しかしながら、猫の場合は、家に戻ってくる確率が高いと言われています。
阪神・淡路大震災のときも、世話をしていた猫11匹が逃げ出した後、数日から数週間のうちに10匹が戻ってきたという事例も報告されています。
その家は、全壊していましたが、猫たちはがれきの隙間などで暮らしていました。
そして、最後の1匹は、なんと2ヶ月後に戻ってきたそうです。
ですから、諦めずに根気よく、自宅付近を探してください。
猫の場合は、行動半径が狭いと言われています。
雄で半径50m、雌で半径30mが行動範囲の目安です。
昼間は、物陰などにじっと隠れていて、夜間に行動することが多いので、夜中から明け方にかけてに遭遇する確率は高くなります。
日頃使っていた猫砂や好物があれば、手に持って歩くのも効果的です。
これは家出した猫にも当てはまります。
ただし、避妊・去勢していない猫の場合は、遠くへ行ってしまうこともあります。
犬の場合は、猫より行動半径が広いので、少し探すのに手間がかかるかもしれません。
しかし、二十日以上経ってから、がれきの下から救出された例もありますから、最後まで諦めないことです。
家出した犬や猫にコンタクトするアニマルコミュニケーションのテクニックを活用してみるのも有効かもしれません。
瞑想状態に入って、できるだけ明確なイメージを思い描き、その子を安心させるように心の中で話しかけるのです。
被災された方にとっては難しいと思いますが、飼い主さんがどれだけ安心のイメージを送れるかがポイントです。
今回の大震災のようにすべてが流されてしまった被災地では、いくつもの生と死のドラマが繰り広げられていることと思います。
人と同じく、動物たちの命も、少しでも多く救われることを祈ります。
参考文献
「いざというときに役立つ 犬と猫のための災害サバイバル」(香取章子著)
「緊急災害時動物救援本部」では、今回の東北太平洋沖地震についての義援金の募集を開始しています。
事務局となっている、日本動物愛護協会のホームページです。
http://www.jspca.or.jp /
(被災地の動物たちにも笑顔が戻りますように…)

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