犬のストラバイト結石が、手術や療法食に頼らず改善した例 須崎動物病院 山口移動式診療所 | ペットの食育講座&波動調整☆愛犬愛猫の体と心を癒すペット専用サロン・アンシャンテ

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同じ原因から異なる症状が出たり、異なる原因から同じ症状が出る…当院(須崎動物病院山口移動式診療所)では、そんな症例によく出会います。

川の汚染という病気の原因が、川の上流からゴミを不法投棄している犯人だとしましょう。

汚れた下流を薬を使ってきれいにしたり、あるいは手術したとしても、上流にいてゴミを投げ込んでいる犯人を捕まえない限り、根本解決には至りにくいとは思われませんか?

私がご縁をいただいている「病気の根本原因を探る医療」では、症状が現れた部位とは、まるで異なる部位に真の原因があることを、頻繁に経験させていただいています。

このようなケースにおいて、症状をコントロールしても、原因がそのまま残っていれば再発を繰り返す可能性が高まります。

西洋医学を選ぼうが、東洋医学を選ぼうが、ほかの代替医療や自然療法を選ぼうが、ここが肝心と言う重要な一点があります。

それは、病気の根本原因に対処しているか?ということです。

もし、原因に対処せず、症状に対して何かを処方するなら、それが西洋医学の薬であろうが、漢方であろうが、自然療法の何かであろうが、それは対症療法であるということになります。

対症療法がいけないというわけではありませんが、同時に病気の原因(症状が出る理由)に対処しないと、症状のコントロールをずっと続けなくてはならなくなる可能性が高くなります。


愛犬がストラバイト結石になり、かかりつけの動物病院から結石の摘出手術療法食の利用を強く勧められた飼い主さんがいました。

結石になれば、尿のPHコントロールが重要とされ、通常、療法食(処方食)が処方されます。

確かに療法食(処方食)によってPHはコントロールされますが、それが本質なのでしょうか?

男性に会うとアレルギー症状が出る女性がいたとします。

「あなたが男性に会うことが原因ですから、一生家の中にいてください。そうすれば、男性に会うこともなく、一生アレルギー症状が出ずに済みます」と言われたら、あなたはどう思われますか?


さきほどの飼い主さんは、かかりつけの獣医さんから、「あなたが手術を渋る理由がわからない」とまで言われました。

ここでは、どの治療法が良い悪いを論ずるのが目的ではありません。

手術が必要で有効な場合もありますが、要は病気の根本原因に対処することが重要で、そのための選択肢はいろいろあるということをご紹介したいだけです。


この飼い主さんは、手術をせずに「症状が出る理由に対処」することを選択されました。

結石の原因は、尿路の感染症だと言われています。

感染した病原菌の種類によって、体内で産生される物質が異なり、尿のPHが変化します。炎症を起こし剥離した細胞片を核として、そこに尿中のミネラルが結晶化されるという流れです。

そのとき、尿のPHをコントロールすることによって、結果(結石)をコントロールすることは可能です。

しかし、それは結果をコントロールしているだけであって、原因がそのまま居続けるなら、長期に渡ってそのコントロールを続けなればなりません。

結果(症状)をコントロールすることと原因に対処することは別の話なのです。

事実、療法食を食べながら、何年間も結石症の再発に苦しんでいる子もいます。

確かに尿のPHがアルカリ性に傾けば、ストラバイト結石になりやすい環境になります。

ところが、療法食でPHをコントロールしたところ、今度は、尿のPHが酸性の状態に傾き、ストラバイト結石の上にシュウ酸カルシウム結石が積み重なり、まるで地層の様に結石が成長していく例すらあります。

尿のPHは、結石の悪化要因ではありますが、そもそもの根本原因は、尿路の感染症なのです。

本質ではないことに労力を傾けるより、上流にいる犯人を捕まればいいではないかと私たちは考えています。


さて、手術や療法食を選択しなかった、さきほどの飼い主さんの愛犬はどうなったでしょうか?

膀胱内に2㎝を超える結石が複数あったにもかかわらず、手術という選択肢を取らず、療法食も利用せずに、「原因に対処」したところ、膀胱内の結石は小さくなっていき、何度か尿とともに自然排泄され、あと一歩の状態まで軽快しています。

ここで誤解しないで欲しいのは、結石症の治療はこうでなければならないなどと言っているのではありません。

原因は個々で異なるので、個々で探っていく必要があります。

重要なのは、ただ一点。

症状が出る理由を探ること。
病気の原因に対処することです。

見た目の症状を消すだけで原因にアプローチしていない場合は、根本解決に至らず、再発を繰り返す可能性があります。

原因に対処して結果として症状が収まるのと、原因に対処せず結果だけをコントロールするのは、見た目が同じように見えてまったく違う話なのです。

再発を繰り返す場合、原因が取り除けていないのではないか?という視点を持つことが重要だと思います。


おまけに少し興味深いお話をしましょう。

その飼い主さんは、結石になった愛犬が、「ある場所」に行ってしばらくしたあと、かなりの高確率で血尿が出ることに気づかれました。

血尿の原因も基本的に尿路の感染症です。

その場所がどこかということが重要なのではなく、原因はどこから入ってきているのかと探ることが重要なのです。

このように、須崎先生の診療では、毎回、常識を覆す不思議なことに出会わせていただいています。



(約14㎜の結石が尿とともに自然排出されました)

ペットの健康長寿研究所☆須崎動物病院山口移動式診療所-ちゃこちゃんの結石




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