来てくれてありがとうございます♡
高知の心屋認定カウンセラーらぶこと市川智子です。
ももいさんと話してルンルンしてたら次のワークでこうなった。
詳しくは書けないけど、こんな話からそんな記憶が引っ張り出されるー?!
しかも、まさかのそんな言葉かけてほしいかったのー?!
えーーーー!!みたいな。
子どもの私は泣きたかったんだなー。
本当に頑張ってたんだなーって。
無邪気な子どもでいさせてほしかったんだなー。
あなたは悪くないよって
かわいい私の子って
かわいいかわいいって
されたかったんだなー。
全然考えたことなかったけど、
だから今自分の娘に対して可愛い可愛いしてたらキュンってなるのかな。
キュンってなるけど、ちょっと嫉妬したり。
無邪気に子どもでいることにむかついたり。
私はこんな3歳じゃなかったなーってまた泣けてくる。
で、泣きすぎてもう今日は無理、疲れ果てたと思ってたら
「じゃあペアでやってみましょー!」って!
えー!無理!
もっかいやるが?!
と思いながらもっかい同じ話でワークしたら…
2回目やのにまた大号泣。
もう、ね、疲れ果てた。
顔じゃなくて、胸までびしょびしょなったし(笑)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
人間って本当にすごい。
壊れないように
生き延びるために
記憶や感情を自分でもわからないような場所にしまっちゃう。
でも決して完全にデリートしないんだよね。
何でだろう。
しんどい、不具合を起こす記憶なのに。
それでもやっぱり思い出してほしいのかな。
いつかこのデータが私を救うって知ってるのかな。
私が必要とした時に出せるように
でも普段は私がこれ以上傷つかないように
感じないように形を変えて保存してるのかな。
そんなこと考えると人間ってどんなコンピューターより
巧妙で精密ですごいんじゃない?って思う。
やっと思い出したね。
やっとこの記憶を覚えてた意味がわかったね。
そうだよ。
そうだったんだよ。
君はそうやって感じてたんだよ
君はそう言って欲しかったんだよ
やっと気付いてくれたね。
って私が私に喜んでるみたいだった。
合宿話、まだまだ続くよん(笑)