しかしながら、人は昔から「病は気から」という現象に気づいていました。
また、現代医学(薬学)の中でも、治験の過程で必ず考慮される要素が、プラセボ(偽薬)効果です。
プラセボ効果とは、ご存じの方も多いと思いますが、治療(薬)と治療家と患者自身の間に信頼関係が醸成されているときに、本来の効果以上の大きな成果を上げる現象のことです。
現代医学が心の作用が薬や治療の効果に介入することを認めていながら、その大きな要素を肝心の治療に取り入れていないというのは、いささか矛盾ではないでしょうか?
心が治療効果に及ぼす影響については、さまざまな調査研究がありますが、カウンセリングによる心理的サポートが行われたがん患者とそうでない患者との間に、生存期間で2倍、長期生存率で4倍もの有意差が見られたというドイツでの研究報告もあります。
もし、治療効果が2~4倍などという薬や治療法が発見されたら、世紀の新薬や治療法としてもてはやされることでしょうが、現実には、心の作用は現代医学の治療プロセスであまり考慮されていないのです。
しかしながら、私たちは、治療効果を飛躍的に向上させる可能性がある方法を医者の処方なしに自由に使用することができます(なぜなら、現代医療があまり顧みていない心の問題だからです)。
その一つが昨日紹介した、喜びリストの作成です。
飼い主さんが喜びに満ち溢れワクワクする状態にあることによって、自分の精神的エネルギーを高め、ひいてはそれが愛犬愛猫の免疫力にも好影響を及ぼすことができるという間接的な方法でした。
ここではアニマルコミュニケーションを応用したより効果的な方法をご紹介しましょう。
飼い主さんの喜びリストを作るのと並行して、愛犬愛猫の喜びリストを作成するのです。
これは、ペット自身の喜びリストですから、より直接的に効果を発揮する方法と言えましょう。
あなたの愛犬愛猫は何を喜びとしているのでしょうか?
そんなこと考えたこともなかったですか?
では、これからでも間に合いますから、ぜひ、やってみてください。
例えば、以下のような項目がリストが入ってくるでしょう。
●おいしいごはん
●飼い主さんとのよい関係
●他の動物とのよい関係
●飼い主さんとのよいコミュニケーション
●お気に入りのお散歩コース
●お気に入りのお出かけ場所
●お気に入りの運動
●旅行
●お気に入りの遊び
●お気に入りのおもちゃ
●お気に入りの場所
●お気に入りの犬のお友達
●お気に入りの知り合い(人間)
このリストに入ってくる項目を調査するのに、アニマルコミュニケーションがとても役に立つのです。
飼い主さんの思い込みではなく、彼らが楽しいことを直接的に聞いてあげることができるからです。
また、話を聞いてもらえること自体が、そのまま彼らの喜びリストにも入ってきます。
飼い主さん自身に自分の心をわかってもらえるとしたら、それは彼らにとってどんな喜びになるでしょうか?
私がこれまでに聞いた範囲では、飼い主さんとの心の会話は、彼らにとって無上の喜びになります。
アニマルコミュニケーションによって、ペットから喜びのリストを聞きだし、そしてできる範囲で最大限にそれを考慮してあげることは、決して甘やかすということではありません。
愛犬愛猫の喜びリストが考慮されるならば、彼らの生活がどんなに豊かで喜びに満ち溢れたものになるでしょうか?
そして、そんな彼らの心的エネルギーがどれだけ高まり、より高い健康状態を達成できるでしょうか?
こういう視点で、愛犬愛猫との生活を見直してみることをおすすめします。
もしかしたら、喜びどころかストレスフルな生活を彼らに強いていたことに気づくことになるかもしれません。
そのときは変える勇気を持ってください。
もし、あなたが愛犬愛猫の健康長寿を願うならば…。
(犬にとっても、おいしいもものはおいしいのです)

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