マイケル・ジャクソンが亡くなってずっと『We Are The World』
が頭の中に入っています。
歌ってしまいます。
『We Are The World』から24年立っていたとは
思いません。
こう言う活動って大切だよね。
追悼記念で販売して欲しい。
世界のみんなに聞いて欲しい。
作詞作曲 マイケル・ジャクソン・ライオネル・リッチー
とは知りませんでした。
1985年当時、アメリカ国内だけでシングル400万枚、
アルバムは300万枚のセールスを記録。
最終的にはアメリカだけで750万枚のシングルが売れ、
シングル、アルバム、ビデオの合計で6300万ドルの収入となり、
すべての印税はチャリティとして寄付された。
ビルボード(Billboard)誌では、
1985年4月13日に週間ランキング第1位を獲得。
1985年ビルボード誌年間ランキングでは、第20位。
WE ARE THE WORLD / USA for AFRICA
作詞作曲 マイケル・ジャクソン・ライオネル・リッチー
今こそあの声に耳を傾けるんだ
今こそ世界が一丸となる時だ
人々が死んでゆく
いのちのために手を貸す時がきたんだ
それはあらゆるものの中で最大の贈り物
これ以上知らん振りを続けるわけにはいかない
誰かが、どこかで変化を起こさなければ
僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだ
本当さ
すべての人に必要なのは愛なんだ
CHORUS:
僕らは仲間、僕らは神の子供たち
明るい明日を作るのは僕らの仕事
さあ今こそ始めよう
選ぶのは君だ
それは自らのいのちを救うことなんだ
本当さ、住みよい世界を作るのさ
君と僕で・・・
心が届けば支えになってあげられる
そうすれば彼らも力強さと自由を手に入れるだろう
神が石をパンに変えて示してくれたように
僕らもみんなで救いの手をさしのべるべきなんだ
REPEAT CHORUS:
見放されてしまったら、何の希望もなくなるものさ
負けたりしないと信ずることが大切なんだ
変化は必ず起こると確信しよう
僕らがひとつになって立ちあがればいいんだ
Michael Jackson "We Are The World"
We are the World