よく会社は誰のものっていう議論があります。


会社は、お客さまのもの

会社は、株主のもの

会社は、社員のもの

会社は、社会のもの

会社は、事業パートナーのもの


どれも正しいし、でもひとつだけでは、正解じゃない。


会社経営で重大な判断を迫られるときがあります。


その時、心を落ち着け、会社の理念に立ち戻り、


決定事項が、「お客様」「株主」「社員」「社会」そして「事業パートナー」のどれに対しても、利益になるのかを、こだわり続けます。


これは、前の会社で勉強させてもらったこと。

本当に感謝しています。



人を信じること、自分を信じることは、本当に難しいなって思います。


その瞬間は、そう思うことがあるのですが、


時間の流れやうねりの中で、環境や条件が変わると、疑念が生じることが多いですね。


やはり修行が足りないのでしょうね。


信頼って、コツコツと約束を積み重ねて行って、それで構築していくものですが、自分では、小さいこと、見逃して欲しいなって思っていることでも、意外と相手側はそう思って貰えないものです。


自分の評価基準は、本当に甘くなりがち。


今日は、そんなことを思いました。

東京マラソン走る人東雲交差点

(残り2.5キロ地点)


去年の東京マラソンは、雨で寒かったこともあり、家の近くを通過するにも関らず、多分家でテレビ観戦していたと思います。


今年は、晴れで暖かく、地域の住民の皆さんと一緒に応援クラッカーに行ってきました。


ランナーを見るより、応援の人たちの方々を見るのが、結構面白かったです。


フルマラソンを走るって大変ですが、寒い中、何時間も、声を嗄らしての応援も大変だと思いました。(長時間じっとしていると、流石に身体も冷えてきますね)


企業経営もマラソンのようなものですが、山あり谷ありの先の見えないコースを、多くの情報を集めて、確かな道を選択していくところが、決まっているコースを走るのと少し違うのかなって思います。


でも、苦しいとき歯を食いしばって、力を振り絞ることができるのは、応援の方々の「頑張れよ!!!」っていう声の大きさや多さじゃないかって思いました。


当社も多くの支援者のお陰で漸く疾走する道が見えてきたところです。


仲間と一緒に、力強く駆けていきたいと、東京マラソンを肌で感じながら、

心に誓いました。