紅島からの帰り、
木浦ではミノという魚の刺身を食べに行く。
ミノ(民魚、민어)とは日本語でいうとニベやグチの仲間だそうで、
70~100センチほどになるとっても大きな魚。
韓国のサイトで検索して出てくるミノの画像を
日本のサイトに出てくるいろんなグチの画像と照らし合わせて調べてみたけれど、
全く同じ種類は無いようだ。
クログチやオオニベ(オオグチ訂正)に近いだろうか。
ヨンランフェッチプ
韓国で一番美味い、ミノの刺身が食べられるということで有名らしい。
食にうるさい全羅南道で、
三大食堂と言われているほどとか。
7時過ぎに到着すると、店のまえには行列が。
最近思うのだが、
韓国人は人気の店でも並んでまでして待たない、とよく言われるが、
これはやはり見当違いなのでは。
最近変わってきて、行列をするようになったというのも聞くけれど、
韓国人にきいてみると昔から行列のできる店はあったという。
最近、そういうのが増えて目立つようになり、
かなり昔、6、70年代以前には無かったのかもしれないけれど。
やっと入れた店の中も大混雑。
ミノ刺身の登場
一皿45000ウォン。
淡白で、あっさり。
魚の旨みがおおいに感じられるのに、
しつこさ、というか、クセがあまりない。
大きな魚というが、たしかにそんな感じもしながら
繊細さも。
皮の付いた部分は脂がのっているし
コリコリしているしで、特に美味。
5人で3皿平らげる。
葉っぱに包んで、韓国式に。
この店は、韓国で刺身を食べる時に付けるチョジャンやサムジャンが特に美味いと言われているらしい。
確かにそのようだ。
ミノの珍味盛り合わせのサービスが。
左手前から時計まわりに
骨の周りに付いた身のたたき、
脂肪がたっぷりついた浮き袋、
皮の湯引き。
その下の、ごま入り焼き塩につけて食べる。
どれも大変美味。
シメはミノのアラのメウンタン。
この店の周辺にはミノ刺身専門店が並び、
ミノ通りになっている。
영란횟집
목포시 중앙동1가 1
061-243-7311
地図で調べてみたら、木浦駅からは歩いて10分くらいの距離みたい

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