漫画はこれ
https://comic-days.com/episode/13933686331667252531
読んだ?読んだね。はい。










「嗜好と志向に行動が全く噛み合ってない女が、胡乱な思考を読者に開陳しつつ破滅する(ことも満足にできない)」という筋に「あらゆる意味での貧困」が通奏低音として絡む構図かなと。

ざっと頭から見ていこう。
・『梅の花』よりやや下る(せいぜいひとり酒込みで5000円だろう)クラスの店をガチな店と評する貧困[年齢相応の飲食経験の貧小]
・その程度の店を割り勘にしたくなく奢られることで無意味な"借り"を作る貧困[金銭面の余裕のなさ][道義・倫理観の乏しさ]
・そうやって"借り"た相手の意図を完璧に把握しつつも話を噛み合わせられずひたすら減点評価しかできない貧困[道義・倫理観の乏しさ][共感性の欠落][思慮の欠乏][知能の低さ]
・減点評価しかできない相手と判明したのに切り上げず断らず2軒目は自分の趣味だけの店に連れ込もうとする貧困[道義・倫理観の乏しさ][共感性の欠落][思慮の欠乏]
・「村上春樹の小説に出てくる店」貧困[村上春樹]
・新宿三丁目の文化人周辺が集まるスナックに通う貧困[思慮の欠乏][金銭感覚の狂い]
・マッチングのくだりの貧困[すべて]
・放送作家に話を拾われたくらいで喜んでしまう貧困[文化資本の脆弱さ][人脈の貧弱さ][認知の歪み]
・「休日も仕事じゃ誰とも出会えない」職に甘んじる貧困[人脈の貧弱さ][意思の薄弱さ][大局観の欠如][能力の不足][危機感の希薄さ]

これで……やっと半分ってところだよ……。もうワカったろう滅茶苦茶に貧乏なんだよメチャクチャに!(実際は半分ですらない)

その後のものは印象的な貧困だけを搔い摘んでも、
・何かやってる人たちに憧れるも自分は何も始めない貧困
・「だけどそういう日常を少しでも変えるべく できることから一歩ずつ」とモノローグ入れた直後にJonathan'sに「ファミレスでいいや」と入る貧困
・仕事に対し意地でも全く向き合わない貧困
・維管束が黒変したアボカドを捨てる貧困
・同棲相手との性行為中に茶番と思ってしまう貧困
・性行為中に茶番と思ってしまう相手と同棲し性行為する貧困
・感情と行動を制御できない貧困
・追い詰められて向かう先すら自分の発想ではないという貧困
・ここまで執拗にさまざまな貧困を付与しているのに出身や家族には終ぞ触れられない、地縁血縁と完全に断絶している貧困
……と、本当にひどい。よくぞここまで貧困尽くしに仕上げたものだ。
そんなこんなで貧困パワーを溜めに溜め込み貧困の化身となった主人公は、プッツン破滅行も完遂できずみじめに挫折することもできず、最後に情動すら貧困であることに気付いて・幕。
メタレベルで見るなら更に「要素を盛れるだけ盛って整理と取捨選択ができない貧困」「貧困観察と貧困描写をコンテンツとして出してくる貧困」あたりも加わるか。
ここまでは前提として、誰でも読める部分だろう。

しかし、どうにも妙なフックを感じる漫画である。
例えば、ソコじゃなくもっと前の段階で弾かれるだろ!というツッコミを残すラスト。
例えば、明らかにもっとなんかできるだろうに、ハサミで切った短冊を糊で貼ってます感を執拗に出してくる写植。(特にタイトル!)
例えば、唐突に現れるアボカドの可食判断ミス(維管束が黒変するのは単なる酸化であって腐敗とは違うので喫食に影響なし)という分かりにくすぎる貧困描写。
このあたりの触れ幅が、本編の執拗な貧困描写と比べて明らかにレベルが揃っていない印象を受ける。
まあ、「これでまだ本気出してない」というポーズかな?

他作品は読まなくてよいでしょう。



とある事情で「ウイスキーの種類と特徴の見方」を人に説明する際に作った文章です。
間違いも多少あると思いますが、だいたいこういうことだということで、ご容赦下さい。
なお、スコッチウイスキーを念頭に書いている部分が多いです。



ウイスキーの特徴の種類
 ウイスキーの特徴は、おおざっぱに①作り方(混ぜ方) ②産地 ③ブランド ④熟成年数 ⑤仕上げ、で決まります。
 その他、⑥オフィシャル/ボトラーズ ⑦現行品/オールドボトル、等の考えもありますが、
ハマれば勝手に気にするようになるので、最初は気にしなくていいです・・・


