都内在住・共働き夫婦
33歳しずかと申します


我慢に感じない節約習慣や
月10万投資の継続で
資産を増やすことに興味があります♫


こんにちは、しずかです

↓前回のこのお話に続き、今日も医療費の話です。


私も夫も30代前半ですが、継続して通っている病院があり、毎月なかなかの医療費がかかっています。
(ここ数ヶ月はひと月10万越えが続いて驚き轟き)←





深刻な病気ではなく、根気で向き合うようなタイプなのですが、今通っている病院の設備的に検査面で気になることがあって



「ほかの病院だとどんな検査をしてもらえるんだろう?」


「診るための材料が違えば結果も対策も違うのでは?」


つまり


セカンドオピニオンが欲しい


と思うようになりました。




思い立ったら吉日。


すぐに今通っている病院(B病院とします)

ではない、昔通っていた都内の病院(A病院とします)

に予約電話をかけてみました。


A病院は人気の病院ゆえコールセンターに繋がるまで待たされること5分。


繋がってからも本人確認などで更に5分。




そしてやっとA病院のコールセンターの方から


病院「現在何か症状はありますか?」


と質問をされたので


予防「今B病院で受けている治療に関して、昔通っていたそちらでセカンドオピニオンが欲しいのですが可能ですか?」


という聞き方をしました。

(これが間違いでした。)





すると、また更に5分ほど保留にされ何やら雲行きが怪しい感じに。


病院「お答え頂いた症状への診察という形なら診察室で可能ですが、現在通われているB病院からの紹介状が必要です。」


でも、今通っているB病院はこの元々通っていたA病院から紹介してもらったところ。


病院「ちなみにセカンドオピニオンとなるとかなり高額になるのと、診察室ではなくお話のみのカウンセリングルーム予約となります。」





えええ





セカンドオピニオンというワードを使ったためにとてもややこしいことになってしまったのです。




そしてもう話の流れ的に


B病院からの紹介状がないと

A病院では診察も検査も何もしてもらえない


状態になってしまったのです。





B病院からの転院を考えているわけでもなく、B病院の今の診察を疑っているわけでもないからこそ、A病院にはシンプルに


"久しぶりに検査をして欲しい"


とだけ言えば良かったなぁと感じたのです。




ちなみに、後からネットでセカンドオピニオンを検査してみるとまさかの


"自費診療"


つまり、保険が効かないとのこと。


これは病院次第ではなく、保険の仕組みとして決まっているようなのでとても驚きました。

(自分が無知なだけ)







東京は病院の選択肢が多いゆえに、選べる自由が逆に選ぶ難しさに感じることもあります。







出来ることが増えるのは嬉しいですが、なんだか駆け引きのようで少し疲れてしまいました。



1番は自分の体が元気でいてくれることなので、気持ちを立て直して別の方法を探してみようと思います!




週の半ばに少し暗い話を失礼しました・・・!






それでは・・・


最後までお読み頂きありがとうございました♩




しずか