菓子いただき！ありがとうございます！
お母さまが症状をお電話で伝えてくれたからですね！バルちゃん体調も戻ってトリミングもできて良かったです〜！
ディディくん！
10月10日火曜日のちょこっと仲間の皆さまです！
コットンくん！
プジョルくん！
ティノくん！
プティくん！
ぺろーん
2人ともスペシャルコースもご利用頂きました！
チョコ太くん！
10月11日水曜日のちょこっと仲間の皆さまです！
くるみちゃん！
ココアちゃん！
いつもふせをするのにこの日は立ってバッチリお写真撮らせてくれたココアちゃん♡
フレッドくん！
お食事相談中で1枚目をテーブルで撮ったのですが、後ろの信号が夜景みたいないい感じを演出してくれております！笑
本日もご来店ありがとうございます！
皆さまのまたのご来店心よりお待ちしております
前回ちょっとちゃんのお食事相談その後のお話を書いたのですが、
ちょっちゃんは
巡りの悪い状態、つまり血液ドロドロ！になり
ヒートがこなかったりしていたわけですが
東洋医学的にはこの血液ドロドロの状態。
<瘀血！>というのですね！
読み方はオケツ！！OKETSUです！笑
なんかちょっとこう、
堂々と言いづらいネーミングですが
言い慣れるとニヤニヤしなくなってきますので！笑
逆に恥ずかしがっていると恥ずかしくなってきますので！
是非堂々とsay！OKETSU！！です！
笑
で、この血液ドロドロの瘀血状態！は
なんで良くないかというとですね！
瘀血状態は
色っんな病気になりやすい！！
もはや未病！！な状態だからですね！
↑プードルさん、太ももの血流が真っ黒になっていて、そこにイボもできておりますね！
(皮膚色が見えやすいように濡れているところです)
↑これは足裏の血流が鬱滞しております！
↑こちらは脂のとりすぎな足裏の赤さです
↑血流は末端にいきづらくなるのでお尻まわりや
↑足先にもイボできたりしますね
↑こちらはお腹まわりの血流の色が改善したこ。
↑これはお膝のところの血流です！
手足の血流が悪いと、そこに血流がいってないのでケンケンしやすくなったりします！
血流の悪さは
・水分不足で血液カラカラ！
・食べ過ぎでドロドロ瘀血！
・リラックスできづらい緊張・興奮タイプさんも血液カラカラやドロドロになったりしますし
自律神経が乱れると血流のコントロールができなくなるので、瘀血のサインがでたりしますが！！
きなこさんは1回めちゃんこ自律神経が失調したときがあったのですが
そのときは急に足にしこりと
目にマイボーム腺腫というイボができまして！
鼻上もハゲて
耳先にも血流がいかなくなり
毛がスカスカ、皮膚ポロポロなりました！
ちなみにきなこさんは<慢性的に血流が悪いというより<血流のコントロールができなくなってしまった！>
のでそれらの症状がでていたので
自律神経失調がおさまったら戻りました！！
マイボーム腺腫もしこりもスッとなくなったぜ。
食事・運動・水分・睡眠・ストレスなど基本的な生活習慣を整えることにより
体質改善をして病気回避ルートに軌道修正しないとなのですね〜！
そうすることによって
7歳に発症するはずだった病気を15歳に！
12歳だった寿命を20歳に！
なーんて確率が上がるわけです
そして未病ルートは歩いている間も
体が重だるかったり辛いことも多いですので、
体質改善・病気回避ルートに行けると
やっほいやっほい軽快だぜ！と毎日が健やかになるのも素敵なことですね
ちなみに人での瘀血のサインはこんな感じで
痛む・しこる・黒ずむ！
わんこさんと同じですね！
肉体的にも精神的にも過剰なストレス
は瘀血を助長しますし、
冷えもアカンですね！
そーんな感じに！
未病のサイン、瘀血のサインは
出来るだけ生活習慣を整えて
健康の基本とも言える
サラサラ血液で巡りのいい身体づくり！をする！ことが大切ですっ！
そして急にたくさんサインが出た！ときは
身体全体の調子が悪かったり
自律神経が大きく乱れているときかもしれませんので
そこはサインはサインとして身体全体のことも考えてあげてくださいっ
(例えば急にイボがたくさんできた！
瘀血のサインだ！サインを消すんだ！とイボをとる！という行為は
サインを消しただけであって根本治療ではないので
そのまま同じ生活をしていればまた同じところにイボができますし、
イボを取るために全身麻酔！とかをしていると
調子が下がっているところに身体全体に更に大打撃！を与えることにもなりかねませんので
そこはとったほうがいいのか、見守ったほうがいいのかを考えて判断することが大切ですねっ
)
血流は健康を制す！ぐらいに大切なものですので
皆さまもわんこさんも血流・瘀血のサイン是非意識してみてくださーい♪
食べ過ぎ注意・水分・運動・リラックス(質の良い睡眠)・温めが大切ですにゃーよ〜
ではでは！
PetSalon ちょこっとでした！