①ウイスキーの作り方(混ぜ方)
 まず、ウイスキーには「モルトウイスキー」と「グレーンウイスキー」という大きな分類があります。
 「モルトウイスキー」は、原材料に大麦の麦芽だけを使ったもの。香り高く濃厚な味になる傾向があります。
 「グレーンウイスキー」は、原材料に小麦やトウモロコシなどの穀物と麦芽を使ったもの。さっぱりとクセのない穏やかな風味になる傾向があります。
 この2つを混ぜる、あるいは混ぜないという組み合わせで、ウイスキーの作り方が決まります。
 モルトウイスキーを、1つの蒸留所(※製造工場)内の製品だけで瓶詰めすれば、シングルモルト
 グレーンウイスキーを、1つの蒸留所内の製品だけで瓶詰めすれば、シングルグレーン
 そして、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜて作ったものが、ブレンデッドウイスキー
 ブレンデッドウイスキーは、複数の蒸留所からいろいろなモルトウイスキーとグレーンウイスキーを集めて混ぜ合わせることが多いです。
 また、複数の蒸留所のモルトウイスキー同士だけを混ぜ合わせた「ブレンデッドモルト(またはヴァッテドモルト、ピュアモルト)」というものもあります。
 理論上は複数の蒸留所のグレーンウイスキー同士だけを混ぜ合わせた「ブレンデッドグレーン」もあるはずですが、これは見たことがありません。
 
 代表的な銘柄
 シングルモルト…マッカランラフロイググレンリベット山崎余市など
 シングルグレーン…キャメロンブリッジ知多など
 ブレンデッドウイスキー…ジョニーウォーカーシーバスリーガルバランタインブラックニッカなど
 ブレンデッドモルト…ビッグピートロックオイスターシックスアイルズ竹鶴など


②産地
 世界規模で見ると「スコットランド」「アイルランド」「カナダ」「アメリカ」「日本」が5大産地とされており、インド、ドイツ、スイス、フランス、台湾などでも製造はされています。
 そのうちスコットランド産のもの(スコッチウイスキー)は、さらに細かく地域分類があります。
 スコットランドは大まかに国の北側の「ハイランド」と南側の「ローランド」、ハイランドのうち特にスペイ川流域の「スペイサイド」、アイラ島の「アイラ」、その他の島「アイランズ」、昔ウイスキーの一大輸出港のあった「キャンペルタウン」に分かれます。
 その中で「スペイサイド」は多くの蒸留所が集中して味も香りもよいものができて、「アイラ」は独特の(正露丸やヨードチンキのような)臭いのパンチの効いた香りをさせるものをつくる、といった傾向があります。


③ブランド
 シングルモルトウイスキーやシングルグレーンウイスキーは、そのまま蒸留所の名前を名乗ることが多いです。
 ブレンデッドウイスキーは、多種多様な名前があります。
 いま、ウイスキーの情報はネットに溢れているので、ブランドの名前で検索したら「それがどういったものか」の情報はおそらく出てきます。
 少しだけややこしいとすれば、日本のウイスキーの場合は「サントリー角」とか「ブラックニッカ」のように、ブランドに親会社の名前をつけ、蒸留所の名前はあまり前に出てこない傾向がありますが、
 スコッチの場合は基本的に「ベンロマック」「グレンドロナック」のように、ブランドと親会社が無関係に書いてある表記が主流だということくらいでしょうか…


④熟成年数
 ウイスキーは、原料を発酵させ、蒸留し、樽に詰めて熟成して作ります。
 樽に詰めていることによって、樽の木材や、ウイスキーの前に樽に詰められていたものの風味が移ったり、アルコールの刺々しさが無くなっていき、味わいが上がります。
 基本的に樽で詰めていた年数が長いほどおいしくなるのですが、樽に詰めていると毎年少しずつ蒸発して無くなってもいきます。
 なので、「熟成年数が上がっておいしくなる曲線」よりも、圧倒的に「熟成年数が上がって値段が高くなる曲線」が急になります。
 なお、シングルモルトなら同じ蒸留所内で、ブレンデッドなら別々の蒸留所同士でも、基本的にはいろいろな樽の原酒を混ぜ合わせたものを瓶詰めするのですが、
 ウイスキーの「何年」という表示は、「混ぜ合わせた中でもっとも熟成年数が若い酒の年数」であると定められています。
 なので、取引相場が1000万円以上になっている「山崎50年」なんかは、すべて50年以上樽で熟成されているお酒を使用しているわけです。
 世界的ウイスキーブームで原酒が不足がちである為、「熟成年数にこだわらずに、品質が安定するように作りましたよ」という商品が最近増えてきています。


