モモが亡くなって手相が変わった! | 獣神ハルヨのほんとは犬神ですけど☆

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ハナ、モモ、コハルを看取り、現在はモカ、クウの保護犬チビチビコンビと共に♡
犬とフラを愛してまーす♡

モモが亡くなって手相がガラッと大きく変わりました

手相というと、すぐに線(しわ)のほうを思い浮かべると思います
一般的にはそちらを重要視して鑑定するカイロマンシーが主流ですよね

でも、わたしが大きく変わったのは、カイロノミーのほう
カイロノミーは、手のカタチに注目した鑑定で
手のひらや指のカタチ、手のひらの厚み(ふくらみ)や色艶
そして、手のひらにある各丘のふくらみなどを見ます

モモが亡くなって、わたしの左手の土星丘に大きな変化が現れました
土星丘とは、手のひらの中指の下の部分です

手のひらの一部分、土星丘だけが
常にがさごそで、皮がすり剥けているような状態になりました

手荒れだったら、手の甲・・・ですよね
手のひらの、その部分だけが、まるで鉄棒の練習を続けたように
硬くがさごそになっていて・・・でも、そういうマメとも違って
(実際、鉄棒もしていないし、自転車のハンドルを握ってるわけでもないし)
それに、がさごそだけぢゃなく、他の丘はふっくらしているのに
そこだけはふくらみもなく、ぺったんこ、で、がさごそ

もちろん、各丘はふっくらと発達していて、色艶がいいことが、良いのです

ぢゃあ、そこ、土星丘がなにを表しているかというと
カイロノミーは占星術と関連しているので
土星丘は土星の意味と対応していて
慎重さ、思慮深さ、堅実さ、内省、責任感、制限・・・などに
関連しています

たしかに
モモを亡くして、自分の責任について深く考えました
内省の日々でしたし、苦しみ、悲しんでいる状態というのは
自由に制限を与えている状態といえます
また、主人によって、わたしは嘆くことの制限もされていました

2ヶ月以上、ずっと、土星丘のがさごそは続きました
冬に足のかかとが、がさごそする人は多いと思うのですが
左手の土星丘だけが冬のかかと状態でした

それが、わたしの誕生日の1/19、満月の1/20を境に
急に改善してきました

徐々に・・・ではなく
モモが亡くなって、急に、がさごそし
急に、改善しました

コハルを迎えて、ちょうど10日経った頃から・・・