ペットの心の声を通訳してお伝えします
アニマルコミュニケーターのあつこです
時々 近くのスーパーで会う
ぶーちゃん（フレンチブルドック）が
夏の間 全然会えなかったのですが
今日 久しぶりに会えました＾＾
（いつも可愛いお洋服着ています）
熱中症になっていたそうです
ぶーちゃんのお父さんも
体調を崩されていたようです
やっと お外に出られるようになったとのこと
ベンチで休むぶーちゃんの周りは
ぶーちゃんファンでいっぱいでした
人気者のぶーちゃん＆お父さん
元気になって 良かったね＾＾
★─☆｡oﾟ｡★─☆｡oﾟ｡
アニマルコミュニケーションで受け取った
ペットの気持ちと
波動測定で得た数字が
ぴったり合致していた経験について
お話しします
ペット達は
飼い主さんの
波動を感じています
波動は全ての人間
動物
物
感情
意識
目に見えるもの
目に見えないもの
全てに存在します
ありとあらゆるものが
振動して
お互いに影響しあっています
波動はそれ固有の振動です
亡き愛犬が変性性脊髄症（DM)
になって
ワンコがどんな気持ちでいるのかが知りたくて
アニマルコミュニケーションを学びました
一番印象的だったのが
ワンコは
麻痺した病状のこと
「不自由だけど不幸じゃないよ」と
伝えてきたことです
幸せを感じてくれていたと言うことです
介護しているなかで
波動を測定してくださる方を知りました
毛を少し切って送ると
波動測定をしていただけました
その測定項目は多岐にわたり
身体の状態
メンタル
全て数値で表されます
検査項目が多岐にわたるので
簡単に病状を伝え
関連のある項目の数値を
測定してもらいました
（１～２０ まで数値はあり低い数値ほど状態がよくない
高い数値ほど状態がよい
８～１１ はおおむね良好だそうです）
一番びっくりしたのは
ストレスはあったけど
環境ストレスはあまりなく
生きる喜びも感じていて
恐怖や悲しみの状態も良い
恐怖 寂しさ 孤独状態をあまり感じていない
（波動数値が高いから あまり感じていないということです）
こんなことが
波動測定でわかり
こんな波動を出していたということでした
アニマルコミュニケーションは
この波動をキャッチして
ペットの気持ちをかんじとることです
私は
亡きワンコの
「不自由だけど不幸じゃない」という
波動をキャッチできていた
それが数値として
確認できた
とても感動して納得できたことでした
このように
ペットの波動をキャッチできれば
ペットの発している
感情
意識
思いを
感じ取ることができます
ペットの気持ちを知ることで
介護するうえでも
心の支えになりました
アニマルコミュニケーションは
ペットの波動をキャッチすることです
というお話しでした