⑤仕上げ
 仕上げ、とまとめましたが、タイミングにより3つあります。「麦芽の乾燥」「樽での熟成」「瓶詰め直前」です。
 
 1.原料の麦芽を乾燥させるときに、ピートを使うか、使わないか
  ピートというのは石炭の前の段階の泥炭、何百何千何万年前の植物が枯れて積もっていった天然の燃料です。
  これを麦芽の乾燥に使うと、燻製の要領で煙の香りが麦に染みこみ、その後のお酒もスモーキーになります。
  逆に使わなければ、麦の特徴がよく出るとされています。
  なお、ピートの元になった植物の種類によっても風味は大きく左右され、
  「スペイサイド」地域だと、ピートの中に花や草が多く、煙の中にも甘みや華やかさがある仕上がりに。
  「アイラ」地域や「アイランズ」地域だと、ピートの中に海藻が多く、ヨードチンキのような薬っぽい独特の臭みのある仕上がりになるとされます。

 2.どんな樽を使うか
  熟成に使う樽(カスク)の種類によっても、大きく味が変わってきます。
  新しい樽は、樹液などの木の成分が大量に溶け出してくるので、個性を出したいブランド以外にはあまり使われない傾向があります。
  独特の甘くて華やかな風味がつくとして人気なのは、スペイン特産のワイン「シェリー」の空き樽を使って熟成されたもの。「シェリーカスク」や「オロロソカスク」「ペドロヒメネスカスク」などと書かれていればこれです。(オロロソ、ペドロヒメネスは、シェリー酒の中の種類)
  シェリーと似たようなワインの空き樽を使った「マデイラカスク」「マルサラカスク」というものもあります。
  アメリカのグレーンウイスキー「バーボン」の空き樽も人気です。「バーボンカスク」「バーボンバレル」と書いてあればこれです。
  その他、ワインの空き樽を使った「ワインカスク」「ソーテルヌカスク」等も最近は流行ってきています。
  また、原料となる木材で「スパニッシュオークカスク」「アメリカンオークカスク」「ジャパニーズカスク(ミズナラ)」という呼び方もあります。
  他に「ホグスヘッド」という表記をよくみますが、これは「およそ225リットルのサイズに組みなおした樽」くらいの意味です。

 3.瓶にそのまま詰めるかどうか
  多くのウイスキーは、瓶に入れる前に規定の度数となるように水を加えて調整します。
  これは、樽で熟成していると、樽ごとにアルコールの蒸発具合が異なるので、度数が樽ごとに変わってくるためです。
  一方、樽出しそのままの度数で詰めることもあります。これは「カスクストレングス」といいます。
  また、「種類の違う樽で熟成させた原酒を混ぜ合わせて瓶詰め」という商品もあり、これは「ダブルウッド」「ダブルカスク」「トリプルウッド」等の名称で売られています。
  「瓶に詰める前に、樽を入れ替えてしばらく寝かし、複数の樽の特徴を持たせる」といった珍しい商品も最近はあります。

以上がウイスキーの特徴の基本的なものです。
以下は余談ですが、時間があれば・・・

⑥オフィシャル/ボトラーズ
 ウイスキーを造っている蒸留所、特にスコッチの蒸留所は、作ったすべてを「シングルモルト」として出荷しているところは稀です。
 だいたいは「ブレンデッドウイスキー」用に出荷する為のものも作っていますし、中には元からブレンド用専用と考えて建設された蒸留所もあります。
 また、スペースの都合上生産量のすべてを保存できない」「保存スペースはあっても瓶詰め工場を回す人員がいない」などの理由で、自社製品を生産する能力と、瓶詰めして販売する能力の間に開きがある蒸留所もあります。
 すると、「自社では製造能力が無いが、蒸留所から樽を買い付けて、瓶詰めして、販売する会社」というものが存在する余地が生まれます。
 そういった会社を「ボトラーズ」、そこから販売されたウイスキーを「ボトラーズボトル」とか「ボトラーズもの」等と呼びます。
 反対に、「蒸留所で作られ、瓶詰めされ、販売されたボトル」を「オフィシャルボトル」と呼びます。
 ボトラーズは、「ブレンデッド向けにしか作っていない蒸留所のウイスキーをシングルモルトで飲める」「オフィシャルでは存在しない熟成年数のものを販売してくれる」「一般的でない実験的なブレンデッドを販売する」といった長所がある一方で
 「樽単位で販売することが多いのですぐ売り切れる」「樽同士で混ぜたりをあまりしないので、品質が安定しない(大当たりの時もあれば大ハズレの時もある)」「概ね高め」等の短所もあります。


⑦現行品/オールドボトル
 上記の「オフィシャル」や、ブレンデッドモルトの話ですが、いま市販されているものを「現行品」、既に売られていない商品を「オールドボトル」と呼びます。
 「ジョニーウォーカー黒ラベル」は、当然いまも販売されていますが、たとえばその中でも「80年代に売られていた瓶」なんかは「オールドボトル」という扱いになります。
 よく見ると時代ごとにラベルのデザインや瓶の形、販売している会社などが違い、中身も時代時代で使っているお酒の種類や比率が時台時代の流行の味に調整してあるので違います。
 ちょっと違う概念ですが、「既に廃業してしまった蒸留所のお酒」は「閉鎖蒸留所モノ」として珍重され、やけに高値になる傾向があります。


