そもそも、それは本当にがん(悪性腫瘍)なのか? | ペットの食育講座&波動調整☆愛犬愛猫の体と心を癒すペット専用サロン・アンシャンテ

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そもそも、それは本当にガン(悪性腫瘍)なのか?

須崎院長は、最初にそう問いかけます。


須崎動物病院には、余命宣告されたり、他院でさじを投げられてから来院される方も少なくありません。

しかし、大変な思いでやって来られる飼い主さんが当惑されることがあります。

須崎動物病院 では、病名をあまり問題にしないからです。


一般的にがん(悪性腫瘍)などと診断されると、飼い主さんは、そこから頭が離れなくなります。

しかし、その前提条件は果たして正しいのか?ということを検証するわけです。

別に誤診かどうかということではないんですね。

川の上流を見るか、それとも下流を見るか、どう見た方が治る道が開けるかということなのです。


「須崎動物病院サプリメント販売代理店・アンシャンテ」にとっては、原因の方が重要なので、病名にはあまりこだわっていません。

なぜなら、病名のほとんどは、病気の原因を表しているものではないからです。

病状や病態、つまり物事の結果を表しているものがほとんどです。

つまり、病名がついても、原因がわからないことが多いのです。

細胞が腫瘍化していると診断されても、なぜ腫瘍化しているのかはわかりません。

また、原因と考えられていることの奥に本当の原因が潜んでいることもあります。


一般的には、病名を着けることが治療のスタートです。

そうしないと、本格的な治療が始まらないからです。

しかし、当院では、病名(結果)ではなく、原因からアプローチしますから、極論すれば、病名はあまり重要ではないのです。


100通りの異なる原因から同じ病気が生じることもあります。

100通りの異なる結果が同じ原因から生じていることもあります。


一人一人、一頭一頭の身体の中は、一つの小宇宙です。

誰一人として同じ条件の身体はありません。

同じように見えることはあります。

ある程度、ステレオタイプに標準化しないと話は前に進みません。

ですから、病名というものがあるのです。

でも、それは、言わば便宜的なものです。

小宇宙で起こることを標準化して組み立てられた一つの体型が医学です。

しかし、体内で起こっていることは、一人一人違うのです。

ですから、頭をまっさらにして患者さんに向かう必要があります。

一度は、自分の診断を否定してみること

私が尊敬するある先生の言葉です。


「これは、○○病だ」

「この症状には、こういう治療だ」

そういう固定観念を一度捨ててかかります。

偏見や先入観のない姿勢から、何かが見えてくるかもしれません。


例えば、血液検査で肝臓の数値が高いからといって、肝臓が悪いとは限りません。

他の臓器や周辺組織の炎症などの影響が肝臓に及んでいることもあります。

肝臓の検査数値が悪いから、肝臓病とは限りません。

こうしたことを、どれだけ探れるかが勝負です。

いかに原因に迫れるかが鍵です。

なぜなら、原因がわからずに結果だけを変えようとしても、的を射ないものになる可能性が高いからです。

原因にアプローチできてこそ、結果が変わる可能性が出てくるのではないでしょうか?


症状が気になるのはわかりますが、症状はあくまでも結果なのです。

いや、むしろ問題解決のプロセスなのです。

そのプロセスが必要であるからこそ、症状が出ているのです。

腫れる必要があるから腫れているのです。

発熱する必要があるから発熱しているのです。

必要があって、痛みが生じているのです。

そのような視点を持つことも必要です。


須崎動物病院の診療では、「そもそも、それは本当にがん(悪性腫瘍)なのか?」という、来院の前提条件から検証していきます。

ですから、3分診療では終わらないのです。


なぜ、そうなっているのか?を。




(須崎院長の診断を受ける、コーギー犬のkoro隊長)




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