今日の朝食デス。
いつもの青汁は、絞って直ぐ飲んだ後、朝食を写メしてないのを思いだして・・
残念
担当は今日もワタシです。。
おかずは、
左から、カラーピーマンとピーマンそれと
カリフラワーの仲間ロマネスコの茎を湯がいてグリルで焼いて
それにカニカマを混ぜ合わせてドレッシングで和えたもの。
自家製の牡蠣の佃煮
蕪の葉っぱの炊いたん。
自家製の牡蠣は、市販品を買ったらお高くて
自分で作ったら簡単に出来て、美味しいので
作り方をご紹介しますね。
洗った牡蠣(今日は4杯で作りました)は、水を切って鍋に入れて
※牡蠣を数える単位は杯と書きましたが、匹やないですよね
お酒をヒタヒタに入れて、味醂をバシャッと入れて、
お砂糖大匙1杯弱、濃口醤油大匙1杯入れて
沸騰したら、火を弱めて、牡蠣に火が入って
ふっくらしたら、牡蠣を鍋から出してから
煮汁を煮詰めます。
↑なるべく鍋から目を離さないでくださいね。
煮汁がトローーっとしてきたら
取り出してた牡蠣を戻して煮汁を絡めてから火を止めます。
市販の佃煮と比べても引けを取らないお味ですので
是非作ってみてくださいね
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
昨夜は、とあるショッピングモールの中にある手芸屋さんで
皮で作る小銭入れの講習を受けてきました。。
全て手作りで
仕上がりは・・これ
皮を型紙に沿って切って
縫い代を書いてからその筋に沿って小さい器具を当てて
木槌で穴をコンコンと開けていくんですけど・・
コンコンと木槌で穴を開ける音がうるさくて
こんな広い空間の、周りが賑やかな場所でしたら
大丈夫とは思いましたが、
わが家のようなマンションの部屋では
この木槌の音がうるさい
って隣近所から絶対苦情がきそうやわ・・
って
ワタシ結構大きめの独り言をつぶやきながら
木槌を打ってたんですけど・・
ワタシが最初に穴を開け終わり
他の受講生の方々(5人)はまだコンコンやってて
5人の木槌の音が響き渡って・・
やっぱ結構うるさくて
そのうちどこかから男性が来て先生に何か耳打ち・・
先生は大急ぎで店の奥に行って、
5分ほどで戻ってきて
「皆さん、木槌の音がうるさいと苦情が来ましたんで
申し訳ないですけど、奥のテーブルに移っていただけますか」
ヤッパリネー
こんな広々した商業施設でも
木槌の音がうるさいて、苦情が来るんですから
どー考えても、わが家のマンションでは
この手作りの皮製品を作るのは絶対無理かも
と確信しましたけど・・・
奥のテーブルに移ってから、先生は
「6年間この講習をやってますけど、木槌がうるさいと
苦情が来たのは初めてですわ」
って
ワタシの隣に座ってた受講生さんが・・
「私が疫病神やったんかな？」って。。
その言葉に、ワタシ以外の受講生の皆さん
木槌トントンしながら完全無視で
仕方ないから
ワタシ一応、お愛想で
「イヤイヤ、疫病神はワタシですよ、
今日の朝のテレビでは運勢がベベやったし」って
返したら
「疫病神の言葉に反応してくれてありがとう
ホッとしましたわぁ。ずっと無視されてたらどないしょ
って不安になってましてん」
やて(笑)
やっぱ大阪は、知らん人にでもボケられたら
ボケ返してあげんと、失礼ですしね。
小銭入れが仕上ったのは午後の8時過ぎ。。
帰り道の寒さと、コンコン疲れで
だんだんと腰が痛くなってきて
今日は腰にコルセット巻いてブログ書いてますけど
食欲だけは、あるんですよぉぉ
では・・一句
腰痛を 愚痴りながらも おやつ食べ