②の補足・・・アメリカと日本のウイスキーについて
 アメリカ産のウイスキーは、スコッチウイスキーと名称や製法が色々異なります。
 まず、ウイスキーには「大麦の麦芽だけを原料とするか、それ以外の穀物を使うか」で「モルトウイスキー」「グレーンウイスキー」という大分類がありますが、アメリカで作られているものはほとんどが「グレーンウイスキー」です。穀物の中でも、特に「コーン」すなわちトウモロコシを多く使うことが大きな特徴です。
 また、アメリカでは麦芽の乾燥にピートを使う習慣が無かったため、実験的で特殊な商品でない限りは、ピート香は基本的にしません。
 そして、必ずではないですが、熟成させる為に使う樽は新しい木材で組み立てたものを、バーナーなどで内側を激しく焼き焦がしてから使う習慣があります。これによって木から甘い香りが出やすいとかどうとか・・・

 その上で、
 トウモロコシを原料の51%以上80%未満使用し、内側を焦がした新樽で熟成⇒⇒⇒バーボン・ウイスキー
 トウモロコシを原料の80%以上使用すると(樽はなんでもいいので)⇒⇒⇒コーン・ウイスキー
 大麦を原料の51%以上使用し、内側を焦がした新樽で熟成⇒⇒⇒モルト・ウイスキー
(※これは「発芽した大麦だけを使ったモルトウイスキー」と同じ名前ですが、別物です)
 小麦を原料の51%以上使用し、内側を焦がした新樽で熟成⇒⇒⇒ウィート・ウイスキー
 ライ麦を原料の51%以上使用し、内側を焦がした新樽で熟成⇒⇒⇒ライ・ウイスキー
 と、それぞれ呼ばれ、樽での熟成年数が2年以上になるとそれぞれ頭に「ストレート」が付くようになります。(ストレート・バーボン・ウイスキーなど。特に表記しないことも多い。)
 また、バーボン・ウイスキーのうち、「テネシー州で作られ、樽に詰める前にサトウカエデの木炭で酒を濾過する行程を行う」条件を満たすと、「テネシー・ウイスキー」と呼ばれます(ジャック・ダニエルなど)。
  バーボンについては、「フォア・ローゼス」「I.W.ハーパー」「メーカーズ・マーク」「ジム・ビーム」「アーリー・タイムズ」「ジャック・ダニエル」等、コンビニで小瓶が並んでいることも多いので、目にすること口にすることも多いと思います。

 日本産のウイスキーですが、分類や製法はほぼスコッチ・ウイスキーと同じです。特徴もよく似ています。
 蒸溜所として有名なのはサントリー所有の「山崎」「白州」「知多」、ニッカ所有の「余市」「宮城峡」、ベンチャーウイスキー(イチローズモルト)所有の「秩父」、マルスウイスキー所有の「駒ケ岳」、メルシャンが所有してキリンに渡った後で閉鎖された「軽井沢」等があります。
 それらで作られた原酒を、混ぜたり、混ぜなかったりして、多様なウイスキー銘柄が売られています。
 最近、新しく蒸溜所を作るのが流行っていて、この数年でも「鹿児島の津貫・嘉之助」「滋賀の長浜」「北海道の厚岸」等と続々新しい蒸溜所が稼動を始めています。

さて、表題の通りではあるが、備忘も兼ねて、2018年初頭のI'veスケジュールを確認していきたい。


■2018年1月1日:『I've C-VOX 2000-2014』一般発売開始 

I'veがコミックマーケット等でリリースしてきた楽曲115曲に録り下ろし曲4曲、レア曲2曲の合計121曲を加えたCD-BOX。

現在Amazonでは事前予約販売時14,708円(=約3% off)やコミケ会場販売時14,000円(=消費税分なし、約7.4% off)よりも安い

13,744円(=約9.6% off)で販売されているので、まだ入手されていない方は是非この機会に購入しよう。

なお、一部収録楽曲が当時コミケで販売されたものとは違っているということがあるようなので、

そのことについては日を改めて書いてみたいと思う。

 

 

■2018年1月3日:NAMI 『 Undulation -instrumental- 』 CD + トートバッグセット受注販売開始

IVE 新春セールの一環として、昨年11月26日のイベント「響 vol.5」会場限定30枚限定で販売された

NAMIさんの楽曲『 Undulation -instrumental- 』のCDの受注販売が開始。

1月26日までの期間限定のようなので、申し込みを忘れないようにしよう。

その他、I've in BUDOKAN 2009で販売されたエナメルバッグや、C.G mix氏の98年リリースのシングル『Crazy For You』も、数量限定で販売される模様。

詳細は→IVE 新春セール FC限定グッズ販売

※1月3日13時頃からIVE Members FCサイト内"GOODS"にて、それぞれの受付を開始中。

 

 

■2018年1月末~2月頃?:『しょーとサーキットDS3 - FINAL CORNER -』通販受付?

