１２月のホイケ（フラの発表会）は、クラス対抗のコンペ方式となっていました
わたしは３月に入ったＹクラスと、９月から入ったＰクラスの
２つのクラスで踊りました
そして、その、９月に入ったばかりのＰクラスで
なんと、最優秀賞を穫ることができましたぁ～
当初、わたしは、ホイケがコンペ方式になっていることも知らず
また、それを知ったのと同時に、そのＰクラスの皆さんが
「今年こそ入賞するぞっ
」という想いでいることを知り…新人のわたしが入ったことで入賞できなかったら、こりゃ大変だぞぉ～
…ということで、わたしは、他の皆さんとは、少し別の意味で
「絶対入賞するっ
」と、気合いが入りました幸い、わたしは、そういう場合
プレッシャーに感じるより、やる気がでちゃうタイプ
人前であがったりもしないので
ただ、まっすぐに、入賞するぞ
とまた、入賞することを信じていた…
…というか
入賞することを知っていた…気もします
それが、入賞の中でも１番良い賞
最優秀賞を穫りました
Ｐクラスの皆さんにとっては、長年の夢、悲願の最優秀賞で
わたしにとっては、はじめてのホイケで、その最優秀賞が穫れた
最優秀賞を撮るクラスに参加できた
ということでほんとうに感激でした
そして、それは、その日だけでなく、その後、何日間も
いえ、いまも、…その興奮と感激の中にいます
その最優秀賞を穫ったクラスの一員になれたということで
今年、大きなステージに立てる機会にも繋がりました
それが、ほんとうに嬉しくて、ほんとうに、楽しみなのです
… … …
「奉仕」とは、自分の好きなことを、心から楽しんで表現すること、おこなうことその良い波動が世の中に広がっていき、結果的にそれは
誰かのため、社会のためとなっていきます
奉仕とは、直接的に誰かのために何かをしてあげる…ということに限られず
むしろ、わたしは、前者こそが、ポジティヴな奉仕の姿だと思うのです