今日の朝食です。
担当は、ワタシ・・というより
今日は主人が早朝に起きて
明石へタコ釣りに出かけましたんで
あるもので朝食作りましたが・・・
トーストにぬってるのは
きな粉と黒蜜とバターを火にかけて
溶かしたもので
これマズかったです
そんな朝食でしたが
朝食を食べながら
水曜に生協から届いた
ジャム用の杏子を
野菜のブラシで洗って
種を取って
皮ごとジャムに炊きました。。
ちなみに、砂糖を入れて
水分が出るまで2時間程放置して
それからチャチャと
20分程炊いてジャムにしましたが
その間に
この間からチョコチョコ作ってた
たたみテープのバッグを仕上げましたし。
先ずは・・
取っ手はコチラ
取っ手を取り付けてから
裏に力布を仕付け糸で止めて(写メ左)
上から透明糸でバラのアップリケを
ミシンで取り付けました(写メ右)
そして・・
裏を作ってミシンでバッグの口で合わせて
ミシンで取りけて仕上げましたし。
この夏活躍しそうなバッグですね
では・・
本題の昨日の洋裁教室ですが・・
お昼にKちゃんと会ってから
洋裁教室に出かけて行きましたけど
いつもは歩いて行ってますが
荷物を持って炎天下に歩くのも
シンドイという事で
昨日は
教室が始まる20分前に
家を自転車で出て
10分程で教室の近くに着いて
それから道沿いにある
有料の駐輪スペースに
自転車を置こうとしたら
全部埋まってて
少し遠めのところにも行って
捜しましたが空きはなくて
ガックリしながら
教室に着いたのは
5分過ぎ。。
とにかく・・
久しぶりでしたので
先生に
ワタシ・・「休んでる間
知り合いに頼まれて
法被を縫ってたんですよ」
とか言いながら法被の写メを見せて
それから
チェック柄の生地を広げて
一か月前に作ってた
パンツのパターンを出して
生地の柄合わせをして
その上にパターンを置いて
先生にカットする前に見てもろたら
先生・・「ふーーん、
あなたがソレでイイと思ったらカットすれば」
って
そんな言い方されて
ワタシ・・「習いに来てますねんから
そんな風に言わんと、どこが悪いか教えてくださいよ」
先生・・「この縦の線がちゃんと筋通ってないやん。
私やったらそこ確認して
ちゃんとパターンを置くけど
あなたがソレでもイイと思ってるのかなと
思いましたっ。」
一ヶ月休んでて
先生がそんな言い方する人だと
忘れてて・・
急に気分が萎えてきて
ガックリ。。
先生の性格は
几帳面な方と思いますけど
几帳面な先生が
ワタシの〝仕事〟を見たら
教える気なくすのかも
とにかく・・
パターンを置き直して
どーにか2時間のレッスンの間に
生地のカットは出来ましたけど
裏表の格子柄を合わせて
ピン打ちするのが大変でしたんで
※先生は2時間もかけて生地のカットだけやったんも
遅すぎと、ゆうてはりましたし
帰りに先生が
「あのね、自分で作ったものの〝自慢話〟を
するのやったら、もうちょっと早めに来てくれる
教室が始まる時間キリキリに来て
〝自慢話〟をしてたら時間もったいないから」
ワタシ・・「〝自慢話〟って法被を縫った話ですか」
先生・・「そーやね」
ワタシ・・「では〝自慢話〟したいから次は頑張って早めに来ます」
って言い残して
教室を後にしましたが・・
先生は多分40歳後半あたりの年の方と思われますが
ワタシのいい加減さが
どーも鼻つくようで
びしゃびしゃと
いけずな言葉を浴びせてくるタイプ。。
今まで
こんな先生と出逢ったことがないので
これから
ワタシがうまく立ち回れるようになるのか
心が折れて撤退するのか
予断は許せませんが
とにかく・・
洋裁頑張ります
今日の我が家のワンコです。
ワンコ君に
癒されてますわ。。