現時点で何も案内は無いが、例年通りなら、コミックマーケット93で販売された『しょーとサーキットDS3 - FINAL CORNER -』が

Visual Art'sの通販サイト「VA購買部+」で期間限定受付されるはず。

 

 

■2018年3月19日:IKU ニューアルバム発売

2008年3月19日の『音のない夜空に/木の芽風』でのデビューから丸10周年の記念日に、IKUのニューアルバムの発売が予定されていると、各種イベントにて告知があった。

アルバムタイトル、曲数、販売元、販売方法などの詳細については、1月3日現在でアナウンスは無い。



■2018年3月30日:SAGA Planets『金色ラブリッチェ コンプリートサウンドトラック』発売

2017年12月22日に発売された『金色ラブリッチェ』のエンディングテーマ、柚子乃『 shining! our life 』がFull版で収録される予定。

ゲームの予約特典サウンドトラックCDには、同曲はショート版でしか入っていないので、この曲の初のFull版リリースとなる。

 

こんなところでしょうか。

旧年中は大変お世話になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2017年は色々なことがありましたが、個人的には同人誌をちゃんと出せなかったというのが心残りでした。

データ系同人ということで、読んでもらうためには自分しか書けないことを書くしかないのですが、

自分への甘さが様々な形でブレーキをかけてきて、これがなかなか…

リストは完璧なものを出したい→発行直前に「リストが完全にはならない」ことが確定してしまう→じゃあまあ今回はいいか

リストを作るうちに持っていないモノが見つかってしまう→ここは入手まで情報隠蔽するか→じゃあまあ今回はいいか

リストを作るうちに今までの公開情報での「定説」を覆すものに行き当たる→しかしその情報をどうやって知ったかは公にできないし、調整するのはかなり面倒そうだ→じゃあまあ今回はいいか

リストは諦めて小ネタで埋めるか→その小ネタは頭にはあるがテキストになっていない→直前でいいか→いざ直前になると思ったように書けない→じゃあまあ今回はいいか

というような形で、このバリエーションまだまだあるんですが、言い訳は言い訳で不毛極まりないですね。

実際、テキストで出力するのもかなり勘を忘れてしまっていて、これでは今年は…どころか、永遠に本を出せないなと思ったので

リハビリがてらブログを再開してみようと思った次第です。

 

さて、コミックマーケット93で出した怪文書『未知なるI've曲を夢に求めて』ですが、内容は小ネタのなかの一つ、

「いままでどんなI've系、ゲーム曲系のサイトでも、一切情報が出てきていなかったI've曲が、どうやらあるらしい」ということを書いたコラムです。

こちらコミケでは昼過ぎに完売してしまっていたので、もし情報をお求めの方が現れれば、何らかの形で(WEB経由で)お渡ししたいと思います。

奇特な方がいらっしゃればこの記事にコメントをください。

 

よろしくお願いいたします。

いい加減放置しっぱなしのブログで、今となってはあらゆるところを直したいが、まあ新たにブログを立ち上げるのも何だし、幸いログインパスワードは覚えていたので書くことにする。

きたる平成28年5月1日(日)、東京流通センターにて行われる第二十二回文学フリマ東京の「ツ-16 プロジェクトNBL」にて、『なれる!バーストリンカー 改』の頒布が決定した。
https://c.bunfree.net/p/tokyo22/5111


元ネタの本は平成24年冬、コミックマーケット83にて頒布・即完売したコピー誌『なれる!バーストリンカー』で、今回頒布する『改』は、そこから6割以上の加筆がなされて90ページ弱の分量となったもので、印刷もオフセットにしたそうだ。(追記:正確には86ページ、頒布価格は800円とのこと)
どのような本かといえば、《リアル割り》の本である。何のこっちゃわからない、という向きに言い直せば、
・インターネット―特にSNS等の"バーチャル"な世界の層と、社会生活-実生活-肉体といった"リアル"の層とをリンクされれば、どのような危険が及ぶか
・また、どういった部分がリンクされやすい急所か
・あるいは、他人の"バーチャル"と"リアル"を繋げて遊んでいる人種は、どういった思考の下に動いているのか
・リンクの手法はどのようなものがあるか
・それに対する防御法はどうか
・現在の日本で、どういったことが行われているのか
……といったあたりが、複数の覆面著者の様々な観点で述べられている本である。

