夫が帰ってくるのが憂鬱 | 獣神ハルヨのほんとは犬神ですけど☆

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ハナ、モモ、コハルを看取り、現在はモカ、クウの保護犬チビチビコンビと共に♡
犬とフラを愛してまーす♡


なんでも更年期のせいにはできないので…
これは夫婦となって、ある程度年数の経った夫婦あるある?…

夕方、そろそろ夫が仕事から帰ってくると思うと憂鬱…てことは、ありませんか?

わたしは、あります。
ただ、わたしの場合は、数秘術のライフパスが『7』で、1人の時間が絶対に必要な性質だからかと思っていました。

でも、日中は1人なわけです。
1人の時間はあるわけです。
それに夫は夕飯を食べると、わりと早く布団に横になるので、一緒にいる時間はすごく短いのです。
夫が夕飯を食べてる間だけです。

そのあと、深夜まで…というよりは明け方まで、わたしは1人の時間を過ごせます。
電灯はこうこうとずっとつけてはおけないので、できることは限られます。
というよりは、何をするわけではないのに(主には録画した番組を見る)、夜の1人の時間を楽しみたくて、明け方まで起きているのです。

夫が帰ってくる…夕飯の支度をしなきゃいけない…と思ったら、わたしは耐えられないのではないかな?と思います。

幸い、我が家は夫が夕飯を作ってくれます。
夕飯を作らなくていいので助かりますし、夫が帰ってくるのは、うっとおしいと思っても、夕飯を作ってくれる人が、食材や消耗品の買い物もしてきてくれる。

夫が帰ってくると、わたしは夕飯が食べられる…夫は洗い物もしてくれる…夫が夕飯を作ってくれてる間は、わたしは1人でテレビを見ていることもできる…

…だから、恵まれているのだと思います。
とゆーか、これを読んでくれている主婦の方々には呆れられているかもしれせん。

それでも、夫が帰ってくるのを、うっとおしく感じるのだから、どちらが悪い…て話になったら、確実にわたしが悪いのです。
わたしが悪いのです…が、理屈ではなく『うっとおしい』と思ってしまうのは、やはり更年期のせいなのかしらぁぁぁぁと思うわけです。

そう、本当に、更年期て
厄介で勝手なんですよね。