今日の朝食デス。
ご飯はやっと普通の白ご飯に戻りました
ケドゆかり昆布の振りかけは、大好きなんでかけてます。
※子供みたいやね
おかずは・・
左から、
太刀魚の酢豚の残りをピーマンに乗せたもの。
塩鮭の焼いたん。
薩摩芋と塩昆布の甘煮。
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ワタシ、先月の終わりの週に人間ドッグに行きまして・・
そこで右胸に6ミリのしこりをエコーで発見されて・・
※マンモグラフィーは去年の検診でしてますから
しこりの形がいびつなんで、
「悪性の恐れがあるから再検査してください」
って言われて・・
近所の乳腺クリニックで
マンモグラフィーとエコーの検査をした後
「多分違うという印象やから、3か月後にもう一度検査に来てください」
って先生に言われて・・
「センセイ、ワタシ、3か月後まで待てません。
今すぐ、組織検査してください」
って頼んだら
「ほな、そーしますか」って快く承諾してくれて
右胸に部分麻酔の注射した後・・
先生はエコーの画像を見ながら針をついて、組織検査をしてくれ
「結果は一週間程かかりますが、心配でしたら結果が出次第
携帯電話にお知らせしましょーか?」って言ってくれて
勿論二つ返事でお願いしました。。
その後二日間ぐらいは、友達に
検査のコトを言ってみたり・・
もしものことがあったらどーしょう・・
とウジウジ思ってたんですけど
そ~言えば娘に言ってないし、一応連絡しとこうって
携帯にかけたら・・
「ふーーーん、そーなんや、お母さんが乳がんやったら
私もその遺伝子があるということになるし
そのこと思ったら、怖いやん、違うこと祈っときます」
・・・うーーーーん、何となく微妙なお言葉。
主人なんぞ
「今の医学は発達してるしな、ガンと分かっても、大丈夫」
って相変わらず飄々としてるし
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で、昨夜、クリニックの先生から夜の9時前に連絡入って
「良性でした。良かったですね」
ホッとして、娘に電話したのは10時前・・
「お母さん、良かったねぇぇ、ホンマに心配しててんよぉ
お父さんが後に残ったら、どないしょ・・ゆうてね
これからは健康に気をつけて、暮らしてよ
絶対お父さんだけは、置いて逝かんといてよ」
「ホナ、ワンコが残ったら?」
「ワンコはちゃんと面倒みるから、大丈夫よ」
うーーーん、やっぱり微妙な一人娘のお言葉
癌の治療で、頑張ってはる人には、本当に申し訳ない
今日のブログですが・・
父親は、7年前に肺がんで亡くなってますし
母は重度のリウマチで、関節のいたるところが溶けて
身動きできない状態ですし・・
ワタシの兄は、コレマタ重度の糖尿病を抱えてますし
そういう意味では、
娘よ、申し訳ないですけど
あなたの遺伝子は安心できないと思いますよ。
あなたこそ、気を付けてほしいと
母は切に願ってますしね。。