この「バーストリンカー」という単語には、ひとかたならぬ個人的因縁があるのだが、それはまあ後日。

今回、覆面著者の1人"C・H"氏よりメッセージが届いたので、紹介させて頂く。

"『なれる!バーストリンカー 改』頒布決定おめでとうございます。前回(註:コミックマーケット83)の時は私が頒布前日の午後まで原稿を上げなかったが為、他のメンバーが夜なべして分厚いコピー誌をひたすら作るハメになるという大失態を犯しまして……そのご迷惑の"借り"の関係で、また駆り出された次第でございます。ところが今回も…ってそれはいいか。まあ、無事に本が出るようでなによりです。
 《リアル割り》という単語は豪く独り歩きしたように思っております。正直なところ、私どもがそう勘違いするように仕向けた部分も多々あるんですが、どうも皆さん《リアル割り》ってものを何か「住所当てゲーム」とか「飯屋当てクイズ」みたいに思ってらっしゃる。いや、別にそれはそれで構わないんですが、いちおう"本家"みたいな扱いになっている私どもも、そろそろちょっと何か言っておかないといかんぞと。別に私らは奇術師でもセキュリティーの専門家でも、ましてや快楽殺人者でも何でもないんだぞ、と、そういう話を、川原礫先生の『アクセル・ワールド』第1巻をタネに1つ書かせてもらった次第です。
 そうそう、"快楽殺人者"って書きましたけどもね、刑法第百九十九条、殺人のとこですが、何て書いてあるか知ってます?世の中の9割5分くらいの人間は刑法なんかちゃんと読んだことないもんで(元々たった264条しかない上に欠番多数なのにね!)、「人を殺しちゃいけない」みたいなことが書いてあるって薄ボンヤリと思ってる訳ですよ。全然違います。「第百九十九条  人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。 」です。「人を殺したら国家がシバくからな」って書いてるだけなんですね。換言するなら「日本国は倫理則を提供していない」とも言えますし、あるいは「行為に対するコストとリスクを呈示しているだけ」とも言えます。多分に牽強付会な解釈ではありますが、「やっちゃいけないこと」って、実は元々存在していないんじゃないでしょうか。法律ですらこうなんだから、況んや「ネットルール」「ネチケット」「モラル」をや、ですよ。私は私なりの"箍"を以てネットに向き合ってるつもりではいますが、世の中にはいろんな人がいますからね。そんなのは他人に期待しちゃダメですよ。「こういう手段もあるんだから自分で自分の穴は塞いどきなよ」という観点で、旧稿ではありますが1つ書いています。
 最後に、最近ハマっている「位置ゲーム」。これはこれで非常に愉快な景色が広がっているもんで、もう1つネタにさせてもらっています。
 他の方の原稿も、絶対防御に回った上での撹乱手段を説いたものだとか、リアルからのアカウント割り出し手段だとか、リアルの割り出し方の観念的な説明だとか、その逆で非常に具体的な方法の解説だとか、何が楽しくてこんなのやってるのかの対談だとか、色々愉快なものが揃っておると思った次第です。機会がある方は是非手にとってやってみてください。ではでは。"

……とのこと。編集として参加した身としてはだいたいのことが書かれていて付け加えに困るのだが、まあ、そんなわけで、文フリに来られる方は宜しくお願いしたい。


何年ぶりだこれェ?と思いつつコミックマーケット88参戦記を。

13日(前日)
2時頃までアナログレコードを捜索しつつ写真を撮りつつで過ごす。2枚ほど確実に買ってる筈なのに見つからないのがあったけど段ボールを開けまくる気力なく02:30就寝。
07:00起床し出社し仕事。19:30には離脱予定が仕事が長引き20:30に。流石に間に合わないので「今日は帰らせてもらいます」と宣言して急ぎ離脱、絶対に間に合わないはずの乗り換えを成功させて21:20帰宅、30分で風呂メシ支度を終え21:50出発、京都で夜行バスに乗り換え人心地。
今回は夜行バスSA食麺道を開催せずひたすら寝てた。

14日(1日目)
渋滞に巻き込まれることもなく06:15新宿着。流石に大荷物なので秋葉原のロッカーに荷物を置いて06:55出発、大崎乗り換えを経て08:00スペース着。「夜行バス即サークル参加は十分可能」という新たな知見を得た。
F22-aという超覚えやすい番号だったので迷うこともなく。サークル主のa-park氏が「8時すぎに着く」と言っていたので先着していたminkaiさんと「じゃあ8時20分かな!」と冗談言ってたら08:28着だったので予想が甘かった。
そこから品を並べて店番タイム。今回はなのはブースでI'veが新曲出してたので買いに行きたい気持ちはあったものの、全く人の流れが読めないとこだし迷惑かけるのも何だしで店番に専念。開始してみると、小説オンリーのサークルとは思えないほどバンバン売れて午前中には既刊完売が続出。実績あって宣伝の工夫にも余念がないサークルはやっぱ違うぜ!なのはに行かなくて本当に良かった。
昼過ぎに休憩もらって相互フォロー関係の人のサークルに名乗るわけでもなく行って黙って本を購入したりした。
その後サークルスペースで携帯いじって安値のなのはCDをヤフオクで即落したりしつつ15:45撤収、宅配搬出がゆうパックもヤマトも長蛇の列で、並ぼうとするも最終的に諦めてタクシーで大崎まで。別件があるminkaiさんと別れてa-park氏と18:00打ち上げ。「なんで自A隊の人は書いちゃダメそうな話を平気でSNSに書くのか。警察、役所、教師等の公務員とどこで差がついたのか…慢心、市民との一次接触環境の違い」「弁護士の下半身問題」等有意義なディスカッションを持ち19時過ぎに解散。
そこから秋葉原に移動、3日目の差し入れを購入したり友人にサークル参加申込書を渡したり、宅急便センター留めの荷物を受け取ったりして20:50宿着、原稿執筆を開始。
22:10頃台割案を完成させ、ひたすらExcelで原稿を書く。

