ぷちマインドアップ -19ページ目

先入観を支配する

カギが付いているドアがあります。

あなたは今カギを持っていません。

こんな時、どうしますか?


「カギがないから、ドアを開けられない」

あきらめるしかない。


しかし、実はカギ付きのドアには、あるオチがありました。

実は、最初から鍵がかかっていませんでした。


カギ付きのドアなので、

あたかも「カギはかかっているだろう」という先入観を持ってしまい、

鍵がかかっていることを確かめていませんでした。


見た目だけで物事を判断してしまい、

行動もしないであきらめてしまうこと

これは結構あります。

人生では、そういう出来事がしばしば起こっているのでしょう。


気になる異性を見て

「どうせ付き合っている人がすでにいるに決まっている。

自分なんて相手にしてくれるわけがない」

と、挑戦する前からあきらめていたり。

しかし、話しかけてみると、

実は誰とも付き合っていなくて、意外と自分と話が合うかもしれません。


まずそうな料理を見て

「まずいに決まっている」

と決め付けていたり。

実際は見た目に反して実は意外とおいしいかもしれません。


難しいそうな問題を見て

「できないに決まっている」

という先入観を持っていたり。

実際、挑戦してみると意外とすんなり解決できてしまうかもしれません。


全ては、最初からカギなんてかかっていないのです。

カギがかかっていると思い込んでいる扉も、

実はカギがかかっていなかったりするものです。


”先入観をなくして、まずは挑戦してみること”

これが大切なのだと思います。

実はカギなんてかかっていないドアが、

探してみると結構あることに気付けると思います。

非常識から大きなムーブメントは生まれる

「おまえは変人だ」

「あなたはちょっと変だね」

「普通じゃないよ」


自分が周りの人と違うので、

昔からいじめられてきた人がいます。

1人だけ変な考えを持っているととても目立つものです。


特に和を大切にする日本人は、

出たくいを打つ文化がいまだに根強くあります。


自分が周りの人と違うので、

”変人”と言われてしまうのです。


しかし、

みんなと同じことをしていて大成功をおさめた人はいません。


歴史の大発見・大発明・大成功は、

常に変人による非常識な発想から生まれています。


”地動説”を唱えたコペルニクスは

「何をばかげたことを言っているんだ」

と言われ、異端者扱いされていました。


空を飛びたいと夢見たライト兄弟は

「そんなことができるはずがない」

と民衆から笑われ、まったく相手にされませんでした。


変人が考える非常識な発想は、

その当時は笑われてばかりで相手にされていませんでした。

しかし、今となってはそれが当たり前になっていたりします。


発明や大発見は常に非常識から生まれてきたと言ってもいいと思います。

誰もが考えないことこそ、大発見の光があるのです。

非常識ばかりを考える変人にはそんな素質があるのではないでしょうか。


”常識で考えられない”

というのは

”非常識で考えることができる”

という立派な才能です。


誰もが発想しないことを思い浮かぶということは、

誰もがしないことを成し遂げる大きな可能性があります。


もし誰かに変人だと言われても落ち込む必要はありません。

みんなから笑われていても、気にしなければいいのです。


時代がそれを証明しています。

もし、変人だと言われたら

「自分は才能がある」

と自信を持っていいでしょう。


変人というののしりは

「あなたなら時代を変えられる」

というほめ言葉だと受け取ってしまいましょう。


誇りに思ってください。

他の人とは違った特殊なセンサーを持っているということです。

そしてそんな非常識が歴史を作っていくのだと思います。

もちろん、マナーが悪いのと非常識なのは全く別の話なので注意が必要です。

自分に合った仕事があるのだということを知る

アメリカ大統領であったリンカーンは、

大統領になる前に何度も転職の経験があるそうです。

あまり知られていませんが、実は失敗続きの人生だったようです。


雑貨屋として企業しても、うまくいかず、

他の職種で企業もしてみても、やはりうまくいかず。

そして大統領になったら、なんと成功してしまったのです。

つまりは、自分に合っていない仕事をしていただけだったということです。


自分に合っていないことは、いくら努力しても報われません。

一生懸命に挑戦しても、それでも報われない・・・

そんな時、

「自分はダメな人間だ」

と責める必要はありません。

なぜなら、

たまたま自分に合っていない仕事をしているだけの可能性があるからです。


そもそも自分に合っていないことは、

上手くいくほうが珍しいことだと思います。


魚が空を飛べないように、

自分に合っていないことはそもそもできなくて当然です。


「自分はダメな人間なのではないか・・・」

と思ったらまずは、

「自分には合っていないのではないだろうか?」

というシンプルな発想の転換をしてみるべきだと思います。


こういった発想の転換を上手く取り入れ、

思考錯誤を繰り返すことで、

最終的に、”自分に合った仕事””自分に合ったビジネス”など、

”自分の着地点”というものが少しずつ見えてくるのではないでしょうか。