15日(2日目)
ひたすらExcelで原稿を書く。04:00~05:30頃ちょっと横になった以外は原稿原稿アンド原稿。11:00頃に完成が見えてひたすらExcelで原稿を書く。14:50完成。本気になったらA5版32ページのコピー本は1日で作れるという新たな知見を…得ちゃいかんでしょ。
その後バ会のためのメロンを買い、メロンをnopさんとminkaiさんに託し、激混みの予想される秋葉原以外のキンコーズに移動……しようとしたら淡路町がお休み。プラン変更で大手町キンコーズへ。キンコーズすごいね。両面印刷した紙を2つ折にしてホッチキスで留めた状態で出してくるとは。会計時に軽い気持ちで「なんか割引になるようなものあります?」と訊いたがこれが大失敗。印刷費@11が@4になる鬼性能で、例えて言えば27,000円のところが9,800円になるようなもの。結構手伝ってもらったというのにこれでは申し訳なさしかない。つーか明らかにペイできてないのでは。こんな極端な値引きはちょっとよくないよ……
気を取直して18:20頃バ会合流。今回もたいへん良い会でした。毎回確実に酒量、肴の質、段取り等等良くなってると感じるのはひとえに参加者様のおかげでございます。だけど「***ー*****実演講座」とか、ちょっと、君、やめたまえ!あと、初めて会場を割られるという事態も。それ以外はいつも通りのノリでした。
ちょっと寝ますかということで宿まで撤収し、27:30就寝。

16日(3日目)
07:00起床。起き抜けに「なんでや!新刊作ってバ会もやったのになんでコミケに行かんとあかんねや!!」と駄々をこねだす俺。しばらくして理性が戻り、タクシーで有明まで。08:20サークル着。律儀に計算いただいてる読者の方はいないと思うが、13日の07:00に起床してからの丸3日ちょっとで11時間しか寝てないので流石にグロッキー。まあ、今回は当日製本などということもなく、支度らしい支度も無かったので08:50にサークルを抜け朝飯の買出しに…行こうとしたらそば屋が開店してたので鴨南蛮そばと冷やしとろろそばを食す。〆て1,800円。味に不満は無いけど2~300円ずつ市中より高い価格やね。まあそんなもんそんなもん。だいぶ頭が戻る。
10:00開場。頭が戻りきっていなかったのか、10:08頃に買いに来て頂いた方には「ください」と言われて3秒くらい「…………(この開場直後のタイミングでうちのサークルに…あれ?今『ください』って?……いやいや、そんな訳……あれ?)へっ?」みたいな対応をしてしまい、大変申し訳なく。
結果としては色々な方のご協力のおかげで過去最大部数の頒布となりました。ありがとうございます。
その後遂にlanigramの兄貴とlitf氏の歴史的対面の場に立ち会ったり、a氏の知人女性が「オタク女の教える本当のオタク女ファッション」をサークルスペースに見せにきてくれたりと、交流の面でも実り多いコミケに。
その後撤収し、新小岩でしめやかに打ち上げ。目当ての店に振られて訪れた店が京野菜ガチの店で何食べても美味しくてびっくり。
23:00頃宿に帰投。帰るなり大雨が降ってまたびっくり。

そんなコミケでした。
お疲れ様でした。
「『おねがい☆ティーチャー』でコミケ先行発売CD『お*ね*て*ぃ』収録曲の『LOVE A RIDDLE』が本編始まっても一向に流れなくて、いつ流れるのかと思ってずっと見てたら最終回の特殊エンディングとして遂に流れた時の衝撃はあれはリアルタイムにI'veファンだった人間でないとわからない、後からまとめておねてぃ見ただけの人はただ単に特殊エンディングでいい曲流すなーくらいにしか思わないでしょ?」という話を某所のオフ会で聞いて個人的には納得することしきりだった訳ですが、 「『未来にキスを』はベタな美少女ゲーム」という作者発言を何故信じられるのか?問題も似た構造というか。
ゲームが出た当時に衝撃を受けて以来作者のホームページに足繁く通いpinkbbsのotherwiseスレに入り浸りレビューサイトを巡回し作者が新作出すだのコラム載せるだの言えばゲームだろうが雑誌だろうが書籍だろうが買いに走って、もちろんドラマCDやファンブックの類は当然揃え、余計ドツボに嵌って、碌な燃料が無い冬の時代は『元長辞典』『solitaire trap』のlanigramさんのところで暖を取りつつ作者の日記に載ってる本とかCDとか買って読んだり聴いたりしてどこかに影響が無いのか探したり疎りまくってるotherwiseスレで保守しつつ「おーい生きてるかー」と点呼してみたりして。そんな生活を濃淡あれど十年以上送ってきて、(もはやどれを何度読み返したかわからない)いくつかの『未来にキスを』の企画意図に作者が直接コメントしてるもの全てに「あれはベタです」と断言調で書いてあればそらもう信じるでしょうと。

140字で収まらなかったのでこっちで。
『あの夏で待ってる』が黒田洋介で羽音たらく、音楽I'veという「それなんておねがいシリーズ?」という陣容だから見ますよ。
実際おねがいシリーズの系譜を継いだ作品で、さらには長井龍雪監督の「あの」四季シリーズ(仮称)・夏編でもある作品なんだそうですけど。(聞き齧った知識を得意げに開陳。)

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そういえばOP曲『sign』とイメージ曲『告白』を歌っている謎の歌手「Ray」さんですが、彼女は公式ホームページの他にアメブロのアカウントを持たれていたりするので、そこのアドレスに入ってる文字列を適当にカタカナにでも直して動画サイトを検索などするとネット徘徊人としての運気が上がったりするのではないでしょうか。
ブログにもほんの10日くらい前までは色々な情報やら写真やらが載っていたのですが、年末に全部削除されてしまいあらあらという感じでございます。

彼女がこのままI'veの一員になるのかどうなのかは存じませんが、『初恋』はとてもいい曲だったので、そこそこ積極的に応援していきたいところ。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年は多忙だったりTwitterだけで気と用が済んでたりで、後半全く更新できなかったんですけど
最近はそこまで忙しくもなくなりつつある感もあり、気が向いたらまたテキトーにあること無いこと書いていきたいと思います。

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そういえば冬コミいつのまにか終わってましたね。まあ、特にどうということは無いのですが。
書くことも無いので某白いソフトウェア会社の某M島Pに伺った話、という触れ込みのフィクションを今から書きます。あくまでフィクションです。大事なことなので2回言いました。なので某白いソフトウェアに問い合わせるとか、文句言うとか、やめてくださいね。

猫撫EXODUSは1月中に早々とロットアップするで!入手困難になる?予約せーへんのが悪いんや!
猫撫無印は追加生産繰り返しまくってましたからねえ。で、中古が溢れて値崩れ、と。
いるんですよねえ、ゲームを値段で判断する人って意外と沢山。そんな変なイメージを嫌ったんでしょうかねー。
まあ、特典CDが付く入手経路は既に押さえ済みなので、ロットアップだろうが何だろうが別に関係ないんですけど。

(猫撫EXODUSの)ゲーム自体は最後まで(プレイ)出来るレベルで完成しとる!あとは絵だけや。絵が間に合うたらちゃんと発売日に出るで!せやな・・・○○(検閲削除/某現時点で同じ発売日の某I'veゲー)よりは確率高いんとちゃう?ぶっちゃけると、みんな(註:発売日が同じゲーム)延期して2月から出てってくれ、そんな心境やな。
発売日にちゃんと出そうなのは何よりです。
今回はちゃんと年休取って臨みたいですからね。
スケジュール、大事。

(猫撫EXODUSの)次の作品では驚愕の復活劇あるで!もちろんI'veや!
(HARD STUFFですか?との問いに対し)ちゃうちゃう、そっちやのうてボーカルの方、な。
I'veのボーカルで復活・・・一体誰なんだー(超棒読み
というかそれは確率1/2で初エロゲボーカルとかそういう話になりませんか。
シュレディンガーのボーカル。

(猫撫EXODUSの次の作品って、あの特報出てた元長作品ですか?との問いに対し)アレはなかなか出ーへん。じっくりやりたいから、な。来年(註:2012年)中は厳しいんちゃうか?
実際某白いソフトの告知では"絶対に観ないと損する小冊子には超新作の情報もあるとか!?"とありましたしね。
超新作。スーパー新作。メタ新作。
新作ではないということです。
まあ開発が進んでいるだけで御の字でしょう。気長に待つことには慣れております。

※しつこいようですが、フィクションです。真に受けないで下・・・真に受けるかどうかはご賢察下さい。だいたい御本人はこんなエセ関西人みたいなキャラの人じゃねーし。

そんな感じ。